- 1 STI Sport Black Interior Selection 2024年4月発表
- 2 STI・SPORT 2022年夏発売
- 3 フォレスター 前期型 特別仕様車 X-Edition 2019年11月26日発表
- 4 富士スバル 特別仕様車 ハングアウト ビークル
- 5 2019年6月10日 フォレスター(SK系)一部改良を発表
- 6 フォレスターSTIを2019年1月11日初披露
- 7 フォレスター e-BOXER 2018年9月15日発売
- 8 フォレスター 2018年6月 モデルチェンジ
- 9 2018年6月フルモデルチェンジしたフォレスターテールデザインの気になった点。
- 10 新型フォレスター エンジンは?トランスミッションは?
- 11 ガソリン車とハイブリッドどちらが良いの?
- 12 ボディカラーラインナップ
- 13 フォレスター グレード別装備内容
- 14 FB25型エンジンと冷却について
- 15 販売価格 Touringは280万8千円より
- 16 外観デザイン
- 17 内装
- 18 2020年6月発売するフォレスターE型にターボ車設定
- 19 フォレスターPHVは2個の独立したモーターによる電子制御式e-AWD
- 20 世界初 ドライバー モニタリングシステム
- 21 2018年7月発売 新型フォレスター SK型 諸元表
STI Sport Black Interior Selection 2024年4月発表
フォレスター SK系 後期型に「STI Sport Black Interior Selection」特別仕様車を4月11日発表しました。
主な内容は2022年に設定した「STI Sport」グレードにナッパレザー本革シート及びインテリア全体を質感高く精悍な黒一色でコーディネートされ、ボディーカラーに「オフショアブルー・メタリック」を、フォレスターとして初めて専用カラーとして設定、全体的なラグジュアリー感を向上。
尚、エンジンと駆動系及びアイサイトの設定内容は変更ありません。
出典「https://www.subaru.co.jp/news/2024_04_11_174717/」より
STI・SPORT 2022年夏発売
フォレスター後期型(SK系)にSTI・SPORTグレードを設定すると2022年6月発表しました。
主な内容はエンジン・ECU・吸気・排気系のチューニングは無く専用の足回り(減衰とバネレート専用セッティング)とSTI専用装備品が装着されます。
以下スバル公式発表内容
今回の改良では、 SUVでありながらも、よりスポーティで質の高い走りを求めるお客様のニーズに応える「STI Sport」を新たに追加しました。
STI*1チューニングによる専用ダンパーを装備することで、重心の高いSUVでありながら、 スポーツセダンのようなハンドリングと上質な乗り心地を実現。
また、エクステリアでは、艶のあるブラックパーツをあしらい、STI Sportの「上質さとスポーティさ」を表現。インテリアでは、熟成された深みのあるボルドー×ナッパレザー素材に包まれる「上質な空間」を演出しています。
SK系フォレスター後期型です。特徴はホークアイがややブーメランヘッドライトレンズへと変更になっています。
インテリアではWRX・S4・STI・SPORTと同じナッパレザーシートにボルドーカラーアクセントが加えられており、高級感が大幅にアップグレードしています。
フォレスター・STI・SPORTの専用装備品です。これにオプションも設定するとよりSTI色を強くする事ができます。
フォレスター 前期型 特別仕様車 X-Edition 2019年11月26日発表
フォレスター・Premiumグレードベース車の特別仕様車「X-Edition」を発表しました。
パワフルな2.5L水平対向エンジンで駆動方式はAWDとオンロードもラフロードもパワフルに走るパワートレーンの車にアイサイトセーフティプラスを標準装備。
シートとトランクのカーゴスペースに撥水素材を採用し、カーゴスペースに広範囲にトランクルームを照らすLEDが取り付けられていて、外装は18インチガンメタリック塗装のアルミホイールにダークメッキ加工を施したフロントグリル&フォグカバーを装着。
販売価格は317万9000円より。
富士スバル 特別仕様車 ハングアウト ビークル
2019年11月2日 富士スバルはオリジナル特別仕様車「フォレスター ハングアウト ビークル」50台限定で発売すると発表。
THULE製ルーフキャリア標準とアッパーグリルとフォグカバー及びオーナメントに「hangout vehicle」オリジナルマットブラックカラーパーツを装着し販売価格は341.5万円。
独自性の強いフォレスターをお探しの方にピッタリの一台。THULE製ルーフキャリアは車検対応なのですがご購入前に最寄りのスバルで点検&保証受けられるか念の為確認お願い致します。
写真「富士スバル」より
— kagemaru ポート開放屋です (@port_forward) November 6, 2019
2019年6月10日 フォレスター(SK系)一部改良を発表
スバル人気車種フォレスターの一部改良を発表しました。
漸くと言うか今更ながらライセンスランプをLED化(AdvanceはもともとLEDで今回LED化されるのはX-BREAK/Premium/Touring)する他、新色「マグネタイトグレー・メタリック」を追加。
その他の機能としては、後部座席の荷物の置き忘れを知らせるリヤシートリマインダーを装備
新色「マグネタイトグレー・メタリック」カラー。
ライセンスランプって何処?
ライセンスラップはリヤ側のナンバープレート灯です、電球色から6000ケルビン程度の白色の強い明るい温度のLEDが採用されます。
初期型のフォレスターなら簡単に交換できるのでオートバックスでT10バルブを2つ購入して自分で交換する事も可能です。
フォレスターSTIを2019年1月11日初披露
スバルは来年1月11日より幕張メッセにて開催される東京オートサロン2019にフォレスターSTIを初披露。
ハイブリッド車のフォレスター・Advanceベースなので然程期待していなかったのですが、なんとフロントブレーキにブレンボの6ポット対向イエローキャリパーブレーキユニットが装着されている。
車高も20mmローダウンされておりSTIアンダースカートにはイエローラインが施されている。
ホイールサイズは19インチのスポークが太くSTIセンターキャップデザインのSUVに似合うものが装着されている。
内装はエンジンスタートプッシュボタンが赤いSTIロゴ入りのものが採用されているのとシートとドアトリム及びグローブボックス上のインパネガーニッシュにイエローラインとステッチアクセントが加えられている。
発表前のティザー映像。
フォレスターSTIのベースグレードはアドバンス。ハイブリッド車をチューニングするのは考えにくいので足回りと剛性を強化と内装にレッドステッチとカーボンパネルを用いる等が予想されます。
詳しい情報が分かり次第更新致します。
フォレスター e-BOXER 2018年9月15日発売
新型フォレスターハイブリッドを2018年9月15日発売&スバル販売店では「NEW FORRESTER DAY」イベントを15日-17日、22日-24日開催。
イベント開催期間中新型フォレスター試乗すると「ぶつからないフォレスターミニカー」もれなくプレゼント。
2.0L水平対向エンジン+モーターと言う情報しか無く、FB20型エンジンベースでXVハイブリッドシステムと同じ。
https://ameblo.jp/move3748/image-12368628260-14171236316.html
スバルが公開しているXVハイブリッドシステム。
駆動アシストモーターをCVTのプリーに直結している。
https://sp.subaru.jp/xv/hv/driving/hybrid.php
フォレスター 2018年6月 モデルチェンジ
北米で大人気のスバルフォレスターフルモデルチェンジ予想。SGPプラットフォームを採用した「新型フォレスター」は2018年7月発売。
フォレスター予約注文は4月頃より受付開始だがガソリン車は7月頃納車、ハイブリッド車は9月頃納車を予定。
北米フォレスターフルモデルチェンジ ソース、北米は2018年10月頃リリース。
https://www.planetsubaru.com/2019-subaru-forester-changes.htm
フルモデルチェンジするフォレスターにはFB型エンジンが採用され、ターボ車は廃止。
3月28日ニューヨークモーターショー初披露される次期フォレスター確定外観デザイン。
マイスバルアプリで公開されたフォレスターホークアイテールランプ。
インプレッサのものよりもホークアイレンズが短くホークアイの中心はトランクガーニッシュが伸びてきているデザインが採用されている。
スバルが公開した新型フォレスターリヤテールランプ。トランクガーニッシュはボディーカラーと同じ。
マイスバルアプリで公開されたフォレスターのテールランプ。マイスバルアプリから新型フォレスター情報に登録すると抽選で600名様に新型フォレスターオリジナル防水ブルートゥーススピーカーをプレゼント。
2018年6月フルモデルチェンジしたフォレスターテールデザインの気になった点。
フルモデルチェンジするフォレスターのテールゲート含む写真がTwitter上に掲載されていました。
気になったのは2箇所。
ストップランプがルーフとテールランプの左右の一部、これは若干危ないような気がする。リヤフォグの様にバンパーの下に別途ストップランプを追加するかバンパー左右にレイアウトされているリフレクターをストップランプ連動させる対策が必要かも。
トランクガーニッシュが異常に大きい、カーボン調や他の色のガーニッシュに交換しても似合わない可能性も。
恐らくフォレスターC型までこのトランクガーニッシュデザインが採用され、フォレスターD型からメッキまたはボディー同色から別の色に変更される可能性が高い。
ヘッドライトはホークアイだが、今までのLEDバルブがむき出しの様な感じで点灯では無く、青白く綺麗なラインで点灯する。
フォルランプも青白い。フォグと言うよりもクリアランスランプ。色温度は6700k程度。
ステアリング連動ヘッドライトは熱でリフレクターが溶け無いか、A型フォレスターオーナーは注意したほうが良い。
フォレスター スポーツグレードはリヤゲートガーニッシュがブラックのものが装着されている。
新型フォレスター エンジンは?トランスミッションは?
2018年6月に発売を予定しているフォレスターには2.5LFB25型エンジン搭載のガソリン車と2.0L水平対向+モーターのハイブリッド車(e-BOXER)の2種類。
4WD駆動方式はXモード付きアクティブトルクスプリット式AWD方式が採用される。
エンジンとリニアトロニック(SGP採用のXVでは7.8kgも軽量化されている)揃って軽量化が図られるのでSGP含めたフォレスター重量がどれくらい軽量になるのかも楽しみ。
ガソリン車とハイブリッドどちらが良いの?
フォレスターAdvance ハイブリッドシステムはXVとは異なり新しく開発されたハイブリッドシステムで、C.DIFF(デフコントローラ)とSI-DRIVEにコンピューター&モーター介入幅が大きくなると予想され、特に雪道やラフロードはフォレスター2.0ハイブリッドのほうが走破性が高くなる。
しかしながら2.5Lガソリン車も排気量が大きいので太い低速トルク且つ抜群の加速に加え、180km/hリミッター上限に達する能力も高いと言う魅力もある。
ボディカラーラインナップ
2018年7月発売予定の新型フォレスターボディカラーラインナップ
・クリスタル ホワイトパール (有料オプションカラー)
・ジャスミン グリーン メタリック
・ピュア レッド
・クォーツ ブルー パール
・クリスタル ブラック シリカ
・ダーク グレー メタリック
・アイス シルバー メタリック
・セピア ブロンズ メタリック
フォレスター グレード別装備内容
フォレスター A型には4つのグレードTouring・Premium・X-BREAK・Advance用意されます。
Touring
- タイヤサイズ225/60R17
- サマータイヤ
- フロント 16インチ2ポッド対向ベンチレーテッドブレーキ
- X-MODE(2モード、ヒル・ディセント・コントロール)
- ステアリング連動 LEDハイ&ロービーム
- LEDフォグランプ
- 電動格納ドアミラー
- リバース連動ドアミラー 【オプション】
- ドアミラーメモリ&自動格納機能 【オプション】
- パワーリヤゲートオプション
- プッシュオープンフェールリッド(燃料タンクはプッシュ開閉式)
- ヒーター付き本革巻きステアリング
- ピアノブラック調シフトパネル
- 本革シフトブーツ
- マルチインフォメーションディスプレイメーター Touring用
- アルミパッド付きスポーツペダル 【無し】
- 3連ダイヤルフルオートエアコン
- キーレスエントリー・プッシュスタート 【オプション】
フォレスター Touring 専用17インチY字スポークアルミホイールデザイン。
Premium
- タイヤサイズ225/55R18
- サマータイヤ
- フロント 16インチ2ポッド対向ベンチレーテッドブレーキ
- X-MODE(2モード、ヒル・ディセント・コントロール)
- ステアリング連動 LEDハイ&ロービーム
- LEDフォグランプ
- 電動格納ドアミラー
- リバース連動ドアミラー
- ドアミラーメモリ&自動格納機能
- パワーリヤゲートオプション
- プッシュオープンフェールリッド(燃料タンクはプッシュ開閉式)
- ヒーター付き本革巻きステアリング
- ピアノブラック調シフトパネル
- 本革シフトブーツ
- マルチインフォメーションディスプレイメーター Premium用
- アルミパッド付きスポーツペダル
- 2連ダイヤルフルオートエアコン
- キーレスエントリー・プッシュスタート
フォレスター Premium 専用18インチV字スポークデザインアルミホイール。
X-BREAK
- タイヤサイズ225/60R17
- オールシーズンタイヤ
- フロント 16インチ2ポッド対向ベンチレーテッドブレーキ
- X-MODE(2モード、ヒル・ディセント・コントロール)
- ステアリング連動 LEDハイ&ロービーム
- LEDフォグランプ
- 電動格納ドアミラー
- リバース連動ドアミラー 【オプション】
- ドアミラーメモリ&自動格納機能 【オプション】
- パワーリヤゲートオプション
- プッシュオープンフェールリッド(燃料タンクはプッシュ開閉式)
- ヒーター付き本革巻きステアリング
- ピアノブラック調シフトパネル
- 本革シフトブーツ
- マルチインフォメーションディスプレイメーター X-BREAK用
- アルミパッド付きスポーツペダル 【無し】
- 3連ダイヤルフルオートエアコン
- キーレスエントリー・プッシュスタート 【オプション】
フォレスター X-BREAK 専用17インチ重厚感の高いY字スポークガンメタリック塗装アルミホイールデザイン。
Advance (2.0L+モーター ハイブリッド車)
- タイヤサイズ225/55R18
- サマータイヤ
- フロント 17インチ2ポッド対向ベンチレーテッドブレーキ
- X-MODE(2モード、ヒル・ディセント・コントロール)
- ステアリング連動 LEDハイ&ロービーム
- LEDフォグランプ
- サテンメッキ 電動格納ドアミラー
- リバース連動ドアミラー
- ドアミラーメモリ&自動格納機能
- パワーリヤゲートオプション
- プッシュオープンフェールリッド(燃料タンクはプッシュ開閉式)
- ヒーター付き本革巻きステアリング
- ピアノブラック調シフトパネル
- 本革シフトブーツ
- マルチインフォメーションディスプレイメーター Premium用
- アルミパッド付きスポーツペダル
- 2連ダイヤルフルオートエアコン
- キーレスエントリー・プッシュスタート
フォレスター Advance 専用18インチアルミホイール。
FB25型エンジンと冷却について
フォレスターが搭載する新開発2.5L水平対向NAエンジンFB25型は低速トルク重視型で最高出力は184ps/5800回転 最大トルク24.4kg.m/4400回転を発生する。
ボア・ストロークはFB25と同じ内径×行程: 94.0 mm×90.0mm。
出力性能を見るとパワーバンドが狭く(4400回転~5800回転)ピーキーなのかと思うけどタコメーターを見ると6000回転レッドゾーンが設定されている為、低回転から大きなトルクを発生するのかなと予想する次第です。
FB25型エンジンを搭載するフォレスターの冷却系ですが、エアインテークダクトはエンジンルームの外気を取り込めるように改善はしているが、ラジエターはGC8時代のものから変わってなくてペラペラのラジエターが採用されている。
FA20エンジンでもものすごい熱を持つと言うのにもう少しなんとかして欲しいと思う次第です。
FB25型エンジンを搭載するフォレスターの運転席、タコメーターは6000回転レッドゾーンが見られるがスピードメーターは少しステアリングで隠れていて確証はありませんが140マイル(時速224キロ)まで切られている様です。
販売価格 Touringは280万8千円より
フォレスターSK型の販売価格が判明しました。
ルーフレール装着者は+5万4千円。
- Touring 280万8千円より
- Premium 302万4千円より
- X-BREAK 291万6千円より
- Advance (ハイブリッド) 309万9千6百円より
外観デザイン
外観デザインはキープコンセプトなので現行型フォレスターと大幅に異なる印象は無いが、ロアグリルとテールランプ周りのデザインが明らかに違う。
フォレスターSTIバージョンが必ずでるので、エアロで固めたい人はもう少し買うのは我慢。
サイド側のデザインはCピラーのウィンドウが現行型と少し異なる。
内装
北米仕様の新フォレスターの内装デザイン。
2016年フルモデルチェンジしたインプレッサの派生と言う感じが強い。
ルーフが高いのでゲストシートのルーフトップは広々していて流石SUVという感じ。
2020年6月発売するフォレスターE型にターボ車設定
2018年6月発売されるフォレスターにはターボグレードが廃止されFB25型エンジンのみのラインナップとなる。
今後の予定としてはFB20型 2.0L+モーターを組み合わせたフォレスターハイブリッドがフォレスターB型に設定される予定。
スバルはC型かE型にユーザーの声を反映させるモデルを発売する傾向が強いので、完成形のフォレスターE型に新開発ダウンサイジングFA18型ターボ車を設定する可能性も。
プラットフォームはインプレッサに採用されるSGPを採用するのか気になるのと、新型フォレスターSTIグレード設定は必ずありそうですよね。
フォレスターPHVは2個の独立したモーターによる電子制御式e-AWD
スバルの伝統とするメカニカルAWDでは無くてFR側は2個の独立式電子制御AWDとなると、より制度の高いトラクションコントロールを得るならそれはそれで魅力的なのでしょうか?
某誌予想ではそのままVIZIVなのですが、個人的にはこのフォルムは継承しないと思われます。ただFB20エンジンからFB16エンジンへサイズダウンとハイブリッド化となるとリチウムイオンバッテリーをフロア下へ乗せるとなると大きく変更となってしまうのでしょうか?ただこのフォルムだとレガシィアウトバック被ってしまいます。
世界初 ドライバー モニタリングシステム
2018年6月に発売されるフォレスターには世界初「ドライバー モニタリングシステム」が搭載される。
運転手はもちろん同乗者全員の顔を覚えて設定したシートポジションやドアミラーを自動調整する他、運転手が脇見や居眠り運転を予防する事も兼ねるアシスト機能。
YOUTUBEにドライバー モニタリングシステムの動画が掲載されています。
2018年7月発売 新型フォレスター SK型 諸元表
Touring Premium X-BREAK / ガソリン | Advance / ハイブリッド | |
全長x全幅x全高(mm) | 4625×1815×1730mm | |
ホイールベース(mm) | 2670mm | |
定員 | 5名 | |
エンジン | 2.5リッター水平対向4気筒DOHC FB25型 | 2.0リッター水平対向4気筒DOHC FB20型 |
最高出力 | 184ps/5800回転 | 145ps/6000回転 |
最大トルク | 24.4kg.m/4400回転 | 19.2kg.m/4000回転 |
モーター | 無し | MA1 |
モーター最高出力 | 13.6ps | |
モーター最大トルク | 6.6kg.m | |
駆動方式 | 4WD | |
燃費(JC08モード) | 13.2km/L | 14.0km/L |
トランスミッション | リニアトロニック (CVT) |