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プリウスPHV(35系) 電気だけでも26.4km走れる1.8Lエンジン搭載プラグインハイブリッドカー

ガソリンエンジンでも走れるし近所ならガソリンを使わず電気モーターだけで最大26.4kmも走ることが出来るお財布にやさしいプリウスPHV(35系 2012年~2015年式)。電気だけで走るには自宅に200V又は100VのEV専用充電コンセントが必要になるものの、プリウスPHVのバッテリー容量4.4kWh満タン充電するのにたったの85円前後(税別)で出来るので(基本料金は入れていません、2014年の東京電力の従量電灯1kWh電力料金19円43銭で計算しています。)中長期とても節約になります。

見た目は普通にプリウスです。

プリウスPHVサイドの写真

テール周りはCRX(昭和世代の人気スポーツ)デザインを取り入れたかっこいいフォルムをしています。

プリウスPHVテールデザイン

自宅で手軽に充電出来るのですが、専用の設備が必要です(必ず必要となるとの事)。プリウスPHV 充電設備工事をご覧頂くと少し費用は必要になるものの減税と補助金を考えれば充電設備工事費用はトントンになると思います。

充電中のプリウスPHV

この車の良いところ

一番の魅力はやはり完全EVに対応している所ですがもしも万が一バッテリーが無くなりそうになった時は搭載1.8Lエンジンを使ったハイブリッド走行へと切り替えられる点です。そうすればロングツーリングにも十二分に対応しますしガソリンエンジンで走られるなら充電待ち時間作る事無く遠い場所まで行くことが出来る点です。トヨタ公式プラグインハイブリッドの説明を見ていただいた方がわかりやすいです。

もちろん自宅以外ではG-Station(充電ステーション)が設置されている充電スタンドを利用する事も出来ます。

充電に必要な時間は、G-Station(充電ステーション)だと一時間、自宅200Vの充電設備なら90分、100Vの充電設備なら180分と意外と早く満タン充電する事が可能です。その他AndroidかiOSを採用するスマートフォンがあれば自宅に居ながらにしてバッテリー残量や残量バッテリーで走れる距離の算出、プリウスを簡単なリモートコントロール例えばエアコンを先に入れておく事等の便利サービスを利用できます。アプリをダウンロードはeConnect for PHVからOS別アプリをダウンロードして頂けます。

プリウスPHV充電スタンドで充電

プリウスPHVのスペック

プリウスPHVサイドの写真2

 

2014年7月時点の情報です。最新車両価格などはトヨタ公式WEBサイトでご確認お願い致します。

プリウスPHVのグレードGSL
車両価格(税込み)3,291,429円3,085,714円2,931,429円
サイズ全長×全幅X全高4480×1745×1490mm
ホイールベース2700mm
トレッド幅フロント1535mm1525mm
トレッド幅リア1520mm
地上最低高140mm
重量1420kg レザーパッケージ1440kg1410kg1400kg
駆動方式FF(前輪駆動)
シフトタイプ(全てAT免許で運転可能)Super CVT (電気式無段変速機)
定員5名
エンジン型式2ZR-FXE
エンジンタイプ水冷直列4気筒DOHC
燃料供給装置EFI
排気量1797cc
内径×行程(mm)80.5×88.3
圧縮比11.813.013.0
最大出力99馬力/5200回転
最大トルク14.5kg.m/4000回転
モーター形式3JM
種類交流同期電動機(永久磁石式同期型モーター)
モーター最大出力82馬力
モーター最大トルク21.1kg.m
バッテリー種類リチウムイオン電池
電圧 / 容量3.7V / 21.5Ah
個数/ 接続方式56 / 直列
総電圧207.2V
バッテリー総容量4.4Kwh
JC08モード燃費プラグインハイブリッド走行時61.0km/L
JC08モード燃費ハイブリッド走行時31.6km/L
ガソリンタイプとタンク容量無鉛レギュラー仕様 45L
ブレーキシステム フロント/リアベンチレーテッド / ディスク
サスペンション フロント/リアストラット / トーションビーム (フロントスタビライザー付)
タイヤサイズフロント/リヤ195/65R15 91H
ホイール15インチ6Jアルミホイール

外観

全てのグレードで外観の大きな違いはありません。ヘッドライト本体がそれぞれのグレードで異るのと、フロントバンパーの下の小さなライト(フォグランプと言う)が有りと無しの違いとなります。

プリウスPHVの写真

 

Gグレードのディスチャージヘッドランプデザイン+フロントフォグランプのフロントフォルムです。備考、レザーパッケージはより明るいLEDヘッドライトが採用されます。

 

Gグレードディスチャージ ヘッドランプフォグ付き

Sグレードのディスチャージヘッドランプデザインです。フォグランプは無し。

Sグレードディスチャージ ヘッドランプフォグなし

Lグレードのハロゲンヘッドライトフォルムです。フォグランプは無しです。

 

Lグレードハロゲンヘッドランプフォグなし

横からの見た感じはホイールは全車15インチアルミホイールが装着されるので足元は同じですがGとSグレードはサイドステップにアルミパネルが取り付けられていてリアウィンドーにリアワイパーが取り付けられスポーティーさをアピール出来ています。

Gグレードサイドの写真

Lグレードにはサイドステップには何もなくリアワイパーも無しのデザインとなります。

 

Lグレードサイドの写真

 

テールデザインはほとんど同じ。リアワイパーが有るか無いかの違いとなります。以下はG/Sグレードです。

 

Gグレードテールデザイン

こちらがリアワイパー無しのLグレードです。

 

Lグレードテールデザイン

 

内装

ハイブリッドモデルのプリウスと同じです。インパネ類は完全デジタル表示で運転する目線の近くに配置され車の状況を把握しやすい運転席となります。

プリウスPHV運転席

 

キャビンは車体の長さ(4480mm)がそんなに長いと言うイメージが無くともすごい広々とした室内空間を持つように見えます。大人5人余裕を持って乗れそうです。

プリウスPHVキャビン

 

運転席と助手席のシートなのですがホールド感がありそうなシート形状をしてますが、体の大きな人もゆったり座れそうなシート形状をしています。

プリウスPHV運転席と助手席シート

 

ドライバーアシスト機能

ABSアンチブロックシステムとフロントタイヤがグリップを失った時の状態アンダーステアやリアタイヤがグリップを失った時の状態オーバーステアの発生を抑制するS-VSCシステムは全グレード標準搭載です。なので不用意なオーバースピードでカーブを曲がってしまって車がコントロールを失いかけるとS-VSCが働いて車の姿勢を制御してくれます。備考、路面凍結している状況は除きます、あくまでも通常の舗装された路面のドライ又はウエットの状態で有効。

後は、Gグレードのレザーパッケージにのみですがプリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)を採用した衝突回避もしくは衝突軽減してくれる自動ブレーキシステムを搭載します。衝突の可能性がある場合は警報アラート、ドライバーがブレーキングしていても衝突の可能性がある場合はブレーキを補助、衝突が避けられない場合は自動ブレーキと衝撃に備えて体を固定するプリクラッシュシートベルト機能が働きます。

エアロやカスタムパーツ

エコカーですがこの車は何度も書いてきてますが昭和の人気スポーツCR-Xにとてもよく似ているので、オプションのエアロを組み込むととてもかっこよくなります。走りを追求しなくても良い見ているだけで嬉しくなるのも車を持つ魅力の一つです。なのでスポーツカーにこだわらなくともプリウスでもかっこよくドレスアップして楽しむのも全然ありです。

プリウスPHVをドレスアップするならTRDのPHVエアロがお勧めです。

まずフロントアンダースポイラーです。LEDデイタイムランニングランプ付きです。車高が低く見えてダウンフォースを得やすいように車体の下に空気が入り難いエアーフロートなるので高速道路では安定走行につながります。

プリウスPHVのTRDフロントスポイラー

プリウスPHVのTRDフロントスポイラーLEDイルミネーション

Sportivo、リアスカートです。リアバンパーを引き締めてくれます。

プリウスPHV用TRD Sportivo

 

リアスポイラーです、ダンフォースの効果はあると思うのですが見た目がかっこよくなる事がメインのパーツです。

 

プリウスPHV用TRDのリヤトランクスポイラー

 

プラグインハイブリッドには必要ないと思うのですが後ろからみたイメージはとても良くなります。ハイレスポンスマフラーVer.Sです。オークションで安く購入できるかもしれないので自分で取付出来るならYAHOOオークションかアップガレージを探してみると良いと思います。マフラー関連ならFUJITSUBOかトラスト辺りの製品もよく似合うと思います。FUJITSUBOはマフラーエンドしか無かったです。トラストならビートマックス Ti マフラーでZVW30のマフラーがありました。

プリウスPHV用TRDのハイレスポンスマフラーVer.S

 

ローダウン用TRDスポルティーボサスペンションセットです。15mmから40mm純正ダンパーセットよりローダウン出来るのですが減衰力は調節出来ません。なのでもし減衰力も調節したいならTEIN製品がおすすめではないでしょうか。TEINのプリウス用車高調ZVW30の製品を参照下さい。オートバックスで購入して取り付けもしてくれると思います。アライメントもついでに調節してもらう必要もありますので念の為。

 

プリウスPHV用TRDスポルティーボサスペンションセット

 

TRDエアロ組み込みイメージです。派手では無いのですが見た目すごくスポーティーに仕上がっています。

 

プリウスPHVのTRDエアロ組み込みイメージ1

マフラーエンドはやはりインパクトが大きいです。

プリウスPHVのTRDエアロ組み込みイメージ2

マフラーとリアスポイラーでよりテールフォルムが引き締まって見えます。エコカーも特に走りを追求しなくても見た目をかっこ良くする手法で楽しむのも全然ありですよね。こうしてみるとプリウスもエアロやマフラーをカスタマイズする事でとてもかっこよくなります。

 

 

 

プリウスPHVのTRDエアロ組み込みイメージ3

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