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トヨタ「ハイエース」一部改良 新色アースカラーパッケージ追加等

ハイエース 2024年1月10日一部改良を発表

トヨタは人気ワンボックス「ハイエース」の一部改良を発表しました。

主な改良内容はスーパーGLグレードにベージュカラーなどの専用ボディカラーやマットブラックフロントグリルをあしらった“アースカラーパッケージ”を新しく設定しました。また、DXグレードに半ドアでも自動でドア(スライド・トランクリッド)を閉じてくれるイージークローザーを搭載

2024年1月発表 ハイエース アースカラーパッケージ

出典「https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/40282230.html」より

 

2017年12月マイナーチェンジ情報

一部改良予想は自動ブレーキアシスト「トヨタ・セーフティセンスP」標準装備(自動ブレーキレスグレードの設定有り)。

その他ディーゼル車2.8リッターディーゼルターボエンジン(1GD-FTV)と6速ATへ仕様変更となり燃費が1.0km/L~1.6km/L向上

また盗難対策としてオートアラームを全車標準装備

マイナーチェンジ後のハイエース販売価格は10万円~30万円高になります。

ハイエースの新しいモデルは2017年10月頃より予約注文開始、納車は2017年12月より生産開始となるので12月末頃か2018年初め頃

http://toyota.jp/information/campaign/anzen_anshin/

その他、一部内外装の変更及び多発している盗難対策のアップグレードエンジンフリクション低減による燃費向上が予想されている。

2017年12月1日発表 ハイエース 販売価格表

・ハイエース(バン)、レジアスエース(バン)

2017年12月1日発売 ハイエース(バン)、レジアスエース(バン) 販売価格

・ハイエース(ワゴン)

2017年12月1日発売 ハイエース(ワゴン) 販売価格

・ハイエース(コミューター)

2017年12月1日発売 ハイエース(コミューター) 販売価格

・ハイエース レジアスエース 特別仕様車

2017年12月1日発売 ハイエース レジアスエース 特別仕様車 販売価格

・ハイエース、レジアスエース(ウェルキャブ 車いす仕様車)

2017年12月1日発売 ハイエース、レジアスエース(ウェルキャブ 車いす仕様車) 販売価格

・ハイエース(ウェルキャブ ウェルジョイン)

2017年12月1日発売 ハイエース(ウェルキャブ ウェルジョイン) 販売価格

・TECS 主要車型 メーカー希望小売価格 ハイエース、レジアスエース積載系

2017年12月1日発売 TECS 主要車型 メーカー希望小売価格 ハイエース、レジアスエース積載系

・TECS 主要車型 メーカー希望小売価格 ハイエース幼児バス

2017年12月1日発売 TECS 主要車型 メーカー希望小売価格 ハイエース幼児バス

・TECS 主要車型 メーカー希望小売価格 ハイエースビジネス送迎車“ファインテックツアラー”

2017年12月1日発売 TECS 主要車型 メーカー希望小売価格 ハイエースビジネス送迎車“ファインテックツアラー”

ハイエース特別仕様車 2016年6月発売

人気トヨタワンボックス「ハイエース」一部改良と特別仕様車を2016年6月11日発売。

2016 トヨタ ハイエース

 

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主な改良内容

ハイエース バン ガソリン車は6速ATシーケンシャルシフトMATICの採用とエンジンのフリクション見直しにより燃費が向上。向上幅はJC08モード燃費0.8km/Lから1.2km/Lの範囲。

ハイエース バン 全グレードに2列目シートにもシートベルト標準装備し安全性が向上。

盗難防止対策として助手席側のドアキーシリンダー廃止。エクステリアの改良となりますが特に見た目が変更となる事は無い。

アクセサリーソケット(DC12V・120W)を全車装備

ハイエースのワゴンとコミューターに自動車の安定走行システムVSCTRC、急な坂道での発進時に後ろに下がらないように一定時間抑えるヒルスタートアシストコントロールと、急ブレーキ時にハザードランプを点滅させ後続車に注意を促す緊急ブレーキシグナルを標準装備。

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バン・DXグレードのみ対象、保安基準対応2列目折りたたみシートへ変更。12Vアクセサリー電源の設定&シガライター廃止。

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ハイエース 特別仕様車

ハイエース スーパーGL 特別仕様車に「ダーク プライム」を追加発売。

フロントグリルとリヤゲートガーニッシュにダークメッキ加飾。

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ステッチ入り合皮シート素材を採用。

 

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ステアリング、オーディオパネル、シフトノブ、ドアトリム、パワーウィンドウスイッチベースパネルに黒木目調加飾され高級感がアップ。

 

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LEDヘッドライトベゼル、プッシュスタートベゼル、スマートエントリーキーにダークシルバー加飾。

 

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モデリスタブランドの「マルチ ロール トランスポーター」をベースにした特別仕様車「スーパー GL」モデルが発売され、シングルベッドキットがディーラーオプション設定。

MRT タイプ1、スーパーGL。

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MRT タイプ2、床+トリム仕様。

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エクステリアはエアロキットバージョン1仕様。フロントすポーラー+3連LEDデイライト+メッキフロントグリル。

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ハイエース バン 主要諸元

車両サイズ

スーパーGL / DX・DX“GLパッケージ” 標準ボディ 全長4695mmx全幅1695mmx全高1980mm。(ハイルーフモデルは全高2240mm)

スーパーGL ワイドディ 全長4840mmx全幅1880mmx全高2105mm。

DX・DX“GLパッケージ” スーパーロング 全長5380mmx全幅1880mmx全高2285mm。

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エンジンスペック

2.0リッター直列4気筒DOHCガソリンエンジン(1TR-FE型)、最高出力136ps/5600回転、最大トルク18.6/4000回転。トランミッション6速AT/5MT。

DX・DX“GLパッケージ”のスーパーロング搭載 2.7リッター直列4気筒DOHCガソリンエンジン(2TR-FE型)、最高出力160ps/5200回転、最大トルク24.8kg.m/4000回転。トランスミッションの設定は6速ATのみ。

3.0リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジン(1KD-FTV)、最高出力144ps/3400回転、最大トルク30.6kg.m/1200-3200回転。ディーゼル車のトランスミッション設定は4速AT/5MT。

安全運転アシスト

自動ブレーキとセーフティーセンスの装備情報は無く、急ブレーキの時にタイヤがロックしてしまう事を防ぐABSアンチロックブレーキシステムが全車標準装備。またフルブレーキングの力が不足する事を予防するブレーキアシスト機能も全車標準装備。(自動ブレーキでは無い)

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トヨタ ハイエース 最新情報

http://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/12244437/

「トヨタ「ハイエース」一部改良 新色アースカラーパッケージ追加等」への7件のフィードバック

  1. 初めまして。
    最近乗り換えを検討しており検索からたどり着きました。
    とても参考にさせて頂いています。

    今日、ハイエースの見積もり取りに行ったら
    11/20頃発表で、セーフティーセンスPが付くそうです。
    お陰で乗り換えを先延ばしにすることにしました。

    1. はじめまして、情報ありがとうございますとても助かります。セーフティセンスPが装着されるのですねすごいです。

    2. 初めまして。
      ネット上では年末or春頃に200系のマイナーチェンジが噂されて下りますが、
      初夏にディーラーにて確認すると、現時点で情報無しと言われ、
      セーフティーセンスが付いたとしても【C】の可能性大とのコメントでしたが、
      【とおりすがり】様の情報は眠気が覚める内容でした!!
      (セーフティーセンス【P】が付く)

      ちなみに、超気が早い内容ですが、
      セーフティーセンス【P】付きで、
      ダークプライム的な特別仕様車が出る情報を心待ちにしております。

  2. こんにちは。
    現行型はも〜受注ストップって言われました。
    ディーゼルエンジンが2.8lに変わるそーです。
    自動ブレーキ+6ATで現行型より35万アップなので
    ハイエース高いですね。

    1. 内装への大きな変更点はセーフティセンスP装着だけなのでトレイやグローブボックスの形状変更は無いと思います。

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