コンテンツへスキップ

新型クラウン・セダンを発売・エステートを2024年発売 クロスオーバーを来年春一部改良

クロスオーバー一部改良&特別仕様車を設定

2024年4月4日、ハンマーシャークヘッドフロントフェイスを採用する30系クラウンクロスオーバーの一部改良と特別仕様車「RS”LANDSCAPE”」設定が発表されました。

主な改良内容は

主な改良内容は「RS・Z・G・X」4種類のグレードをに集約、「RS”Advanced”・G”Advanced・Leather Package”・G”Advanced”」で装備していた【ハンズフリーパワートランクリッド&イージークローザー&カラーヘッドアップディスプレイ】機能向上パッケージを氷樹ユン装備。また「ドアトリム・インパネ・センターコンソールボックス」にソフトパッド追加するなど内装の質感を向上、価格は440万〜670万円(特別仕様車「RS”LANDSCAPE”」は685万円)。

2024年4月4日発表 30系クラウン・クロスオーバー・RS

2024年4月4日発表 30系クラウン・クロスオーバー・Z

2024年4月4日発表 30系クラウン・クロスオーバー・RS”LANDSCAPE”特別仕様車

出典「https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/40612325.html」より

 

クラウン・セダンを発売

2023年11月2日クラウンセダンを発売、販売価格は730万円(2.5L HEV)&830万円(FCシステム・水素燃料電池)。

クラウンセダンのエクステリア主な特徴、フロントフェイスは60プリウスより採用しているハンマーシャークヘッドデザインもサイドデザインはセダンと言うよりファストバック。リアのデザインは一文字テールレンズを採用した重厚感のあるセダンと言う仕上がりになっていると思います。

「オーソドックスなセダンはつくりたくない」というデザイナーたちの思いのもと、ニューフォーマルセダンという新たな価値を創造。FRプラットフォームを生かした水平基調の伸びやかなプロポーションにより、かつてのセダンにはない伸びやかで美しいたたずまいを実現しました。
鋭さとワイド感を強調する「ハンマーヘッド」と、縦基調のパターンを施した大型台形グリルの「アンダープライオリティ」の組み合わせにより、トヨタのフラッグシップとしての存在感を強調したフロントフェイスに。リヤには、ワイド感を強調した横一文字のテールランプを採用しました。

クラウン・セダン

インテリアの主な特徴、オーバーハンクが割りと長いので室内はそんなに広くないのかなと思いましたが、ホイールベース3000mもあるので全然余裕のクリアランスのある室内でした。以下公式サイトの説明です。

ホイールベースを3mに設定し、ショーファーニーズに応えるべく、後席のゆとりを創出しました。足元のスペースも広くなり、足抜きしやすいスムーズな乗り降りを実現しました。
極上の移動空間をお届けする数々のおもてなし装備を設置しました。(リラクゼーション機能、日差しを遮る電動式サンシェードなど)
サスペンションセッティングの最適化や、AVSで減衰力を制御し、路面の凹凸を乗客に伝えない足回りに仕上げました。旋回時の揺れや、荒れた路面の揺れを小さく抑えます。

出典「https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/39935720.html」より

クラウンスポーツを2023年秋発売

クラウンシリーズ第二弾は2023年秋にクラウンスポーツ(9月)を発売。第一弾のクロスオーバーとは少し異なるフロントフェイスでどちらかと言うと60プリウスににたハンマーヘッドシャークフェイスです。プラットフォームは共通なので車両サイズは先に発売されたクロスオーバーとほぼ変わらないものと思われますが、軽量化&剛性強化及びトレッド幅だけ若干広げられている可能性も。

2023年7月23日追記、クラウンセダン目撃情報、フロントフェイスとサイドのキャラクターライン一部はカバーで隠されている感じです&ホイールは20インチありそうですよね。

特別イベントで公開されたクラウン・スポーツ。ハンマーヘッドシャークフェイスで5ドアハッチバックスタイル。インテリアはさすがクラウンと言う印象です。

クラウンセダンは水素燃料電池車とHEVの二種類がリリースされるそうです。

クラウン・スポーツ 車両サイズ&パワーユニットラインナップ

クラウンスポーツの車両サイズは全長4710mm・全幅1880mm・全高1560mm・ホイールベース2770mm。

パワーユニットラインナップの詳細はまだ公開されていませんが、特別イベントにはPHEVとHEVの2種類が用意されていてメディア予想では先に発売されているクラウン・クロスオーバーと同じ2.5Lハイブリッド&PHEVではRAV4に採用されている同じパワーユニットを搭載するのでは無いかと言われています。

 

クラウン・クロスオーバー 2024年春 マイナーチェンジ(2023年7月10日追記)

2022年7月15日登場したシャークハンマーヘッドフロントフェイスを採用したクライン・クロスオーバーを2024年春頃マイナーチェンジ。改良前の現行モデルはまもなく受注停止するそうです。

次期型の改良内容の詳細は不明ですが、セーフティセンスや運転アシスト機能の向上に加えホイールデザインの変更があるものと予想されます。詳細判明次第お知らせ致します。

写真はクラウン・クロスオーバー初期型のものです。

2022年7月15日発表 トヨタ・クラウン

出典「https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/37540587.html」より

次期クラウンの主な内容

・クランシリーズは全部で4種ラインナップがあり、秋に発売されるモデルは「クラウン・クロスオーバー」、その他では「セダン・スポーツ・エステート」が後にラインナップに加わる予定。

TNGA&GA-Kプラットフォームを採用しFF駆動ベース

・エクステリアデザインは4ドアクーペスタイル

・パワートレインは2.5Lガソリンエンジン+モーターのハイブリッド及び2.4Lガソリンターボの2ラインナップ。

・駆動方式はFFと4WDが用意され、4WD駆動方式はハイブリッドモデルがE-Fourターボ車はRAV4と同じダイナミックトルクベクタリング電子制御式オールホイールコントロールが採用される。

エクステリア・インテリア・ドライバー・アシストサービス情報等、詳細な情報把握次第お知らせ致します。

新しいクラウンの確定情報

RS(ターボ・ハイブリッド) 標準グレード RS2.5L ハイブリッド
全長x全幅x全高(mm) 4930mm x 1840mm x 1540mm 4910mm x 1800mm x 1455mm
ホイールベース(mm) 2850mm 2920mm
定員 5名
エンジン 2.4L(2393cc)直列4気筒DOHCターボ 2.5L(22487cc)直列4気筒DOHC 2.5L(22487cc)直列4気筒DOHC
最高出力 272ps/6000回転 186ps/6000回転 184ps/6000回転
最大トルク 46.9kgf.m/2000-3000回転 22.5kgf.m/3600-5200回転 22.5kgf.m/3800-5200回転
フロント駆動モーター最高出力 82.9ps 119.7ps 140ps
フロント駆動モーター最大トルク 29.8kgf.m 20.6kgf.m 30.6kgf.m
リア駆動モーター最高出力 79.7ps 54.4ps
リア駆動モーター最大トルク 17.2kgf.m 12.3kgf.m
駆動方式 新開発4WD、eAxleリア駆動システム e-Foru FF
トランスミッション Direct Shift-6AT 電気式無段変速機

2022年秋発売 クラウン・クロスオーバー 販売価格

全て4WDで、2.5L・HVは電気式無段変速機。2.4Lターボ・HVはDirect Shift-6ATトランスミッションを採用。

  • RS 2.4Lターボ・HV 6,050,000円
  • RS “Advanced” 2.4Lターボ・HV 6,400,000円
  • G 2.5L・HV 4,750,000円
  • G “Advanced・Leather Package” 2.5L・HV 5,700,000円
  • G “Advanced” 2.5L・HV 5,100,000円
  • G “Leather Package” 2.5L・HV 5,400,000円
  • X 2.5L・HV 4,350,000円

220系 2020年11月 一部改良

トヨタ フラッグシップセダン「クラン」(220系)の一部改良車を2020年11月2日発売。

今回の主な改良内容は一部グレードの内外装質感の向上と全グレードに12.3インチTFTタッチワイドディスプレイ採用のT-Connect SDナビゲーションシステムを標準装備し、新しいボディカラー「プレシャスホワイトパール / プレシャスメタル / エモーショナルレッドⅡ」の3色を追加。

安全面では「トヨタ・セーフティ・センス」に運転手の体調不良を検知する「ドライバー異常時対応システム」及びAI技術により前方カーブの大きさを推定しステアリングの切り始めで速度抑制を開始する「カーブ速度抑制機能」をトヨタ車では初採用し、ディーラーオプションになるが障害物の有無にかかわらず、アクセルの踏み間違いを検知すると加速を抑制する「プラスサポート」が新しく設定されました。

またセーフティセンス機能に昼夜対応の歩行者検知自動ブレーキシステムが搭載されていますが新たに3種類の安全機能を追加

  • 交差点右折時の対向直進車、ならびに右左折時の対向方向から横断してきた歩行者も検知可能
  • 低速時、自車直前の歩行者や自転車運転者、車両を検知し加速を抑制する“低速時加速抑制機能”
  • 緊急時のドライバー回避操舵をきっかけに操舵をアシストする“緊急時操舵回避支援機能”

出展「https://toyota.jp/」より

新しく追加されるボディーカラー

・プレシャスホワイトパール

・プレシャスメタル

・エモーショナルレッドⅡ

 

内外装改良が加わるグレード

「RS Advance / RS Advance Four / G / G Four」この4つのグレードには本革シートが採用され、RS Advance / RS Advance Four」この2つのグレードには専用デザインの18インチアルミホイールが装着されます。

特別仕様車 RSリミテッド&エレガンススタイル 2020年4月27日発売

2018年フルモデルチェンジ15代目クラウンに特別仕様車「RSリミテッド&エレガンススタイル」が設定され2020年4月27日発売。

主な装備内容は特別仕様車限定ボディカラー&専用アルミホイールが設定されインテリアはドアトリム&インストルメントパネルの加飾に合成皮革を採用し質感を向上、またT-Connect SDナビゲーションシステムにSmartDeviceLinkやApple CarPlay/Android Autoといったスマートフォン連携機能を追加。スマホアプリをナビに表示して操作を可能とした。

RSリミテッド 主な装備内容

RSリミテッドには心地よいドライビングをアシストする装備を充実。

エレガンススタイル設定グレードは「HYBRID 2.5 RS“Limited” / HYBRID 2.5 RS FourRS“Limited” / 2.0 RSRS“Limited”」3種類、販売価格は5,169,000円より。

エクステリアではクラウンベース車の5本スポークをブラックスパッタリング塗装&クラウンオーナメント入センターキャップを装着、シート表皮にファブリック+合成皮革&レッドステッチ仕上げというスポーティな質感が向上。

 

2020年4月27日発売 65周年記念特別仕様車 クラウン RS“Limited”

特別仕様車専用スマートキーならではの加飾を施しスタイリッシュな深みのあるレッドカラーを細葉。

 

エレガンススタイル 主な装備内容

エクステリアには専用18インチノイズリダクションハイパークロームメタリック塗装アルミホイールが用意される他、インテリアは新色ライトグレーが追加されATセレクトレバーにはステッチが施されたシフトブーツにセンターコンソールサイドはごがね素材を採用しセンターコンソールパネルには木目パネルを装着し高級感が大幅に向上。

エレガンススタイル設定グレードは「HYBRID 2.5 S“Elegance Style II” / HYBRID 2.5 S Four“Elegance Style II” / 2.0 S“Elegance Style II”」3種類、販売価格は5,063,000円より。

2020年4月27日発売 65周年記念特別仕様車 クラウン エレガンス スタイル

スポーツスタイル 特別仕様車 2019年10月発売

トヨタラグジュアリーセダン「クラウン」(210/220系)に特別仕様車「スポーツスタイル」を設定し2019年10月1日発売、8月下旬より予約販売を受付開始。

クラウン・スポーツスタイル 特別仕様車は「2.5Lハイブリッドと2.0Lターボ車」のSタイプに設定され、インテリアはブラックカラー系使用したシート表皮を採用しエクステリアでは18インチアルミホイールを装備。

販売価格は7月に発売された「S・エレガントスタイル」の4,980,960円~に近い設定と予想され、インテリアがブラック系カラーに統一されるのでスポーティさが強くなります。

写真はクラウン S・エレガントスタイル。

クラウン GRシリーズ 開発を凍結

クラウン・GRMNの発売を楽しみに待ってくれていた読者様には誠に申し訳有りません、2019年6月発売と言う情報だったのが2019年7月に入りクラウンGR及びGRMNの開発を凍結したとの事。

凍結した理由はトヨタ上層部が営業的に苦戦を強いられると判断しGRシリーズ及びGRMNシリーズの計画は白紙へ。

クラウンに「GAZOO Racing」が手がけるチューニングモデル「クラウン GR」スポーツグレードを設定し2019年6月発売

GRシリーズには台数限定クラウンGRMNも含まれると言う

クラウンGRMNに搭載されるパワーユニットには3リッターV型6気筒ツインターボエンジン(V30A-FTS型)を搭載最高出力は340psを発生。

クラウンGRシリーズは主にスタイリッシュなエアロパーツを装着剛性と足回りを強化し30mmロードクリアランスが低く設定され全高は1425mmと低い

写真 クラウン TRD for NORMALBODY

2018 クラウン TRD

クラウンのモデルチェンジは2018年6月25日

トヨタは新しいTNGAを採用する新型「クラウン」を2017年末頃発売予定2018年6月25日発売へ。

尚、現行型クラウンは3月26日付けオーダーストップ、新型クラウンの予約販売は5月末より

次期クラウンには新開発エンジン「Dynamic Force Engine」と言うハイブリッド専用2.5リッターガソリンエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドとPHVをラインナップ。

2018 トヨタ クラウン

http://newsroom.toyota.co.jp/」より

2018年 クラウンフルモデルチェンジ 主な情報

次期クラウンは見た目と装備だけでは無く、ニュルブルクリンクで徹底的なテスト走行を行い、シャシーとボディ剛性に足回りを大幅に向上させていると言う。

パワートレーンは3種類、ガソリンエンジンモデルは2.0リッター直列4気筒ターボ(8AR-FTS改良?)のみ。

ハイブリッドモデルは2.5Lは電気式無段変速機3.5Lはマルチステージハイブリッドを採用。

新開発FR駆動プラットフォームTNGA技術を用いたクラウンニュルブルクリンクでその走りも鍛え上げているとの事。

人気だったクラウンアスリートはクラウンRSへモデル名変更となる。

 

2016t-12072

2018 クラウンのエクステリア

トヨタが公開した新型クラウンコンセプト。デザイン情報はAピラーとCピラーに傾斜が付けられリヤクオーターピラーにもウィンドウが設けられる6ライトウィンドウになりクーペスタイルに生まれ変わる。

ヘッドライトはレクサスのアローヘッドを逆さまにしたLEDイルミネーションランプ。ヘッドライトは角型2灯式。

次期クラウンサイド側の写真。新しいプラットフォームはトヨタ86と同じくらいローポジションになる。

ヘッドライトユニットを拡大したもの。ヘッドライトレンズ上に沿ってアローヘッドLEDイルミネーション、ヘッドライトレンズ下はシーケンシャルターンランプだと思われる。

ロアグリルに食い込む程大きなアッパーグリルエアインテーク。アッパーグリルはメッシュでは無くハニカムパネル。

レーダーセンサー等の見栄えをよくするためなのか大きくなったクラウンを象徴する王冠エンブレム。

サイドのフロント側フェンダーが大きくワイドに見える。

フェールリッドのところがまた素晴らしく目立たないがアクセントが効いているキャラクターライン上にレイアウトされている。

Cピラーがなだらかな傾斜が付けられていてほぼノッチバックの様でトランクスポイラーもさりげないがよく似合っていてスポーティ感がアップグレードしている。リヤ側のブレーキがフローティング式なのが少しラグジュアリーさを欠く。

クラン インテリアデザイン

次期クラウンのインテリアはラグジュアリーだがATシフトレバーにはステッチ入りブーツにカーボンパネルを採用するなど若者にも配慮したワクワク感満載。

グレード別 発売価格

グレーアウトのグレードは設定されていない。

クラウン グレード 3.5L V6 ハイブリッド 2.5直列4気筒ハイブリッド 2.0L直列4気筒ターボ
B 4,606,200円
S 6,237,000円 4,978,800円 4,746,600円
S Four 5,194,800円
S “C Package” 5,157,000円 4,941,000円
S Four “C Package” 5,373,000円
G 5,621,400円 5,416,200円
G Four 5,837,400円
G Executive 7,187,400円
G Executive Four 6,323,400円
RS-B 5,000,400円
RS 5,416,200円 5,184,000円
RS Four 5,632,200円
RS Advance 6,906,600円 5,799,600円 5,594,400円
RS Advance Four 6,015,600円

グレード別 燃費

クラウンFR駆動方式の燃費。4WDは含まれない。

  • 2.0Lターボ 12.8km/L
  • 2.5Lハイブリッド 23.4km/L
  • 3.5Lハイブリッド 17.8km/L

旧クラウン燃費参考値

  • 2.0Lターボ 13.4km/L
  • 2.5Lハイブリッド 23.2km/L
  • 3.5Lハイブリッド 18.2km/L

ボディカラー・ラインナップ

次期クラウンの標準ボディカラーは男性が好む白・黒・紺がメインの全7色だが、オプション設定されるジャパンカラー全6色が加わり計13色ラインナップ

  • プレシャス ガレナ (ホワイト系)
  • ホワイトパール クリスタル シャイン
  • シルバー メタリック
  • プレシャス シルバー
  • ブラック
  • プレシャス ブラック パール
  • ダーク ブルー マイカ

 

2018年6月発売 クラウン 設定グレード別 装備内容

3.5L ハイブリッド 2.5L ハイブリッド 2.0ターボ
RS Advance スポーツ仕様と最上級ラグジュアリーグレード
RS AdSenceグレードに設定されるラグジュアリー装備無しのスポーツ仕様
RS-B LEDウィンカーと本革ステアリング無し
G Executive 本革シート、デジタルルームミラー、リヤエアコンセパレート式を装備。4WDのみ設定
G 4ドア全てイージークローザー&コアシートに電動パワーシートを装備。
S”C Package” ブラインドスポットモニター含むドイラバーアシスト標準装備
S 次期クラウンベースグレード。
B 装備品を省略したドレスアップベース車として最適なクラウン廉価グレード

Dynamic Force Engine

高燃焼技術と可変制御システムの採用により熱効率を向上させたエンジン。新しい多段ハイブリッドシステムパワートレーンの組み合わせにより従来のシステム比
出力が10%、燃費は20%アップ。

トヨタ Dynamic Force Engine

 

2018年6月発売 クラウン スペック

3.5G Executive 2.5RS Advance 2.0G / 2.0RS
全長x全幅x全高(mm) 4910 x 1800 x 1455mm
ホイールベース(mm) 2920mm
定員 5名
エンジン 3.5L V型6気筒 2.5L直列4気筒 2.0L直列4気筒ターボ
最高出力 299ps/6600回転 184ps/6000回転 245ps/5200-5800回転
最大トルク 36.3kgf.m/5100回転 22.5kgf.m/3600-5200回転 35.7kgf.m/1650-4400回転
モーター最高出力 180ps 143ps
モーター最大トルク 30.6kgf.m 30.6kgf.m
システム総合最高出力 359ps 226ps
駆動方式 FR
JC08モード燃費(km/L) 18.0 23.4 12.8
トランスミッション マルチステージ THS 8AT

 

 

「新型クラウン・セダンを発売・エステートを2024年発売 クロスオーバーを来年春一部改良」への2件のフィードバック

  1. 機能的の進化は認めるもののインテリアの充実感が段階的に薄れていくのは残念である。
    将来的にクラウン離れにならざる得ないのが今の気持ちである。
    即ち根本的に全てに携わる人材が変化していけば自ずと変わるだろう。
    ユーザー側の意見も少しでも繁栄願うばかりである。
                       熱烈なクラウン派より

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です