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新型デリカD:5とパジェロは早ければ2017年東京モーターショー発表

燃費不正問題を受け日産傘下入りした三菱自動車の人気車種「デリカ / パジェロ」モデルチェンジ情報。一部ではデリカの開発は終了しセレナOEMとなるのではと言う噂がありましたが次期デリカはプラットフォームCV型ベースで4N14ディーゼルエンジンとトランスミッションの改良とデザインではフロントフェイス「ダイナミックシールド」へ変更。早ければ2017年10月開催される東京モーターショーで披露。

2017年登場予定の新型デリカ:D5

現行CV系デリカD:5は2018年2月オーダーストップ、新型デリカD:5は2018年GW前後発売と予想。

外観デザインは概ね予想CGに近いそうです。

2017年新しい次期デリカ:D5の予想写真。8月に発売された東南アジア向けコンパクトMPV「エクスパンダー」に重厚感を加えた様な外観。

2016年秋前後にフルモデルチェンジ。現行4N14直噴2.2リッターディーゼルターボの走りに併せた過給をきめ細かくコントロールする可変2ステージターボエンジンを採用される可能性があると言う。2ステージターボとは低速時は高圧段と低圧段の2ステージターボとし、高速時は高圧段ターボを減らし、低圧段だけの1ステージになるもので、低速トルクのピックアップが見違える程よくなるそうです。もちろんターボエンジン自体の燃費への貢献も高くこれにS-AWCが組み合わさるとオフロードやラフロード走行時の無駄なタイヤの空転を減らす事ができるのでオンロード以外の走行時も低燃費が期待出来ると言うわけです。

これは2013年東京モーターショーに展示されていた三菱のコンセプトモデルARです。時期新型デリカはここまでは行かないもののフロントフォルムのデザインはこれに近い形になるのでは無いでしょうか。

新型デリカD:5予想写真。

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S-AWCは今のところ生産が終了してしまったランエボと現行販売中のアウトランダーにしか搭載されていなのですが、4輪を個別にコントロールする技術でオンロードとオフロード走行で圧倒的な旋回性と走破性を実現してくれる三菱自慢の四駆制御システムです。これを新型デリカD:5にも採用してくるものと予測されています。

3タイプあるのですがデリカが実装するとなるとアウトランダーのガソリンモデルのタイプが実装されるものと思われます。

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S-AWC四輪駆動制御を把握できるモニターです。

 

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2017年 デリカD:5 予想諸元表

  • 全長x全幅x全高 4750×1800×1760mm
  • ホイールベース 2850mm
  • 直列4気筒ディーゼルターボ
  • 排気量 2267cc
  • 最大出力 170ps/3500回転
  • 最大トルク 38.7kg.m/1500-2750回転
  • トランスミッション 6AT
  • JC08モード燃費 15.0km/L
  • 予想価格 320万円

2017年登場予定のパジェロ

2013年シカゴモーターショー出展時に新型が開発されていると正式に情報が確認されているとの事。リリース時期に付きましては2017年の夏頃でエンジンは3リッタースーパーチャージャーガソリンエンジン+トルクとパワーを兼ね備えたモーター。出力は360馬力で駆動方式はエンジンによるFR駆動方式+PHEVとなる予定。進化したS-AWCを組み合わせたスーパーセレクト4WDⅢを搭載し四駆グレードでの王者奪還を目指す。

モーターショーに出展されたコンセプトモデルに近いフォルムをもたせる模様。

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次期パジェロ予想駆動システムはV6スーパーチャージャーエンジン+フロント1基・リヤ2基モーターで駆動するPHEVを採用する可能性も噂されています。

2017年 パジェロ 予想諸元表

  • 全長x全幅x全高 4930×1940×1980mm
  • ホイールベース 2850mm
  • V6気筒DOHCスーパーチャージャー
  • 排気量 3000cc
  • エンジン最大出力 360ps/6000回転
  • エンジン最大トルク 70.0kg.m/2500回転
  • モーター最大出力 95ps
  • トランスミッション 8速AT
  • JC08モード燃費 15.0km/L
  • PHEV予想価格 500万円-600万円

NMKV開発中の新型パジェロミニ

日産と三菱の合弁会社NMKVが次にリリースしてくる有力な車としてパジェロミニと噂されています。元々日産ブランドでもキックスと言うブランドでOEM販売されていたもので既存の顧客数を相当数有するので、次期新型も相当数の販売台数が見込めると言うのが理由だそうです。ベース車両はもちろんekワゴン。フォルムは何方かと言えばノーズを長くしたDayzに近い感じでホイールとタイヤに大径サイズを装着し力強いスタイルに仕上がりそうです。もし登場するとなると四駆システムにはAWCが用いられる可能性が高いのでオフロードカーが好きな人にはとても魅力的な一台になるものと思います。

MKVパジェロミニ予想諸元表

  • 全長x全幅x全高 3395×1475×1620mm
  • ホイールベース 2430mm
  • 直列3気筒ターボ
  • 排気量 659cc
  • 最大出力 64ps/6000回転
  • 最大トルク 10.0kg.m/3000回転
  • JC08モード燃費 23.0km/L
  • PHEV予想価格 160万円

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