ステップワゴンハイブリッドは2017年春に発売

1.5リッターターボのホンダステップワゴンにアコードのハイブリッドユニット2リッターNAエンジン+モーターのパワートレインを搭載した「ステップワゴン ハイブリッド」が2017年春頃発売(当初2016年春頃と噂されていたが遅延している)の予定。

2017年秋頃にガソリンモデルのマイナーチェンジと共にハイブリッドグレードが追加される。

ハイブリッドシステムは1.5リッターエンジンに1モーター2クラッチシステムで開発が進められている。

オデッセイと同じ2.0リッターと184psもの巨大な馬力を発生するモーターの組み合わせを期待したいのだが、4WDへの対応が難しいのとコストが割高になる為2.0リッターハイブリッドシステムは見送られるとの事。

ハイブリッドステップワゴン

気になる燃費はアコード指標とする場合車重が1620kg-1630kgでJC08モード燃費30km/Lです。ステップワゴンは1.5LガソリンエンジンのFFグレードで車重が1730kgあるのでこれにバッテリーや発電装置及びエンジンの巨大化による重量増を考慮するとJC08モードで25km/L前後と予想されています。

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走行用と充電用の2つのモーターを持ち、町中では主にモーター主体で走行しエンジンは主に充電に用いられるシステムを持ちます。駆動方式はFFです。

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走行用モーターと発電用モーターを駆使したとて、モーターとエンジンの切り替わりはとても自然に行われる。もちろんあのエンジンストップ&ゴー機能の様ないちいち「きゅるきゅるきゅる」と言う発進時のスターター音は無い。ごく自然にモーターで発進、パワーとトルクが必要な場面ではナチュラルにエンジン駆動に切り替わる仕組み。

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軽量小型で高入出力のリチウムイオンバッテリーを搭載します。効率よく充電し効率よく出力する事で低燃費へ大きく貢献。特に重量のあるワンボックスには低燃費への大きな武器となる。

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町中ならモーターでも良いが、高速自動車道等さらなるハイパワーが必要な場合はエンジン直結クラッチを持つのでエンジンからダイレクトにトラクションを発生させる事が出来る。

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ホンダハイブリッド走行モードの説明図です。

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ボディ デザイン

エクステリアの大きな変更点は無いものと思われますので買うとき悩むと思われるのですが、実際問題ターボとハイブリッドどちらが良いのか?基本的にターボは踏めば踏むほど過給がかかりトルクが発生する分燃料も必要とするので1.5LターボのFFの燃費リッター15.4km/Lは走り方によっては大きく燃費を悪くする事があります。例えば町中走行主体で発進停車を繰り返すと燃費も大幅に悪くなる(リッター10km/Lにもまったく届かない)。しかしながらハイブリッドなら恐らくJC08モード指標の燃費そのままの数値を期待できるものと思います。大きな燃費誤差が無いので目標の交通費(ガソリン代金)の計画を立てやすくなるメリットがあります。

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キャビン 車内

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ステップワゴンハイブリッド 予想諸元表

  • 全長x全幅x全高 4735×1695×1840(mm)
  • ホイールベース 2890mm
  • 直四DOHCエンジン+モーター
  • 最高出力 143ps
  • 最大トルク 16.8kg.m
  • モーター最高出力 169ps
  • モーター最大トルク 31.3kg.m
  • 駆動方式 FF
  • JC08モード燃費 25km/L
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