Mazda3 一部改良
マツダのミドルサイズファストバック「Mazda3」の一部改良が発表されました、発売は6月上旬頃を予定。
外装では新色「セラミックメタリック」を追加、内装ではマツダコネクトを出力する液晶サイズが10.25インチと従来の8.8インチのものからアップグレードしグレード別標準装備となる。
主な改良内容
主な改良内容はアシスト機能が向上、AT誤発進抑制制御(Dレンジ/Rレンジ共対応)し衝突軽減自動ブレーアシストは従来の車や壁などの障害物に加えて歩行者(前方)も検知対象となる。さらにわき見警報機能が新たに追加されドライバーのわき見を検知するとアラートが画面と音で注意を促します。
内装面では10.25インチディスプレイ(Apple CarPlay/Android Auto対応)が標準装備の他にワイヤレス充電(Qi)、USB-Type C端子(照明付)ポートの追加と、オプション設定になるが見守りプラン(いたずら・盗難)・ドライバーケア(アプリで設定したものをお知らせするサービス)・リモートエンジンスタート(遠隔エンジンスタート)機能を設定。
出典「https://newsroom.mazda.com/ja/publicity/release/2023/202304/230406a.html」より
e-SKYACTIV-G 搭載車をオーストラリア向けモデル発表
オーストラリア向け「mazda3」ファストバック&セダン及びSUVグレードの「CX-30」に新開発ハイブリッドシステム”e-SKYACTIV-G“搭載車を発表しました。
日本国内向けmazda3にはe-SKYACTIV-Xと言うSPCCI技術を用いた2.0Lハイブリッド車は発売されていますが、既存の2.0LガソリンエンジンSKYACTIV-Gベースのハイブリッドモデルは未設定。
左側通行のオーストラリアでe-SKYACTIV-Gシステム採用車の設定があるとなるとUK(ユナイテッドキングダム)や日本での発売もあるかもしれない。
海外向けに公開されたインテリアのマツダコネクトに表示されているメニューは日本語になっています。
e-SKYACTIV-Gを設定するメリットとしては、e-SKYACTIV-Xグレードよりも販売価格と燃費を低く抑える事ができる。
e-SKYACTIV-G 主な特徴
e-SKYACTIV-Gは24Vマイルドハイブリッドシステム(ISG)を搭載し、一般的なオルターネーターのようにベルトでエンジンにつながるモーターとDC・DCコンバーター及びリチウムイオンバッテリーで構成されるます。
ISGは減速時の回生エネルギーで車載バッテリーとリチウムイオンバッテリーに充電を行いこれらの電力はオーディオ・ナビ・ルームランプなどのアクセサリー電源としても使われるが、リチウムイオンバッテリーに蓄えられた電気は発進時や変速時のモーターアシストに使われる仕組み。
メキシコ向けマツダ3に2.5Lターボエンジンを搭載モデルを設定 2020年7月発表
2019年5年に登場した4代目マツダ3(旧アクセラ)に兼ねてから噂されていた2.5Lターボエンジンを搭載するモデルを2020年7月8日メキシコマツダより発表されます。
搭載されるSKYACTIV-G 2.5Tエンジンスペックはマツダ6(旧アテンザ)に搭載されるPY-VPTS型と同じ、最高出力230ps 最大トルク42.8kg・f.m。メキシコ向けマツダ3・ターボのパワートレーンは駆動方式4WD 6速ATのみ、メキシコでの販売価格は489,900ペソ、日本円で約2,350,000円。
メキシコ・マツダ公式サイトにて掲載されているマツダ3 エクステリア・インテリア・デザインに大きな変更点は無い様です。
出典「https://www.mazda.mx/mazda-3-turbo」より
https://youtu.be/7hCKznkRJCo
SKYACTIV-X 次世代ガソリンエンジン搭載グレード 2019年12月発売
新開発「SPCCI(火花点火制御圧縮着火)」を採用するSKYACTIV-Xエンジンを搭載するマツダ3が12月5日より発売されました。
SKYACTIV-X エンジンスペック 2.0L直列4気筒ガソリン 最高出力180ps/6000回転 最大トルク22.8kgf・m/3000回転 を発生 使用するガソリンはハイオクで燃費はWLTCモード17.2km/L。
ラインナップグレードは3種類で6AT&6MTが設定されます、駆動方式はFFまたは4WD。
次期アクセラは「マツダ3」として2019年5月24日発売
5月24日に発売されるマツダ3は需要の多い1.5Lガソリン・1.8Lディーゼルエンジン搭載車で、7月に2.0Lガソリン車が続いて発売され、話題の2.0Lの排気量で2.5L並の馬力とトルクを発生する新開発エンジン(SKYACTIV-X)パワートレーンを搭載するグレードは2019年12月発売。
出展「https://www2.mazda.com/」より
欧州向けには2.0Lハイブリッド6MTがラインナップ
欧州向けMAZDA3には2.0Lハイブリッドで6速マニュアル・トランスミッション車「SKYACTIV-G With M-Hybrid」と言うパワートレーンがラインナップ。
モーターで走ると言うよりはマイルドブリット方式で、アイドリングストップからスムーズなエンジンスタート&発進時の燃料噴射を抑える発進時アシストするのでプリウスの様なモーターパワーが加わる電気的なスーパーチャージャーの様なパワフルさは無いと言う。
ただ、MAZDA3に採用されているMTマイルドブリッドは非常によくできていてMT車で最大の難点である発進時のエンストが大幅に軽減されている&シフトアップ時に回生を行いクラッチを切ったときに回生エネルギーで回転数は下がるのだがクラッチを繋ぐ時はモーターがエンジン負荷を補うので変速ショックの無いスムーズなMT運転をこなす事ができると言う。
「SKYACTIV-G With M-Hybrid」の仕組みは24Vのベルト駆動するB-ISG方式でオルタネーターを駆動アシストも行うモーターに置き換えたもので、エンジンブレーキ等で回生エネルギーをリチウムイオン電池に蓄える。
まさにMTに乗りたいけどクラッチワークが苦手と言う方には最適なシステムを備えたセミマニュアル車。
日本国内で発売されるMAZDA3のパワートレーンランナップに加わるかは未定。
出展「ベストカー」2019年3月10日号より。
MAZDA3 ファストバック・セダン 販売価格
セダン・ファストバック・トランスミッションタイプ共通価格。
6MTの設定はファストバックの15SとXグレードのみでセダンは6ATのみの設定。
また15SとBurgundySelectionグレードはセダンに設定されません。
FF | 4WD | |||
15S / セダン設定無し | 2,221,389円 | 2,457,889円 | ||
15S Touring / セダン設定無し | 2,315,989円 | 2,552,489円 | ||
20S PROACTIVE |
2,515,741円 | – | ||
20S PROACTIVE Touring Selection |
2,636,741円 | |||
20S L Package |
2,698,055円 | |||
20S Burgundy Selection / セダン設定無し |
2,769,555円 | |||
XD PROACTIVE |
2,790,741円 | 3,027,241円 | ||
XD PROACTIVE Touring Selection |
2,911,741円 | 3,148,241円 | ||
XD L Package |
2,973,055円 | 3,209,555円 | ||
XD Burgundy Selection / セダン設定無し |
3,044,555円 | 3,281,055円 | ||
X PROACTIVE |
3,198,148円 | 3,434,648円 | ||
X PROACTIVE Touring Selection |
3,319,148円 | 3,555,648円 | ||
X L Package |
3,380,463円 | 3,616,963円 | ||
X Burgundy Selection / セダン設定無し |
3,451,963円 | 3,688,463円 |
MAZDA3 スペック
表内車両サイズはファストバックのデータ、セダン車両サイズは全長4660 x 全幅1795 x 全高1445(mm)
SKYACTIV | G 1.5 | G 2.0 | D 1.8 | X | |||
全長x全幅x全高(mm) | 4460×1795×1440(mm) | ||||||
ホイールベース(mm) | 2725mm | ||||||
定員 | 5名 | ||||||
エンジン | 1.5L直列4気筒DOHC P5-VPS型 | 2.0L直列4気筒DOHC PE-VPS型 | 1.8L直列4気筒DOHCディーゼルターボ SB-DPTS型 | 2.0L直列4気筒DOHC | |||
最高出力 | 111ps/6000回転 | 156ps/6000回転 | 116ps/4000回転 | 180ps/6000回転 | |||
最大トルク | 14.9kgf・m/3500回転 | 23.0kgf・m/4000回転 | 27.5kgf・m/1600-2600回転 | 22.8kgf・m/3000回転 | |||
WLCモード燃費(km/L) | 16.6km/L (FF・6ATモデル) | 15.6km/L | 19.8km/L (FF・6ATモデル) | – | |||
駆動方式 | FR / 4WD | FFのみ設定 | FF / 4WD | ||||
トランスミッション | 6AT/MT 4WDはATのみ設定 | 6ATのみ設定 | 6AT/MT |
欧州・北米向けスペック(参考値)
2.0L HV 5ドアハッチバック 欧州仕様 | 2.5L 4ドアセダン 北米仕様 | |||||
アクセラスポーツ 全長x全幅x全高(mm) | 4460 x 1795 x 1435(mm) | 4662 x 1797 x 1445(mm) | ||||
ホイールベース(mm) | 2725mm | |||||
定員 | 5名 | |||||
エンジン | 2.0リッター直列4気筒 SKYACTIV-G With M-Hybrid | 2.5リッター直列4気筒 SKYACTIV-G | ||||
最高出力 | 122ps/6000回転 | 188ps/6000回転 | ||||
最大トルク | 21.7kgf・m/4000回転 | 27.5kgf・m/4000回転 | ||||
トランスミッション | 6速MT | 6速AT |
2019年3月 北米発売開始 発売価格は21,000ドルより
2018年11月に発表されたマツダ・アクセラ(MAZDA3)が2019年3月より北米発売開始。
販売価格(パワーユニットは2.5L SKYACTIV-G ガソリンエンジン搭載)セダンタイプが21,000ドルより、ハッチバックタイプが23,600ドルより。
日本国内販売価格情報は判明次第お知らせ致します。
公開された次期アクセラ(MAZDA3)
アクセラセダンとスポーツのエクステリアデザインを公開。
次期アクセラのフロントフェイスはノーズが長くエッジの効いたヘッドライトレンズにアッパーグリルそれにピーラが寝かせられているのでものすごいインパクトがある。
出展「http://blog.mazda.com/」より
次世代エンジン SKYACTIV-X 技術
SKYACTIV-Xは伸びやかに回るガソリンエンジンとディーゼルエンジン双方の利点を融合した技術で、点火プラグ併用型圧縮着火方式(SPCCI)を用いており混合比は36.8:1の超リーンバーンで高い熱効率を実現。
冒頭も記載しましたがSKYACTIV-X技術を用いた2.0L排気量のガソリンエンジンは通常の2.5L排気量並みの出力とトルクを発生且つ低燃費を実現、2.0Lガソリンエンジンの燃費を28.5km/Lまで向上すると言われています。
SKYACTIV ビクル・アーキテクチャの主な内容
マツダが新しく開発したプラットフォームベース次世代アーキテクチャの主な内容
・ボディ 前後方向にもフレームをつなぎ、多方向に環状構造を配置する事で4輪対角剛性を向上させている。
・シャシー 滑らかに運転できるよう最適化。
・シート ドライブポジションが最適になるよう脊髄を自然なS字を維持できるシート構造を開発。
・NVH(振動) 減衰ぽいんとを高効率な減衰構造を配置。
剛性が高くなった分、ロールと振動を抑え且つ前後左右のGからドライブポジションがぶれない設計が施されていると言うことですね。
アクセラ 魁 CONCEPT
マツダ3 魁 CONCEPTは2015年10月に公開されたRX-VISIONに近いインパクトの高いフロントフェイスで登場。
2017年10月25日初披露される次世代アクセラ。まるで3ドアハッチバックのようなデザイン。大型ドリルドディスクローターにルーフエンドが低くロードクリアランスも規格外に低くスタイリッシュかつスポーティ感溢れている。
次期アクセラのエクステリア ティザー画像
YOUTUBEのマツダ公式チャンネルにて公開されたMAZDA3(アクセラ)ティザー画像。
フロントとリヤは全体的にエッジの効いたデザインで、CX-8の流れを引き継いでいると言う。
2017年8月24日 アクセラ 一部改良
現行BM系アクセラ(セダン・スポーツ)を2017年8月24日一部改良を発表。改良内容は主に安全性の向上とアクセラセダンにも1.5Lディーゼルエンジン搭載グレードをラインナップ。
1.5Lディーゼルエンジンはアクセラ・スポーツに搭載されている同じS5-DPTS型エンジン 最高出力 105ps 最大トルク 27.5kgf.m。駆動方式FF トランスミッション6AT。
1.5L車に上質感の高いインテリア「レザーシート仕様」を追加設定。
アクセラ 新安全対策内容
2017年8月24日に発表されるアクセラには新開発360度ビューモニター(全方位モニター)をメーカーオプション設定(全方位モニターオプション価格は54,000円)。
運転中車の死角に自動車を検知すると運転手にアラートと映像で伝える他、後ろが見えにくい車庫入れや駐車を安全に行うことができるようになる。
マツダ独自開発で歪みの少ない映像を出力し、死角の多い車庫入れや交差点の左右からの車両の確認ができる他、狭い道でのすれ違いに車が縁石や他の自動車に当たらないかモニターを通してアシストする。
2017年8月24日発売 アクセラセダン・1.5Lディーゼル 販売価格
1.5Lディーゼルターボには「6速AT/FF駆動」方式しか設定されていない。
- 15XD 2,338,200円
15XD PROACTIVE 2,440,800円
15XD L Package 2,689,200円
2016年7月14日発売 アクセラ1.5Lディーゼル
グリルメッキメッキトリムの延長ラインがヘッドライト上ではなく、シグネチャーヘッドライトユニットに繋がるようなデザインへ変更。
一部改良前のエクステリア。
次期アクセラのリヤ側。リヤバンパー左右下に取り付けのリフレクターのデザインが四角いものから細長いデザインへ変更となっている。
一部改良前のリヤ側のエクステリア。
写真上と一番下はワゴンモデルの2016次期アクセラスポーツ。真ん中はセダン。
2016年発売 アクセラスポーツ 販売価格
2WD (FF) | 4WD | |||
15C (1.5Lガソリン) | 1,760,400円 | 1,981,800円 | ||
15S | 1,922,400円 | 2,143,800円 | ||
15S プロアクティブ | 2,138,400円 | 2,359,800円 | ||
15XD (1.5Lディーゼルターボ) | 2,303,640円 | – | ||
15XD プロアクティブ | 2,430,000円 | |||
15XD プロアクティブ Lパッケージ | 2,689,200円 | |||
22XD プロアクティブ | 2,781,000円 | 3,002,400円 | ||
22XD L Package | 3,088,800円 | 3,310,200円 |
2016 改良内容
ハイブリッドモデルを除く全グレードに新開発のスカイアクティブ技術「G-ベクタリング・コントロール」と言うコーナーリングをスムーズに曲がれるようアシストする新機能。
1.5リッターディーゼルターボグレードの追加。JC08モード燃費は21.6km/L。エンジン出力特性は未確認。駆動方式はFFのみ。
2.2XDグレードに4WDモデル設定。
2.2XDに改良型ナチュラル・サウンド・スムーザーを装備。大幅なノックオンの低減。
15S Touring → 15S Proactiv モデル名変更。
1.5G ドライブセレクション追加。
Lパッケージのパワーシートが6WAYから10WAYへアップグレード。
全グレードフロントドアポケット 145mmから400mmへと拡大。
セダンハイブリッドモデルのアクセルペダルが高級感のあるオルガン式へ変更。
エクステリアの変更点はフロントグリルに取り付けられているマツダエンブレムとライセンスナンバープレート取り付け位置が少し下げられ、フロントグリルにメッキルーバー装着。
ヘッドライトはLEDへの変更とフォグランプ類のレンズ&ベゼル上質感のアップ。
マツダ公式アクセラニュースリリーズ情報より
http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2016/201607/160714b.html
リヤコンビネーションランプのデザインは同じ。
待機中の新型アクセラ、シャークフィンアンテナもルーフスポイラーも変更は無い。
上位グレードの22XDモデルは電気式パーキングスイッチに変更。1.5リッターガソリン&ディーゼルはパーキングレバー式。
国内向けモデルには2.2リッターのディーゼルターボグレードである「アクセラ XD」しか用意されておらず、どちらかと言うとオーバースペックなのでも少し小さい排気量のディーゼルターボエンジンを搭載する方には朗報と言えます。日本仕様も1.5リッターガソリンモデルの代わりにダウンサイジングディーゼルエンジンモデルを採用して欲しいですよね。
1.5リッターディーゼルターボエンジンのスペックは国内向けに投入されているSKYACTIV-D(S5-DPTS型)と同じ最高出力105ps/4000回転、最大トルク27.5kgf.m/1600-2500回転を発生し、アイドリングストップ機能であるi-Stopを標準装備した燃費は英国計測平均26.3km/L(公式公表値74.3mpg)と同じエンジンを搭載するCX-3で25.0km/L(6MT FF駆動モデル)を上回ります。
1.5リッターディーゼルターボエンジン搭載のアクセラ走行スペックは0km/h-100km/h時速に達する加速に必要な時間は11.0秒、最高速度は時速187km/hに達し2.0リッターガソリンエンジン並の運動性能を発揮すると共に2ステージターボチャージャーにより巡航走行からもレスポンスよくトルクを発生し加速するエンジン特性を持つとの事。
エクステリアは日本と同じ二種類用意されており4ドアファーストバックモデルと5ドアハッチバックモデルで、車両販売価格帯はそれぞれ18,895ポンド~で日本円に換算すると約340万1100円(1.5 105ps SE グレード)。
6MTのインテリア。フロントウィンドウにヘッドアップディスプレイとダッシュボードセンターに7インチWVGAセンターディスプレイを装備。日本で販売されているアクセラと同じインテリアデザインです。
6ATのインテリア。シフトノブの形状以外同じデザイン。
インパネはエンジンの回転数を示すタコメーターのみのレイアウトでスポーティー感バツグンです。
アクセラ 2016 スペック
1.5Lディーゼルエンジン搭載モデルはアクセラスポーツのみ設定。
1.5L ディーゼル | 2.2L ディーゼル | 1.5L ガソリン | ||||||||
アクセラスポーツ 全長x全幅x全高(mm) | 4470 x 1795 x 1470mm | |||||||||
アクセラセダン 全長x全幅x全高(mm) | 4580 x 1795 x 1470mm | |||||||||
ホイールベース(mm) | 2700mm | |||||||||
定員 | 5名 | |||||||||
エンジン | 1.5リッター直列4気筒DOHCディーゼルターボエンジン(S5-DPTS型) | 2.2リッター直列4気筒ディーゼルターボ SH-VPTRS型 | 1.5リッター直列4気筒DOHC P5-VPS型 | |||||||
最高出力 | 105ps/4000回転 | 175ps/4500回転 | 111ps/6000回転 | |||||||
最大トルク | 27.5kgf.m/1600-2500回転 | 42.8kgf.m/2000回転 | 14.7kgf.m/3500回転 | |||||||
駆動方式 | FF | FF | 4WD | FF | 4WD | |||||
トランスミッション | 6AT | 6MT/6AT | 6MT/6AT | 6MT/6AT | 6AT | |||||
燃費(JC08モード) | 21.6km/L | 21.4km/L 19.6km/L | 19.6km/L 18.0km/L | 21.6km/L 19.6km/L | 18.0km/L |
スマートフォンのAMPページでご覧の方はアクセラスペック図をご覧ください。
私は日産のミニバンを乗っていたが始めてマツダデミオデイゼルを購入したが走りについては申し分ないが.まず使い勝手が悪い.収納スペースが少なすぎる今後マツダの製品は購入しない.
はじめまして、知り合いがデミオ15MBを購入したのですがいい車でしたよ。それからアクセラのワゴンモデルであるスポーツはラゲッジスペースはデミオよりもかなり広いですよ。