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日産のシニア世代に人気の「シルフィ」 自動ブレーキを装備しマイナーチェンジ




シニア世代に人気の日産セダン「シルフィ」の新型モデル(北米向けモデル名セントラ)が11月に開催されたロサンゼルスオートショーで披露されました。ハイブリッドシステムなどの目新しい機能は装備されませんが、自動車購入の大きな指標である自動ブレーキと誤発進抑制システムである日産エマージェンシーブレーキシステムを装備します。

またエキステリアは日産がブランド化を進めているデザインであるVモーションがフロントフェイスに採用され、INFINITYブランドの様にひと目で日産の車だと言うこともアピールするエクステリアに仕上がっています。

発売は発表されてから約半年前後が目安の2016年8月夏。

2016 シルフィ

 

これがVモーショングリルです。グリルにV字をイメージしたメッキ調のモールが取り付けられる統一したデザインパーツが取り付けられます。ヘッドライトにもV字に沿う様LEDイルミネーションライトレンズが施されていて、ブーメラン型ヘッドライトユニットなのですが少し鷹目にも見えます。パワートレーンの変更は無く従来の1.8リッター直列4気筒DOHCエンジンMRA8DE型、最高出力131ps/6000回転、最大トルク17.7kg.m/3600回転を発生するエンジンを搭載し、CVTトランスミッションに駆動方式はFF。自動ブレーキユニットを装備するも重量増は微々たるものなのでJC08モード燃費も15.6km/Lと同じだと思われます。

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フロントエクステリアはインパクトはあるのですが、サイドは現行モデルと大差無く落ち着いた4ドアセダンと言う印象も、サイドステップがさり気なくサイドのデザインを引き締めています。本の少しフロントにも控えめなアンダースポイラーを付けても良さそうですよね。

リアのエクステリアは現行モデルと余り変わらず、ヘッドライトと似たデザインのリヤコンビネーションランプと左右のリフレクターが大きくなっています。

 

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リヤ側をよく見ると控えめなトランクスポイラーに黒いアンダースカートが装着されている。細部に細かい配慮が嬉しい。

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こちらのモデルにはトランクスポイラーが無い。オプションで装備するかしないか選べる仕様の様です。

 

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シニア世代に人気と言えど、インテリアは若干スポーティーです。小さめのステアリングに小さめのドアミラー。Aピラーが少し寝過ぎなので右折時の死角が気になる所ですがエマージェンシーブレーキ装備するので問題はなさそうですよね。

 

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近くで見てもステアリングが小さいのでスポーティーです。シフト位置もステアリングから近い場所にあるのでCVTと言えどシフトチェンジして遊びたくなると思います。

 

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インパネは二眼レイアウトで真ん中にカーインフォメーションとエマージェンシーブレーキ情報を表示する液晶モニターが装備。

 

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シフトノブは比較的小さくMT調です。しかもパーキングブレーキはレバー式と言うのが渋いです。

 

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2016 シルフィ 予想諸元表

  • 全長x全幅x全高 4165x1770x1520mm
  • ホイールベース 2700mm
  • 1.8リッター直列4気筒DOHCエンジン
  • 最大出力 131ps/6000回転
  • 最大トルク 17.7kg.m/3600回転
  • トランスミッション CVT
  • 駆動方式 FF
  • JC08モード燃費 15.6km/L

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