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トヨタの80スープラ 中古パーツも沢山出回っているドレスアップに最適なFRスポーツカー

80スープラ

初期型は余り見かけないですが丸みを帯び大型のリアスポイラーを持つ2代目スープラは2014年現在でもよく見かける人気のスポーツカーです。

2代目は丁度バブルが崩壊しかけの時にトヨタから高級スポーツカーとして登場したと記憶するのですがそれからずっと人気があり土曜の夜中の湾岸高速でバリバリにカスタマイズしたスープラをよく見かけました。

当時からドレスアップしている車を多数見かけたのでアップガレージなどを探せば安くエアロやホイールそれにマフラーに車高調を購入する事が出来ると思うので、カスタムスポーツカーにしたい方にはお勧めの車種かも知れません。

また当時は馬力を自主規制競争状態でしたのでちょっとしたチューニングで超巨大パワーアップ出来るのも美味しいと思います。

A80型スープラ

 

国内初代70スープラ

RX-7やホンダのプレリュードも当時採用していて比較的流行していたボンネットに格納されるタイプのヘッドライト方式「リトラクタブル・ヘッドライト」方式を採用したデザインでどちらかと言うとセリカダブルエックスにも似たようなデザインでした。詳細な性能に付きましては、Goonetのトヨタ スープラ(SUPRA)カタログ・スペック情報に詳しく掲載されていました。

A70型スープラ

このモデルは製造販売時期は1986年から1993年だそうで初期型に限っては余り当時やはり見なかったです。山でも街でも。バブル経済とちょっと合わさって当時よく見たのはどちらかと言うとソアラとセルシオとシーマとフェラーリーでしょうか。お金を持ってない若者はレビンシビックMR2とか、ちょっとお金持ちの若者はプレリュードと言う感じだったと記憶します。峠等の走りに関しましてはシビックとレビンとCRXそれにKP71も未だ現役だったと思います。

A70型スープラ写真2

国内2代目スープラA80型

このモデルは本当に今もよく見ます。車高を落としてぶっといマフラーを入れて町中をよく走り回っていたり夜の湾岸高速道路の夜景がきれいな場所に止まってたりしますので走り屋と言うイメージよりもガールフレンドとちょっとドライブする的なイメージが強い感じがします(FRなのでドリフト屋さんの山には居てたかもです。)。でも今もカッコイイと思うのでスポーツカー乗りたいと思っている方にはお勧めだと思います。

A80型スープラ写真2

製造販売時期は1993年から2001年9月までとなり7回マイナーチェンジを行ってます。

A80型の車両サイズ重量

車両サイズは7回マイナーチェンジも同じでした。全グレード共通です。4520×1810×1275mm(全長×全幅×全高)、ホイールベースは2550mm、トレッド幅フロント1520/リア1525mm。

その他グレード別でMT/ATタイプ別の重量とNAなのかターボなのか表にまとめました。

グレードサイズ(全長×全幅×全高)重量/シフトタイプエンジン
SZ1993/5から1995/5まで1410kg(5MT)/1420kg(4AT)NA、2JZ-GE
1996/4から2001/9まで1430kg(5MT)/1440kg(4AT)
SZ-R1993/5から1995/5まで1430kg(5MT)同上
1996/4から2001/9まで1450kg(6MT)
SZ-エアロトップ1996/4から1997/7まで1470kg(4AT)同上
1993/5から1995/5まで1450kg(4AT)
RZ1993/5から1995/5まで1490kg(6MT)/1510kg(4AT)ターボエンジン、2JZ-GTE
1996/4から2001/9まで1510kg(6MT)
RZ-S1995/5モデル1490kg(6MT)/1510kg(4AT)同上
1996/4から2001年9まで1490kg(6MT)/1500kg(4AT)
GZ1993/5から1995/5まで1540kg(4AT)同上
GZエアロトップ1993/5から1994/8まで1570kg(4AT)同上

エンジンスペック

NAモデルとターボモデルがあります。

まずNAエンジンの詳細

搭載されるエンジン型式は2JZ-GEで直列6気筒DOHC24バルブエンジンNAで排気量は3000cc。もうひとつは2JZ-GTEで直列6気筒DOHC24バルブエンジンツインスクロールターボで排気量は3000ccのエンジンを搭載するモデルがあります。

  • 型式は2JZ-GE
  • 直列6気筒DOHC24バルブエンジン
  • 排気量3000cc
  • 最大出力225馬力/6000回転
  • 最大トルク29.0kg.m/4800回転
  • 無鉛プレミアムガソリン仕様(ハイオク)
  • 70Lタンク

ターボエンジンの詳細。当時はメーカー自主規制の上限馬力数となります。排気系ライトチューンかECUチューニングで大幅パワーアップが出来たと思います。

1993/5から1996/4までの2JZ-GTEスペックです。トルクが若干小さめ。

  • 形式2JZ-GTE
  • 直列6気筒DOHC24バルブエンジンツインスクロールターボ
  • 排気量3000cc
  • 最大出力280馬力/5600回転
  • 最大トルク44.0kg.m/3600回転
  • 無鉛プレミアムガソリン仕様(ハイオク)
  • 70Lタンク

 

1997/8から2001/9まで

  • 形式2JZ-GTE
  • 直列6気筒DOHC24バルブエンジンツインスクロールターボ
  • 排気量3000cc
  • 最大出力280馬力/5600回転
  • 最大トルク46.0kg.m/3600回転
  • 無鉛プレミアムガソリン仕様(ハイオク)
  • 70Lタンク

スープラのおすすめポイント

NAエンジン搭載グレードはライトチューンで大幅パワーアップは望めませんので、狙い目は自主規制ターボ車です。

検索でマフラーがどれがよくパワーが出るのか色々情報が出てますのでそれを参考にマフラー交換でパワーアップを狙ってもいいですし、中古なら相当数ECU交換しているモデルも有り予め300馬力オーバーしているモデルも手に入りやすいと思います。

また3Lエンジンですので5/6万キロ走行程度ならまだエンジン的には新車程度の感覚で大丈夫と思いますのでかなり中古でも狙い目の車は多数あると思われます。

見た目も2014年現在でも違和感無くかっこいいと思えるフォルムをしているのでお勧めだと思います。

A80型スープラ写真3

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