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C-HR フルモデルチェンジ 2023年秋頃発売

新型 C-HR 2023年秋頃発売

50プリウス派生SUVと2016年の発売前から話題を集めたCH-Rがまもなくフルモデルチェンジ。海外専売になると言う情報もありますが噂では秋頃国内でも販売されると言う情報もあります。

SNSへ掲載された新型「CH-R」のエクステリアデザイン。今月発売されたベストカーに掲載されている予想CGとほぼ同じですが、アッパーグリルがベストカーのものは新型クラインに似ているのに対して、SNSへ掲載されている写真はフロントフェイスがややレクサスUXに似ています。

リア側のデザインはベストカーのものとほぼ同じ。

 

次期CH-Rの主な改良内容&予想スペック

次期CH-Rには第5世代のハイブリッドシステムとブラッシュアップされたTNGA技術が用いられ、パワーユニットでは1.2Lターボは廃止となり1.8Lハイブリッド・2.0LPHEVのラインナップとなると予想されています。また4WDモデルにはE-FOURが用意されるとの事。

全長x全幅x全高 4500x1800x1570(mm)
ホイールベース 2700(mm)
エンジン 1.8L+モーター
最高出力 100ps
最大トルク 15.0kgf・m
モーター最高出力 100ps
予想販売価格 330万円~

特別仕様車 G“Mode-Nero Safety PlusⅡ”、G-T“Mode-Nero Safety PlusⅡ”を発売

ハイブリッド専用パワートレーンを採用するアーバンSUV「C-HR」に特別仕様車2種類が設定され2021年6月4日発売

今回設定された特別仕様車の主な特徴はマットブラックカラーのホイールにダークスモークメッキのホイールナットを採用した足元に特別カラースパークリングブラックパールクリスタルシャインを採用、フロントロアグリルにハニカムメッシュカバーと足元がマットブラックを採用する事でアンダーグラウンドな雰囲気を醸し出す感じに仕上がっている

その他の装備はブラックエクステンション加飾のBi-Beam LEDヘッドランプにインテリアはブラックの専用シート表皮に内装を囲むように配置した“スタイリッシュで個性的な”青から紫に色変化するブラック加飾が採用されている。

安全面では「インテリジェントクリアランスソナーリヤクロストラフィックオートブレーキ(バックの時に障害物とぶつかりそうになったときの自動ブレーキシステム)、パノラミックビューモニター(車庫入れや狭い道路で車を上から見られるアシスト機能)」等、人気の安全アシスト機能が標準装備されます。

販売価格2,715,000円~3,045,000円。

C-HR G“Mode-Nero Safety PlusⅡ”

出典「https://global.toyota/」より

2020年8月 一部改良

トヨタ人気スタイリッシュなアーバンSUV「C-HR」一部改良&特別仕様車を設定し2020年8月4日発売

主な改良内容は全車に装備されるセーフティセンスの自動ブレーキが大幅に向上、歩行者(昼夜)・自転車(昼)・右折時直進の対向車・右左折時に通過する横断歩道の歩行者を検知し衝突回避及び衝突軽減するプリクラッシュセーフティを搭載、低速時の事故予防をサポートする低速時加速抑制機能及びトヨタ国内初「緊急時操舵支援機能」も追加。

またAAC(アダプティブクルーズコントロール/停止保持機能なし)とバックカメラを標準装備し、快適温熱シート(運転席・助手席)・電動ランバーサポート・ナノイーなどの快適装備を「G / GT / S“GR SPORT” S-T“GR SPORT”」グレードに標準装備

特別仕様車 G“Mode-Nero Safety Plus” G-T“Mode-Nero Safety Plus” 発売

特別仕様車は「G / GT」グレードをベース外装は、フロントスポイラー(ロア部)やアルミホイールなどにブラック塗装を施し、インテリアはシートやインストルメントパネル・ドアトリムオーナメントなどをブラック基調にするなどクールなデザインを採用

また2車種には駐車や狭い道路で役立つパノラミックビューモニターや駐車場などでのアクセルとブレーキの踏み間違いやアクセルの踏み過ぎなどで起こる衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー及び駐車場での後退時に左右後方から接近する車両を検知し衝突の可能性がある場合はブレーキを制御するリヤクロストラフィックオートブレーキ等を標準装備します。

C-HR 特別仕様車 G“Mode-Nero Safety Plus”

出典「https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/33118184.html」より

2020年8月4日 C-HR 販売価格

C-HR グレード 1.8Lハイブリッド 1.2リッターターボ
S-T 2,382,000円 / FF / 6iMT
2,415,000円 / FF / CVT
2,613,000円 / 4WD / CVT
S-T “GR SPORT” 2,782,000円 / FF / 6iMT
2,815,000円 / 4WD / CVT
G-T 2,682,000円 / FF / 6iMT
2,715,000円 / FF / CVT
2,913,000円 / 4WD / CVT
S 2,745,000円 / FF / 電気式無段変速機
S “LED Package” 3,145,000円 / FF / 電気式無段変速機
G 3,045,000円 / FF / 電気式無段変速機
特別仕様車 G-T“Mode-Nero Safety Plus” 2,715,000円 / FF / CVT
2,913,000円 / 4WD / CVT
特別仕様車 G“Mode-Nero Safety Plus” 3,045,000円 / FF / 電気式無段変速機 3,045,000円 / FF / 電気式無段変速機

スポーツ&センシュアル 特別仕様車を新発売

トヨタ人気のアーバンSUV「C-HR」に二種類の特別仕様車「C-HR スポーツ」と「C-HR センシュアル」を2018年12月3日新しく発売します。

特別仕様車のパワートレーンは1.2Lターボ車(FF/4WD)と1.8Lハイブリッド全てのパワートレインに設定されます。

2018年12月発売 特別仕様車 主な装備内容

C-HR特別仕様車の主な装備内容「スポーツ・センシュアル共通」

・アルミホイール ブラック塗装の18インチ

・タイヤ 225/50R18

・メッキアウトドアサイドハンドル(ドアノブ)

・シート 本革/上級ファブリック/グレーステッチ

・インストルメントパネル アッパー部分をブラックカラー

・コンソールボックス ブラックカラー

・ドアインナーガーニッシュ ブラックカラー

 

C-HR 2018年5月 モデルチェンジ 1.2Lターボ車にFFグレードを設定

2018年5月一部改良と同時に1.2Lターボ車にFF駆動をラインナップに追加

従来の4WD駆動モデルよりも販売価格が20万円程安くなる

また確定はしていませんが、1.8Lハイブリッドモデルにe-FOURシステム(4WD駆動)を採用させると言う噂もあります。

その他改良内容予想としては安全性の向上と乗り心地の改善(バネレートの見直し)等が予想されるが詳細確認次第更新致します。

2018年5月7日 CH-R一部改良内容

デザインやインテリア装備の変更はありません。1.2Lターボ車にFF駆動方式を設定の他に、新色 ネビュラブルーメタリックカラーを追加し、ホワイトxネビュラブルーメタリック2トーンを含む全16色をラインナップ。

S 、S-Tを除く全グレードにシーケンシャルターンランプ含むエクステリア側ライト類全LED化を標準

シーケンシャルターンランプを右左折するとき、内側から外側に連続して流れるように点灯します

流れるウィンカーとLEDライト標準装備した特別仕様車発売

トヨタはC-HRに流れるウィンカー(シーケンシャルターンランプ)とLEDヘッドライト&リヤコンビネーションランプを標準装備した特別仕様車「S“LED Edition”」を2017年11月2日発売。

ヘッドライトはオートレベリング機能付Bi-Beam(ハイビームアシスト)ユニット標準。流れるウィンカーはウィンカーを点灯すると内側から外側に順番にLEDランプが点灯する。

ヘッドライトとリヤコンビネーションランプ以外ではアウトドアサイドハンドルにメッキ加飾が施される。

C-HR 特別仕様車 S“LED Edition” 販売価格

  • 1.2L ターボ車 4WD駆動 CVTトランスミッション
    • S-T“LED Edition” 2,540,400円
    • G-T“LED Edition” 2,799,600円
  • 1.8L+モーターハイブリッド FF駆動 リダクション機構付きTHSⅡトランスミッション
    • S“LED Edition” 2,670,000円
    • G“LED Edition” 2,929,200円

C-HR 2トーンカラー 2017年8月発売

2016年12月に発売されたトヨタの人気SUV「C-HR」に新型2トーンカラーモデルを2017年8月2日発売。

2017 C-HR 2トーン

2トーンカラー 主な内容

現行カラーバリエーションのルーフトップをブラックまたはホワイトにカラーリングした2トーンの組み合わせでほぼ全てのグレードに適用。販売価格は2トーンオプション価格32,400円アップ(ブラック×ホワイトパールクリスタルシャイン、ブラック×センシュアルレッドマイカは54,000円アップ)。

2トーンカラーのラインナップは全8色。

ブラック×ホワイトパールクリスタルシャイン。

ブラック×メタルストリームメタリック。

ブラック×センシュアルレッドマイカ。

ブラック×イエロー。

ホワイトルーフ2トーンカラーは全4種類。Aピラーとドアミラーカバーまでホワイトカラーリングが施されている。

ホワイト×ラディアントグリーンメタリック。

ホワイト×ブルーメタリック。

ホワイト×ブラックマイカ。

ホワイト×ダークブラウンマイカメタリック。

単色 ボディーカラー

C-HRのカラーバリエーションは全8色。2トーンカラーの設定は有り。

人気になりそうなカラーはホワイトパールかメタルストームとブラック。特にホワイトパールはラグジュアリーに乗るも良し、ルーフ&エンジンフードをカーボン調にしてスポーティに乗りこなす事もできる。

ホワイトパールクリスタルシャイン。(メーカーオプションカラー)

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メタルストームメタリック。

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ブラックマイカ。

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センシュアルレッドマイカ。(メーカーオプションカラー)

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ダークブラウンマイカメタリック。

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イエロー。

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ラディアントグリーンメタリック。

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ブルーメタリック。

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C-HR 2016年12月24日発売

2015年11月に開催されたロサンゼルスモーターショーでは「サイオン」として公開されたトヨタの全く新しいSUVモデル「C-HR」を2016年12月24日発売されわずか一ヶ月で48,000台(ハイブリッド車37,000台、ターボ車11,000台)を販売すると言う大人気車種に。

ラインナップは1.8リッターエンジン+モーター搭載するハイブリッドモデルに1.2リッターターボエンジンを搭載する4WD駆動モデル。E-Four駆動方式&MTの設定無し

燃費は1.8Lハイブリッドモデルが30.2km/L、1.2Lターボモデルが15.4km/L。

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11月10日より2次先行予約再開。詳しくは各トヨタ販売店又はトヨタ公式C-HRのWEBページまで。

確定販売価格はガソリン車が251万円より、ハイブリッドが264万円より。

全グレードに86GT”Limited”も採用するフロントSACHSダンパー標準装備、1.2Lターボグレードは4WD駆動のスポーツ志向の強い仕上がりに。

国内ラインアップは3ドアモデルと5ドアモデル。パワートレーンラインナップは1.5リッターエンジン搭載モデルも噂されているのですが、以下のラインナップとなる模様。

1.2リッターターボエンジン FF/4WD駆動方式 CVT/6MTトランスミッション。

1.8リッター+モーター ハイブリッド FF駆動方式 電気式無段変速機。

C-HRの特徴

パワーユニットは3種類で駆動方式はFFと4WD(E-Fourの設定無し。)でマニュアルトランスミッションの設定は無くガソリンエンジンモデルはCVT、ハイブリッドモデルは電気式無段変速機。またザックス製ダンパーキットを装備するスポーツドライブ重視のグレードも用意される。

1.8リッター直列4気筒エンジン+モーター 駆動方式FF トランスミッション電気式無段変速機。

1.2リッター直列4気筒ターボエンジン 駆動方式FF/4WD トランスミッション6MT/CVT。

2.0リッター直列4気筒エンジン 駆動方式FF トランスミッションCVT。

ドライブアシスト機能「トヨタ セーフティーセンス P」を採用。

エクステリア

C-HR市販モデルの確定エクステリア。殆どコンセプトモデルのデザイン。Aピラーの角度が大きくなっているものの、Cピラー側に掛けて低く5ドアながら2ドアクーペの様に見える。

ルーフスポイラーは4本のアームで固定されたようなデザインが採用されていて、リヤバンパーはエアー抜き穴風のリフレクター付きデザインのリヤフォグ付き。

アンテナはモデリスタオプションで用意されているトップノットアンテナでは無くシャークフィンタイプとなる。

4代目プリウスのモデリスタに設定のあるLEDイルミネーションランプ付きトップノットアンテナ。標準装備にして頂きたいアイテムの一つだ。

今度の新型SUVのエクステリアはモーターショー向けなのでルーフトップが実用的では無く見た目有線となっているので、市販車は全体的にはAピラーからルーフエンドに掛けて手直しがなされると思いますがフロントグリル周りはほぼそのままのデザインが採用されるものと思われます。

フロント側のデザインは2015年モデルから取り入れられているトヨタのデザインブランド

「キーンルック」が採用されていて、気になるのがヘッドライトの明るさなのですが全体的に8000ケルビン以上が人気なのか青白い。LEDランプは直線的に光りを放つので6000ケルビン以上の方が視認性が良くなるのかもしれません。

このヘッドライトユニットの波波のラインが入っているのですがそれも点灯する仕様です。新しいイルミネーションランプデザインで流行りそうですよね。

パワートレーンの詳細は確認できていないのですが、プラットフォームは新型プリウスと共有する技術「TNGA」を用いるので低燃費にも期待できそうです。その他駆動方式はもちろんFFベースではあるものの、既に大型SUV「ハリアー」に導入済みで実績のある「E-Four」(フロントエンジン駆動、リヤモーター駆動方式の4WD)の設定も期待出来るとの事。

車重が重くなければJC08モード燃費は35.0km/L(2WD)、30.0km/L(4WD)は伸びるものと思われます。

プラットフォーム情報のソース。

C-HRのコンセプトは、車を低重心、より応答ハンドリングと見事に快適な乗り心地を与えるトヨタの新しいグローバル・アーキテクチャ(TNGA)をフィーチャープラットフォーム上に構築されます。

リヤのエクステリアはインパクトが高く、まるで妖精の羽のように見えるリヤコンビネーションランプとエア抜き口も兼ねているリヤバンパーデザインが採用されている。

リアハーフスポイラーなのかスキッドプレートなのかよくわからないデザインのパーツが取り付けられているのですがとても良く似合っている。車両したのモール類はピアノブラックカラーリングが採用されている。

ホイールは大型21インチサイズもあり、ロードクリアランス性を重視。

オフロードもラフロードも走れる且つ全高低いフォルムでスポーティーさ満点。

こだわりのリヤスポイラー

デザイン性とエアフローを考慮したスタイリッシュでこだわりのあるリヤスポイラーをチーム全体を巻き込み開発し実現。

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開発チーフの樽崎氏はウィングと呼んで欲しいと語るほど、航空機の尾翼を意識した美しい仕上がりに。

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Wルーフスポイラーでは無いところがリヤ側のデザインをラグジュアリーに仕上げている。空力性能にこだわりを持たせているのでその走りも素晴らしいものに。

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C-HR 量産型

撮影されたモデルはのボディカラーは「スーパーホワイト」と「レッドマイカメタリック」だと思われます。

ヘッドライトは86に似ていてリヤ側のバンパー左右に備え付けのリフレクターが点灯するなど若者が好むワンポイント満載。

C-HR インテリア

公開されたC-HRのインテリア。ダッシュボード中央にあるナビゲーション兼用マルチファンクション液晶モニタサイズが大きい。恐らく8インチ前後はあるものと思われる。

インテリアは全体テクにブラックカラーが採用されているのだがダッシュボードからアッパードアトリム途中までブルーカラーのアクセントラインが採用されているのが印象的。

右ハンドル仕様のインテリア。公開された北米仕様のものと少し異なり、アッパードアトリムからダッシュボードに連なる青いラインが無い

 

グレード&標準装備

C-HRのグレードは2種類あり、なんと走り重視のザックス製(86や姉妹車BRZのスポーツグレードに装着)ダンパー標準装備グレードも。

18インチアルミホイール装着のラグジュアリーグレード「G」の標準装備内容。

  • 225/50R18タイヤ&アルミホイール
  • フロント&リヤ フェンダーライナー
  • ピアノブラック調ウィンドウモール
  • メッキウエストモール
  • ドアミラーウェルカムLEDランプ
  • UV&IRカットウィンドウ
  • 水滴感知ワイパー
  • ブラインドスポットモニター
  • クリアランス&バックソナー
  • フロントドアトリムライト
  • カップホルダーライト
  • 自動防眩ルームミラー
  • バニティミラーライト
  • 本革&ファブリック・コンビシート
  • 電動ランバーサポート
  • トヨタ ナノイー

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GとG-Tグレード標準のラグジュアリーアイテム。

ウインカーが流れるようにループ点灯する「LEDシーケンシャルターンランプ」。

モデル名ロゴを表示する「ウェルカムランプ」。

ザックス製ダンパー装着の走り重視グレード「S」の標準装備内容。

  • 215/60R17タイヤ&アルミホイール
  • ザックス製ダンパー
  • フロント&リヤ 16インチディスクブレーキローター
  • 前後フェンダーライナー
  • セーフティセンスP
  • LEDポジションランプ
  • ハロゲンヘッドランプ
  • ウィンカー&ヒーター付きドアミラー
  • スマートエントリー
  • 電動パーキングブレーキ
  • 本革巻きステアリング
  • ファブリックシート
  • サイド&カーテンエアバック
  • オーディオレス&6スピーカー

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C-HR スペック

2.0リッター自然吸気式エンジン&マニュアル・トランスミッションモデルは日本発売無し。1.2LターボグレードにFF駆動方式が追加されました。

ハイブリッド 1.2リッターターボ
全長x全幅x全高(mm) 4350x1795x1550mm 4360x1795x1565mm
ホイールベース(mm) 2640mm
エンジン 1.8リッター直列4気筒DOHC(2ZR-FXE型) 1.2リッター直列4気筒ターボ(8NR-FTS型)
最高出力 98ps/5200回転 116ps/5200-5600回転
最大トルク 14.5kgf.m/3600回転 18.9kgf.m/1500-4000回転
モーター 1NM
モーター最大出力 72ps
モーター最大トルク 16.6kgf.m
FF FF 4WD
JC08モード燃費(km/L) 30.2 16.4 15.4
トランスミッション 電気式無段変速機 CVT

「C-HR フルモデルチェンジ 2023年秋頃発売」への5件のフィードバック

  1. Gグレード説明の、写真を見ると冒頭にSグレードに加えてとあるので、ザックス製ダンパーなどSグレードの装備はGグレードにも備わるのでは?

  2. 販売価格でGグレードが安く、Sグレードが高くなっていますが、合っていますでしょうか?

adminkurumajyouhou へ返信する コメントをキャンセル

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