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新型WRX・S4 2.4Lターボの最高出力は275ps

2022年登場 新型 WRX・S4 ティザー動画公開

先日北米スバルにて次期WRXのティザー動画公開&詳細が9月10日(北米時間)に発表されます。

次期WRXに付きましては、SGP+インナーフレーム構造の採用、パワーユニットは2.4Lターボエンジン 最高出力275ps(271HP) 最大トルク35.6kgm(258lbf・ft)。駆動方式はAWDだが北米仕様は6MTとスバル・パフォーマンス・トランスミッションの二種類を用意。

「スバル・パフォーマンス・トランスミッション」(恐らくリニアトロニックだと思います。)はスバルの説明によると新開発ソフトウェアによる電子制御で快適なドライビングの提供はもちろんアイサイトの相性が非常に良いらしい。

尚、新型WRXの発売は2022年10月頃と噂されています。

2021 スバル WRX

写真「https://www.subaru.com/2022-wrx」より

スペック(北米仕様)

全長x全幅x全高 4668mm (183.8インチ) x 1862mm (71.9インチ) x 1468mm (57.8インチ)
ホイールベース 2672mm (105.2インチ)
車両重量 1550kg
パワーユニット 2.4L水平対向4気筒ターボ
最高出力 275ps
最大トルク 35.6kg・m
サスペンション フロント・ストラット式独立懸架 / リア・ダブルウィッシュボーン式独立懸架
トランスミッション 6MT スバルパフォーマンストランスミッション
駆動方式 ビスカスLSD 付き
センターデファレンシャル方式AWD
VTD-AWD (不等&可変トルク配分 電子制御AWD)
タイヤサイズ 245/40R/18

 

次期 WRX 2.4L水平対向ターボらしいのだが6000回転レッドゾーンの様子

通称インプレッサ・STIのEJ20エンジンはじゃじゃ馬で高回転型と言うイメージが一般的だったのですが、次期WRX・STIに採用されるエンジンはFA型で2.4Lの排気量とされると噂されています。

FAエンジンと言えば86/BRZにも搭載されていてEJ程では無いけど7500回転まで回る高回転型のイメージなのでFA24でも7000回転は回るエンジンじゃないのかと勝手に期待していたのだけれども、ティザー動画を見て衝撃を受ける結果に。

タコメーターにSTIロゴが入っていないので確定では無いかもしれないけど、6000回転までしか回らないエンジンなら86/BRZの方が人気出るやもしれないです。

 

2022年発売 WRX・STI 予想諸元表

全長x全幅x全高 4650x1800x1470(mm)
ホイールベース 2675mm
車両重量 1550kg
パワーユニット 2.4L水平対向4気筒ターボ
最高出力 400ps
最大トルク 50.0kg・m
予想販売価格帯 480万円

千葉スバル C01F 50台限定車発売(2019年)

千葉スバルがVAB-F型ベースで新井・モーター・スポーツによるECUセッティングした特別仕様車を50台限定発売。

https://www.chibasubaru.com/newcars/c01f/?fbclid=IwAR3GdiANz2jUQ0vhH8wZXYxgy6YM4m3K1YDX3jwTrCpopZytECwjnE5Kjwo

C01F 主なチューニング内容

・新井・モーター・スポーツ ECUセッティング (元マルシェの桑原氏が1台毎に現車セッティング)

・HKSメタルキャタライザー

・TRUST製専用マフラー

タービン交換はありませんが最高出力340ps前後だそうです、補正がいくらかはわからない。補正1.15ならセーフでしょうか。

販売価格は標準車両価格+65万円、レカロシート「RECARORMS 2600G 10台限定」装着車は+80万円(こちらは10台限定)、発売は11月15日より先着順販売

C01Fはチューニングされていますが、プラグが純正のままなら必ずレーシングブラグに交換が必須ですので念の為。

VAB F型 2019年5月発売

WRX STI VAB F型が発売されます。既にE型の販売は在庫処分のみでこれから買う方はF型の予約となります。

主な改良点はフォグカバー(クリアランスLEDランプ)がハニカムメッシュへと変更

その他大きな改良点はありませんがA~E型で不具合が多く発生しているパワステポンプが改良されているそうです。

パワステポンプが壊れてしまうとなかなか治らなくて、これに嫌気をさしたオーナーがスバル離れを引き起こしていると言う懸念があるのでなんとかして欲しい所です。

また内装オプションで小型消火器(6480円)が追加できるようになりました。エンジンはミッドシップではありませんが火災事故が少なくないので消火器は追加した方が良いかもしれない。

タイプSに新しいデザインのアルミホイールを装着。BBSでは無く恐らくENKEI。

WRX・STIの販売は2019年12月頃まで

YOUTUBEのリスナー様から頂いた情報です、VAB-F型の生産は3ヶ月間のみ予定されているとの事で逆に捉えると2019年12月頃にEJ20エンジンを搭載するWRXの販売が終了してしまう事になりますのでWRX・STIをご購入をお考えの方はお早めに

ファイナルエディションの発売や特別仕様車20Bの販売はあるはずなのですが未だ確定情報はありません。

仮にファイナルエディションや20Bの発売があったとしても、台数限定販売なので投機目的の注文が殺到します。

写真はWRX・STI・後期型。

WRX STIは今後数年間販売しない予定

ツイッターに公開されていたソースです、今後数年間はSTIバージョンは販売しない予定と記載があるのだが。近々新井選手に確認してみます。

スバルディーラーによる WRX VAB型 下取り価格が悪い

知り合いのWRX-VAB D型オーナーがこの度F型を注文したとご連絡を頂戴しました。

差額が気になったので下取り価格を教えて頂いた所、走行距離28000キロ(2年間で)で285万円と異様に低い下取り価格

私はGDAを6年半乗って走行距離28000キロで下取り135万円、GVBが4年半乗って走行距離2万キロ少々で300万円だった事を考えるとVABの下取り価格は異様に低い。

もしVABの下取り価格をお考えなら一旦見積もりをとってもらって、車買取専門店にも併せて見積もりしてもらうのがお勧めです

匿名で車買取価格を調べるには DMMオート・オトオク・Ullo・カーセンサー・グー・ズバット使い方の説明

但しガリバーとの交渉は避けたほうが望ましい。

ガリバーと車の買い取り交渉してみたらとんでもない結果に 数年後SNS信じられない実態が露呈

VAB E型 2018年6月発売

WRX STI VAB E型が2018年6月発売されます。主な内容はD型と変わらないがなんとサンルーフがオプションに設定されました。

販売価格はD型と同じ。

WRX STI TypeSの大型リヤスポイラーレス車はトランクスポイラー標準装備。

VAB D型 主な改良内容 2017年発売

大型リヤウィングオプションへと変更とフォグランプ廃止されその代わりメッシュカバーが取り付けされ小さいがエアインテークが設けられている。

S4共通改良点はウィンカー内蔵ヘッドライトユニットへ変更。

WRX-S4 D型はLEDクリアランスランプが上の方に変更されている。フォグランプ標準だがウィンカーはヘッドライト側に変更されている。

ロアグリルデザインの見直し。WRX-C型まではロアグリルエアインテークはボディカラーと同色だったものがWRX-D型ではマッドブラックに変更されておりエア取り入れを効率よくするフィンがセンターに取り付けられている。懸念されている熱対策でしょうか?これで水温が下がれば良いのですが。

WRX-STI D型

上の写真がVAB-D型(STI)、下写真がVAG-D型(S4)。フォグがVAB型では見られずエアインテーク付きマッドブラックカーバーに変わっている。

WRX-S4 D型

サイド&リヤ側のデザインに変更は無い。

VAG-D型はC型と同じようにフォグランプとその上にターンランプレイアウト。LEDライナーランプ装着する事で艶ありブラックカバーへ変更になるとロアグリルのマッドブラックと違和感が出てしまいそう。

VAG-D型ではフローティングキャリパーが赤くカラーリングされる。

インテリア側ではマルチファンクション液晶が5.9インチへサイズアップ+フルカラー液晶となる。

スバル 5.9インチ マルチファンクションモニタ

VAB型にはなかったステアリングのマルチファンクションスイッチオプションまたは標準。

VAG-D型よりDCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)が完全電子制御式を採用する。

WRX STI 後期(D~F型) 販売価格

大型リヤスポイラーオプションだが6ポッドキャリパーブレーキとドリルドディスクローター及びステアリング連動ヘッドライト標準価格。Type-SはビルシュタインダンパーキットとBBS19インチ(タイヤサイズ245/35/R19)アルミホイール標準装備。

  • WRX STI 3,866,400円
  • WRX STI Type-S 4,060,800円

2017 WRX ブレンボ6ポッドキャリパー

 

富士スバル TC380を発表

主要カスタマイズ情報(ベース車:WRX STI)
・HKS製 GTⅢ RS SPORT TURBINE KIT
・HKS製 Super Turbo Muffler
・HKS製 METAL CATALYZER (キャタライザー標準)
・アライモータースポーツ社製 フロントメンバーブレース
・アライモータースポーツ社製 RQAエアーフィルター
・TC380専用RECAROスポーツシート(シリアルID付)
・TC380専用カーボンリップスポイラー

その他TC380専用アクセサリーとしてシリアルID入ブルーキーウェアジャケット、ブルー専用車検ケース付属。

私のお友達に伝わった情報では最高出力380psを発生すると言われています。

販売価格 4,965,840円(消費税込)

TC380 必須交換パーツ

RA-Rベースだと聞いてたのですがTC380はVAB純正ベースなので交換しなければならないパーツが幾つかあります。

  1. プラグ 必ず交換したほうが良いです8番でOK
  2. クラッチ
  3. 可能ならオイルクーラー増設
  4. 足はカヤバの為、STIタンパーまたは無難にHKSハイパーマックスへ交換
  5. ブレーキパッド TC380は最高速度300km/hまで出るそうなのでブレーキは強化した方がベストです。

WRX STI VAB E型にタイプRA-R 2018年7月19日完売

「WRX STI VAB E型」が間もなく発売、ディーラー情報でRA-Rが発売されるそうです。

販売台数500台(完売か12月17日をもって受注終了)早いものがち販売価格4,998,240円より、予約販売は2018年7月19日だが即日完売しました。

https://www.subaru.jp/wrx/ra-r/ より。

タイプRA-R 追加発売はあるのか?

残念ながらありませんがキャンセルが出るはずなので、キャンセル待ちをスバルディーラーへ打診しておくのも良いと思います。

来年20Bリリースの情報があるので、車両販売価格予想は800万円オーバーだがその時に状態の良いタイプRA-Rの新古車が出てくる事も考えられるのでそれまで待つのも良いと思います。

WRX STI タイプRA-R 買う価値はあるの?

499万8千240円だけどスポイラー類入はオプションなので諸費用入れると580万円前後になると予想されます。

ベースのWRXを買って後々馬力アップのチューニング費用を考えれば最初から329psを発生するので買う価値があると言えば大いにありますが

問題は熱処理、329psを発生するエンジンの冷却機能はWRXベースのままなので容量の大きなラジエターへ交換オイルクーラーを増設しないと若干怖い。

既にWRXを所有していて装着している社外品のアルミホイールを流用しようとお考えならtSのアルミホイールはタイヤ付き新品なら30万円でオークションで売却できるのでその分を冷却パーツへ投資すると言うのもあるのかもしれない。

tS専用のBBS製アルミホイールは中古でもオークション相場20万円。

tS アルミホイール

WRX STI タイプRA-R主な装備内容

  • 特別仕様エンジン バランス取り・ボールベアリングツインスクロールターボ・強化シリコンゴム製インターダクト 最高出力329ps
  • 低背圧マフラー
  • STI製低圧損エアークリーナーエレメント
  • KYB 減衰力調節済 STIロゴ入りダンパー
  • VDC RA-R専用セッティング
  • ステアリングギア比 11:1
  • 軽量鍛造アルミホイール18インチ8.5J ダークガンメタカラー
  • ミシュランパイロットスポーツ4 245/40R18
  • ブレーキキャリパーシルバーカラー
  • フロントグリル チェリーレッドストライプ入
  • リヤバンパー チェリーレッドストライプ入
  • リヤオーナメント STI 30th ANNIVERSARY
  • ドライカーボン製ドアミラーカバー

標準レス装備品とRA-R重量

次の標準装備品を廃止、RA-Rの車両重量は1480kg。

  • リヤフォグ
  • 床下センターカバー
  • トランスミッションアンダーカバー
  • リヤワイパー
  • ヘッドランプウォッシャー
  • スペアタイヤ
  • 小型のバッテリーへの変更
  • ウィンドウウォッシャータンク2.5L(標準4.0L)へと小型のもへ変更

タイプRA-RのエンジンはS208と同じ

STI手作りになると思うのですが、タイプRA-RのエンジンはS208と同じ仕様でECUも同じになる。

最高出力は329ps、最大トルク44.0kg.mを発生。

価格は500万円台になる見込み。

イベントにタイプRA-Rを展示開始。エアロドアミラーカーバーと言う新しいカーボンパーツが目新しい。

ブレーキキャリパーはシルバーでアルミホイールはBBSの「インプレッサGVB タイプRA-R tS」が装着している同じデザインのホイール。

ミシュランパイロットスポーツ4のタイヤサイズは245/40R18

https://twitter.com/ika3tunedbySTI/status/1015370931319894016

 

 

「新型WRX・S4 2.4Lターボの最高出力は275ps」への23件のフィードバック

  1. 新モデルが登場するのですね。

    S4は、VABのように速さをとことん追求するモデルとはまた趣向が違うので、マイルドな乗り味となるでしょうか。

    ご指摘のように、定期的にスペックC等限定モデルを登場させて、WRXシリーズを活性化させて欲しいと思います。
    実際乗った事がないので大それた事は言えないのですが、近年のスバルは技術的には熟成されているものの、少々大人しい印象も否めません。

    スバルファンがスバル車に求めるものは、「刺激性」だと思います。
    一般ユーザ受けしない等、多少の欠点はあるものの、それを相殺する程の魅力的な車を造り続けてきたメーカーです。

    「スバリスト」と呼ばれる熱烈なファンを生み出してきたメーカーなので、唸らせるほどの刺激性をS4にも望みたいと思います。

    1. こんにいちは、最近スバルはほんと上品になってきてますよね。

      鷹目リミテッド以降、ようやくスペックC出たと思ったらVAシリーズに切り替わった途端何か凄く上品な路線へと転換してしまった感じです。

      フォレスターが売れているので余り変な車種を売りたくないのかもしれないですよね。

      レヴォーグにSTiが出るのになんで殆ど姉妹車には設定が予定ないのかほんと不思議です。

  2. 当方現在、WRX S4の購入を検討中なのですがS4公式サイトにあるSTIパフォーマンスパッケージは、オンライン見積もりだと表示されていないのですがコレはどう言うことなんでしょうか?

    1. WRX-S4の購入を検討中なのですね。D型へモデルチェンジしてからフロントバンパーのアンダースポイラーがS4のA~C型と形状が合わないと言うことでパフォーマンスパッケージ一旦廃止になったのではないでしょうか。

      スバル「WRX-S4」パフォーマンスパッケージカタログ。カタログはC型までのものしかない様子です。
      https://www.subaru.jp/accessory/catalog/pdf/wrx_acc_va_c.pdf

  3. WRX STI E型を購入検討しておりまして、明日スバルへ見積もりをもらいに行ってきます!

    1. E型購入検討いいですね~、今の値引きの相場はだいたい20万円平均です。オプションパーツ含めて値引き40万~50万目標にしてくださいね(^^)

      1. 無事、見積もりを貰ってきました
        計35万の値引きでWRX STI TypeS E型を注文という形になりました!

        1. おお~、なかなかの値引き額ですね。

          新車成約おめでとうございます。後は納車を待つばかりですね、納車はスバルの不正とか(気にしなくていいレベルです)ゴタゴタがあったので3ヶ月くらいですかね?

      1. ありがとうございます!しかし、限定じゃなくて逆に踏ん切りつかなくなりました。さらに最終版があるんじゃないかと。20Bは買えませんけどねー^^

  4. ふと冷静になって見てみると、装備品を省いただけでたったのー10kgですか。ボンネット・ルーフ・トランクには手を入れずに何が軽量化モデルかと。これでよくRA-Rが名乗れたもんだと思っちゃいます^^;

  5. VAG D型オーナー

    STIの尖ったモデルでしたら、ルーフは是非何かしてほしかったですね。

    逆にVAGはVABと違って、少し大人しい設定で良いかと思ってます。
    ただ、トランスミッションが大人しすぎるというかモッサリしているのが難点。
    中間加速は良いけどゼロ~低速時は本当にレスポンスが悪く、葛籠折りの坂道では後続が渋滞しそうな感じです。

    VAGの赤キャリパーはUS仕様かな。私は赤く塗ってUS仕様っぽくしています。

    1. RA-Rなのですがトランクやルーフはスチールの様ですね。

      VAGレッドキャリパー良いですね~。

      どうしても車重があるのでゼロ発進は少し辛いかもしれません。どうしても気になるならブースト圧を上げるECUチューニング等はどうでしょうか。

  6. 何故か黄色キャリパーじゃないですね、
    出入りしてる大阪のショップの話だと、D型の黄色キャリパーよりシルバーのほうが肉厚あるらしいですけど、それででしょうか?・・・

  7. 悩めるおっさん

    いつも、YOUTUBEの動画を拝見させてもらっているものです。
    今、VAB E型の購入の検討をしていて、色々ネットで調べていたら、こちらのブログにたどり着き、それが、かげまるさんだということに気付き、びっくりしているところです。

    自分で調べてもわからなかったので、ちょっと質問させて下さい。
    VAB E型の諸元表を見たら、重量1490㎏になってまして、レカロ+10㎏。大型リヤスポイラー+10㎏  となっていました。
    自分は、タイプSに、レカロと大型リヤスポイラーを付けようかと思っていましたが、重量税が上がると嫌なので、どちらかやめようかと思っています。
    両方付けると重量税は高いほうになるんですかね?

    1. いつも見ていただいてありがとうございます。

      私のは重量税36900円でした。
      https://i2.wp.com/sport-car.akakagemaru.info/wp-content/uploads/2016/03/2016wrxkaimasita002.jpg

      車検書は大型リヤスポイラー付きで1490kgです。

      私の知り合いはGVBのTYPE-RAR tSでアンダースポイラー一式+運転席助手席レカロシートで車検書1510kgとなっているのでこちらの方が高くなるはずです。

      スバル店によって申請の仕方が違うのでしょうかですよね、大阪スバル西店で買った知り合いは1490kg均一?から変動は無かったです。

      念の為、スバルのセールスさんに確認してみてはどうでしょうか。多分上手く書類作ってくれるはずですよ。

  8. RA-Rは今ひとつ踏み切れずに見送ったので、それベースのコンプリートとなると、大変興味があります。

    1. かなり期待できるのですが、台数が少なくて意外と安いので発売される時期を何時もチェックして置かなければです。確認次第頂いたフォームにお知らせ頂いたメールアドレス宛に連絡させて頂きますね。

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