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トヨタのモデルチェンジ&新発売情報 PK10系アクア一部改良・80ハリアー後期型が2024年夏頃登場

スープラ 2025年頃フルモデルチェンジ (2023年5月6日追記)

2019年5月に復活したBMW・Z4ベースのスープラ2025年または2026年フルモデルチェンジ

次期モデルもBMW協業継続となり基本設計はBMW、内外装デザインと足回りはトヨタが搭載するパワーユニットはEUでeフューエル(CO2と水素を合成したカーボンニュートラル燃料)が容認される事を受けて、BEVと直6レシプロエンジン車の開発が進められているとの事。

詳細な情報確認次第追記させて頂きますが、外観は恐らくハンマーヘッドシャークフェイスになると思われます。

写真は原稿DB系「GR Supra GT4」。

出典「https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/39128463.html」より

PK10系 アクア 2024年4月一部改良

PK10系アクアの一部改良を2024年4月3日発表&特別仕様車「Z“Raffine(ラフィネ)”」を設定。

今回の一部改良では、ブラインドスポットモニター(停車時警報機能付)とパーキングサポートブレーキ(前方静止物・後方接近車両)をZグレードに、パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)をXグレードに標準設定されました。

また、パノラミックビューモニターシースルービュー&ムービングビュー付)をZグレードに、自動防眩インナーミラー(ドライブレコーダー付)をZ・G・GR SPORTグレードにそれぞれ標準設定している。

特別仕様車「Z“Raffine」の主な特徴は、ブロンズメタリックカラーのサイド&ロアグリルモール&アルミホイール。

2024年4月3日発表 アクア Z“Raffine

出典「https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/40603988.html」より

80ハリアー後期型 2024年夏頃登場

80ハリアーが2024年ビッグマイナーチェンジ。主な改良内容はフロントフェイスはプリウスから採用されているハンマーヘッドが採用されると言う噂も。詳細な情報確認次第追記させて頂きます。

現行80ハリアーの販売価格帯は2022年10月に一部改良&PHEVグレードが追加、ガソリン車は2.0Lエンジン、ハイブリッドとPHEV車は2.5Lエンジン+モーターとハイパワーシステムを搭載しますが、カローラクロスとRAV4との違いはガソリン車にも4WDグレードが追加され、3,128,000円~6,200,000円(PHEV 6,200,000円)の設定。

トヨタ ハリアー 80型

2024年1月 ヤリス・ヤリスクロスを一部改良

トヨタの人気コンパクトカー「ヤリス」及びヤリス派生のSUV「ヤリスクロス」の一部改良を2024年1月17日発表しました。

主な共通の改良内容はメーター部に7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを標準装備(X、Uグレードは除く)及び最新のディスプレイオーディオを搭載し、コネクティッドナビを5年間標準付帯、Xグレードにはナビレディパッケージを設定されました。外観では一部内装の加飾をガンメタリックに変更(ヤリスZ、ヤリス クロスZ、G)や新色ボディカラーのマッシブグレーを追加

メーカー希望小売価格(消費税込み)ヤリス 1,501,000円~2,694,000円 / ヤリス クロス 1,907,000円~3,156,000円

ヤリス2024主な改良内容

ラジエーターグリルを、より躍動感のある洗練されたデザインに変更
Zグレードのシート表皮に合成皮革+ツィード調ファブリックを採用

 

2024年1月発表 ヤリス

2024年1月発表 ヤリスの内装

ヤリスクロス2024主な改良内容

アッパーグリルのパターンをよりSUVらしい力強いデザインに変更(除く、GR SPORT)
コンソールボックス付フロントソフトアームレストを採用(除く、X、U)し、利便性を向上

2024年1月発表 ヤリスクロス

2024年1月発表 ヤリスクロス・インテリア

出典「https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/40332710.html」より

 

 

 

 

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