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バラスト一体型 HID フォグランプ(HB4)のまとめ 明るさ・取付時の干渉

バラストが鑑賞しにくいHID(HB4/4300K)キット一体型 Mini 35Wを取付

先日楽天にてバラスト一体型「HIDフォグランプ(HB4)を買ったけれど、純正のフォグランプユニットのカバーが干渉して取り付けられず計画は失敗となってしまったのですが、懲りずにもっと小さなバラスト一体型のHIDフォグランプはないものかと探していたら「これなら取り付けられそう」と言うことで”HID(HB4/4300K)キット一体型 Mini 35W”と言う商品を楽天でまたまた購入して取り付けに挑戦しました。

HID(HB4/4300K)キット一体型 Mini 35W本体

楽天の商品紹介ページの方には”アクア / プリウス α 30 前期 後期 / ヴェルファイア / アルファード / タント カスタム”対応としか書いてなかったのでGVBに取り付けられる保証はなかったのですが、結果の方から先に言うとさくっと取り付けられました。

HID/35W(4300K)を取り付け完了後の写真です。昼間に撮影した純正ハロゲン55Wのフォグランプ比較写真撮影するのを忘れてました。しかしながら刺すような明るさは見ての通りです。2014年10月21日追記、HIDフォグランプがどれだけ役立つのか真っ暗な峠で走行テスト

インプレッサGVBフォグランプHID化

 

夜間に純正ハロゲン55Wフォグランプを点灯した時の写真です。明るさは何ケルビンかは不明。白っぽいので4300Kだと思います。3000Kだともっと黄色っぽい光になると思いますので。

GVB純正フォグランプ55Wハロゲン

こちらがHIDフォグランプ35Wで明るさは4300Kです。光が強くて刺すように明るいです。なので影になる部分がくっきり影となって上の写真と比較すると光の強さがわかると思います。

 

HIDフォグランプ35W(4300K)

 

HIDキット一体型 Mini 35W バルブ本体の詳細

今回も取り付けに失敗してしまったらいい笑いものだと思って記事にするつもりがなかったのでちゃんとした製品の写真を撮影してなかったのでこの写真しかなかったです。

GVBに取り付けるHID(HB4/4300K)キット一体型 Mini 35W本体

商品はこのようにしっかりとしたケースに入れられて届きました。購入先は楽天の”BigKmartjapan”様と言うショップです。注文してから検品して出荷してくれるので、商品が届くまで約3日必要でした。出荷前に検品してくれるので不良品が届くことはまず無いと思います。

HID(HB4/4300K)キット一体型 Mini 35Wケース

 

HIDとバラスト一体型の本体サイズです。

赤い防水パッキンから下側が小さいのでこれならGVBに必ず取り付けられると思って購入しました。

購入金額は6000円で送料はレビューを書いたら無料と言うことで送料は実質無料でした。

 

HID(HB4/4300K)キット一体型 Mini 35Wサイズ

 

純正とHIDキット一体型 Mini 35W フォグランプの明るさを比較

一応前に取り付けに失敗したHIDフォグライトと比較するために純正の55Wハロゲンの明るさを撮影しておいた資料があったので、それと比較用に撮影してきました。

自宅近くの比較的真っ暗な港です。まず消灯の状態です。

ハロゲン55Wフォグランプ比較その1

純正ハロゲン55Wフォグランプを点灯した状態です。比較的明るいもののよく見ると向こう上面のトラックがこっちを向いているのも見えますね。結構光は遠くまで届いていると言うことになります。

純正ハロゲン55Wフォグランプを点灯

HID(HB4/4300K)キット一体型 Mini 35Wを取り付けて後日同じ場所で点灯テスト。まず消灯の状態の写真です。上のハロゲンテストの時よりもちょっと距離が遠い(10m前後)感じでしょうか。

HID(HB4/4300K)キット一体型 Mini 35W比較

 

色がやっぱり白すぎるのでソニーのビデオカメラのホワイトバランスが変に動作してしまって薄暗く写ってしまいました。でも向こう上面同じ場所にトラックが止まっていてそれの荷台に光が当たって反射しているのがわかります。

HID(HB4/4300K)点灯

 

こちらはちょっと先に進んでちょうどクレーンの真下の真っ暗な場所で撮影した純正ハロゲン55Wを点灯した写真です。

 

ハロゲン55W別の場所で点灯

 

ソニーのビデオのホワイトバランスが整った時のHIDフォグランプ35W点灯時の写真です。クレーンの橋の青い色が比較的くっきり移りだしているのがわかるのと、右側の防波堤のコンクリートがくっきりはっきり見えているのがわかります。全般的にとても暗闇を明るく照らしだしてくれるようになっている事がわかります。これなら真っ暗で木々に覆われた夜の峠道もいちいちハイビームにしなくても走れそうです。

 

HID(HB4/4300K)別の場所で点灯

真っ暗な山道でHID(HB4/4300K)キット一体型 Mini 35Wの明るさをテスト

六甲山へ夜走りに行って来ました。何時もならハイビームにしないと前が見えないのですがフォグランプをHIDに変えたらロービームだけで走ることが出来ました。

これは芦有の展望台でフォグランプだけ点灯(ヘッドライトはOFFです)した状態です。街灯があるのでここでは未だ威力がわかりにくいです。

HIDフォグライトテスト

次にヘッドライトも点灯した状態です。

HIDフォグ+ヘッドライト点灯

芦有ですがヘッドライトだけ点灯の状態やっぱりハイビームにしないと50m先が真っ暗で見えない。

真っ暗な峠でヘッドライトだけの状態

上の道路でフォグライトだけ点灯。点灯したばかりだとやっぱりちょっと暗い。

真っ暗な峠でHIDフォグだけ点灯

こちらは六甲の夙川に出る峠です。ここは普段夜は真っ暗でハイビームにしなければまともに見えないのですがHIDフォグが光を散らして回りを照らしてくれてヘッドライトはロービームでも結構な速度を出すことが出来ました。

真っ暗な道HIDフォグ+ヘッドライト

こちらの写真では回りが明るいのがわかると思います。フォグを消すと殆ど見えなくなります。

真っ暗な道HIDフォグ+ヘッドライト2枚目

前の車に追いついてしまったので迷惑になると思ってフォグを消しました。こちらは消す前の画像です。回りがうっすら見えているのがフォグを消すと真っ暗になります。

真っ暗な峠HIDフォグ点灯時 比較用

こちらがフォグを消した時の写真です。約50m先が真っ暗で何も見えなくなります(ヘッドライトだけだとハイビームにしないと何も見えない)。ハロゲンフォグだとこれと余り変わりないのですが上の写真HIDフォグなら100m先くらいまでうっすら照らしてくれるのでハイビームにしなくてもバリバリ真っ暗な峠を走ることが出来ました。ちょっとだけ見えるのと全く見えないのとでは峠の走り方が大幅に変わるのでこのHIDフォグの威力がすごい事を体験できた次第です。

 

真っ暗な峠でフォグ消灯ヘッドライトのみ

バラスト一体型HIDフォグランプHB4キットを買ったけど干渉して取り付けられなかった

GVB(GR#インプレッサ共通です)のフォグランプをハロゲンからHIDに取り替えようと先日HIDフォグランプキットを調べていたのですが、DIY初心者の私にバラスト等の配線が出来るかどうか不安だったので躊躇しているところに「バラスト一体型HID」なる商品が眼に飛び込んできました。しかもユーザーレビューでなかなか明るいと言うことでしかも価格が2980円と非常に安い。「これなら自分にも交換できそうだ」と言うことで思わずポチリ。送料は高かったけれども楽天で注文して翌日届きました。

商品名は”MINI FOR ALL”で品番は”3NEW mini HB4 3K”です。35W/3000ケルビンのHB4バルブです。

楽天の光トレーディングと言うショップで2980円で購入しました。本体は安いのですが送料が1620円も取られてしまいました。通販で商品を買うとき時々ものすごい高い送料を取られるのですが何故なのでしょうね。

HIDバルブ楽天の送料

取り付け手順のメニューです。失敗レポートですが各部必要な情報をアップしてますのでよければリンク先から必要な情報を御覧ください。

干渉して取り付けできなかったバラスト一体型のHB4バルブ商品の詳細

商品ケースはしっかりとした感じです。

3NEW mini HB4 3K

中身です。上がバーナーと呼ばれる発光部分。プラッチックのカバーが被せられています。下の黒いユニットがバラストです。

 

3NEW mini HB4 3Kの中身

バーナーにケースを被せたままバラストに取り付けてみました。バシッとはめ込むと取り外しが難しいくらいしっかりと差し込みされます。

 

3NEW mini HB4 3K商品内容

 

バラスト一体型HIDフォグランプ(GVBは干渉して取り付けられないタイプ)組み立て

組み立てと言ってもバラストユニットにバーナーを差し込むだけなので特に難しくはなかったです。バーナーのソケットは間違えないように差し込む形状が決まっていますのでとても簡単です。

まずバーナーをプラスチックケースから取り出します。この時本当は軍手を付けて作業したほうが望ましいです。バーナーも素手で触ると手の脂が付いて熱劣化故障を引き起こす恐れがある為。

HIDバーナー取り出し

取り出したバーナーをバラストに差し込みします。ソケットの差し込み形状が異なるので間違えて差し込みする事はありませんでした。

バーナーをバラストに取り付ける

これで組み立て完成です。後はHIDソケットを純正フォグランプの電源ソケットに差しこむだけです。

HIDとバラスト取り付け完了

インプレッサGVBにバラスト一体型フォグバルブ交換方法

取り付けはとても簡単で、純正フォグバルブを取り外してHIDフォグキットを差し込むだけ。先に干渉しないか取り付けチェックしてみた写真です。サクッと取り付けられて感動しました。前に干渉すると行っていたカバーとのスペースはかなり余裕がありました。

HIDフォグキット取り付け完了

 

後は純正フォグと繋いでいたソケットをHIDと繋ぐだけなのですが、この商品もソケットが逆で爪を引っ掛けられないので絶縁テープでソケットの部分が抜けないようにぐるぐる巻に止めておく必要がありました。

HIDフォグランプソケット

一応バーナーは10分空焼きしました。空焼き中バラストの下が熱で溶けないようにプラスチックのケースを敷いてます。しかしとても明るいのですがやっぱり3000Kが欲しい、光が白すぎますよね。

HID(HB4/4300K)バーナー空焼き

 

バーナーを空焼きしたらとても熱いので、取り付けは軍手か何かが必要です。こちらが取り付け完了後及びHIDフォグ点灯時の写真です。

インプレッサGVBフォグランプHIDを点灯

インプレッサGVBのエアアウトレットの外し方

GVBの純正フォグを外して殆どアドオンで取り付けできるはずでした。フロントバンパーの両脇にあるエアアウトレットを外して簡単に取り替えられるのですが。とりあえず何かの参考になればと思いエアアウトレットを外すところから説明します。車幅灯スモールライトをLEDバルブに交換でも説明したのですがインナーカバーを外します。

GVBインナーカバーを止めているネジ

 

インナーカバーを外したら中に手を突っ込んで内側と外側でエアアウトレットを挟むように持ち手前に手前に引きます。そうすれば内側のクリップが外れてパカっと外れるので上下の爪を内側から抑えて上げれば簡単に外れます。

GVBのエアアウトレット取り外し

 

エアアウトレット取り外し別の角度撮影の写真です。画面向かって左側に優しく動かします。強引にやるとバンパーに傷を入れる可能性があるので強引にはやらないようにしてください。

エアアウトレット取り外し別角度

 

純正フォグバルブを取り外し

赤い印の茶色の部品が純正フォグバルブのソケットです。

GVB純正フォグバルブの位置

取り外すにはバルブソケットをそのまま手で握っとくるりと右側に回します。そうすると3つある爪が溝の位置に来るので抜いて取り外す事が出来ます。

 

GVB純正フォグバルブを外す

 

ぐるっと右側に回します。

 

GVB純正バルブを右に回す

 

 

バルブソケットを右に回すとフォグバルブの爪が赤い印の溝に来たらスポンと言う感じでバルブごと抜けます。次の写真を御覧ください。

フォグバルブを差し込む溝

注意事項!ランプ類のガラスに素手で触っては行けません。理由はバルブのガラス面に油が付着すると熱劣化故障しやすくなる為です。軍手やタオルで取り扱いおねがい致します。

これがHB4フォグバルブです。赤いのが上記で説明した溝にあわせる爪です。三箇所あります。

 

フォグバルブを差し込む時に合わせる爪

 

フォグバルブに接続されている電源ソケットを取り外すのですが、かぎ爪でロックされているので図の赤い場所を抑えながら電源ソケットを抜きます。

フォグの電源ソケット

インプレッサGVBの純正フォグバルブです。スペックは12Vの55Wでした。ケルビン数は上の方にある数字9000と言うことは無いはずです。素人見立てでは4300ケルビンだと思うのですが詳細はわかりません。HIDが車検に通らない可能性もあるので純正ハロゲンバルブは大切に保管しておきます。

GVB純正ハロゲンフォグ12V/55W

純正フォグ電源に接続

HIDのソケットと純正のフォグ電源ソケットに繋ぐのですが、この製品極性が逆でページ上の方で紹介したこの爪を外すクリップの部分と(次の写真を見てください。)

フォグの電源ソケット

 

HID側の爪のあるソケットを上の純正ソケットと合わせて繋ぐと電源が入りませんでした。逆に繋がないとHIDフォグが点灯しません。なので引っ掛かりが無いのでカプラーをビニールテープで外れないようにしなければならないです。

HID側の電源ソケット

 

電源ソケットの接続は繋ぐだけなのですが、繋いだらフォグランプ部分に取り付けずに一度バーナーを空焼きします。

純正フォグの電源へ接続

バーナー空焼き

バーナー空焼きとは、フォグユニットやヘッドライトユニットにHIDバルブを装着せず、そのままHIDを点灯させてバーナー部分に熱を持たせて価格物質を飛ばしてヘッドライトユニット本体に不具合が出ないようにするためだそうです。私もこの変よくわからないのでこちらのサイト様HID化したヘッドライトリフレクターの焼け対策についてを読んでください。

ただこのHIDユニットですがバラストが一体となっているのでぶら下げてバーナー空焼きが出来ません。なので土台にバーナーを入れていたこのプラスチックケースを台にして10分程空焼きしました。

バーナーを入れていたケース

エンジンを掛けてスモールを点灯してフォグのスイッチをONにして10分程HIDを点灯させたまま待ちます。35Wタイプの3000ケルビンですがとてもまぶしかったです。3000ケルビンなのでイエローバルブでは無いのですがほんのり黄色みがかった光でした。

HIDのバーナー空焼き

 

HIDバルブの取り付け

バーナー部分にある三箇所の爪が、フォグライトユニットの溝にあうように差し込んで左側に回して固定するだけなのですがご覧の様に水滴カバーの様な部分と干渉してしまってバラストが外れてしまう状況に陥ってしまいました。

HIDをフォグライトに取り付け

この様にバーナーとバラストのスペースが足りずにフォグの上にある水滴防止カバーが間に干渉してバラストを固定出来ない状況に陥りました。

バーナーと干渉する場所

この件について調べていたら、インプレッサスポーツも同じような干渉問題で取り付け出来ずに、そのユーザーはなんとバンパーを外して干渉部分を削ってHIDフォグランプを取り付けたとブログに公開されてました。以下みんからブログですが同問題をレビューしている方のサイトです。

http://minkara.carview.co.jp/en/userid/1380743/car/1013655/2055280/note.aspx

フォグユニットの干渉する場所

GVB(GR#)インプレッサ共通です。 インプレッサスポーツやG4も恐らく同じ寸法だと思うのですが、もしバラスト一体型HIDフォグキットを取り付けようとお考えの方は参考にして干渉しない製品を購入の目安になればと思います。但し正確な寸法ではなく大雑把に図ったので数ミリ単位は微妙。

灰色の部品と24Vと書かれた黒いカバーの高さは約10mmなのですがバルブが少し奥に刺さるのでその寸法も考慮しなければならなかったです。下のHIDユニットの寸法を比べると概ね15mmは干渉しない用スバルブとバラストのスペースは必要でしょうか。

hid001-11

 

こちらがHIDユニット(“3NEW mini HB4”)のバルブとバラストの隙間の寸法です。概ね約10mmあるのですが銀色の土台のところが大きすぎて今回ここが上の24Vと書かれた場所と干渉して取り付けられなかったのですが。みんからブログの方の様に削り取ると取り付けは可能です。

バラスト一体型バーナーとバラストスペース

 

24Vと書かれたフォグライトのカバーの幅ですが約38mm前後です。

 

GVBフォグライトカバーの幅

 

 

HIDバラストユニット(”3NEW mini HB4″)の干渉する場所の幅は約45mmでした。これが35mm前後なら問題なく取り付けられたのですが。

HIDバラストユニット干渉する場所の幅

 

その他”3NEW mini HB4″の寸法です。全体的な長さは約90mm

バラストバーナーの全体の長さ

爪からバルブ先端までの長さは約55mmでした。バーナー本体がフォグのレンズ部分と干渉する事は殆ど無いと思います。実際GVBのフォグ内に取り付けてレンズとあたるかなと思って確認したのですが全然余裕でした。しかし残念ですとても手軽にHID化する事が出来そうだったのにまさか干渉して取り付けられないなんて。とても明るいの是非フォグをHID化したいのでまた懲りずに比較的小さいバラストを採用したHIDキットを探していいのが見つかったら取り付けしてみようと思います。

HIDバーナーの長さ

「バラスト一体型 HID フォグランプ(HB4)のまとめ 明るさ・取付時の干渉」への3件のフィードバック

  1. 一度は断念したものの、再度HIDを購入し取り付けに挑戦するとは敬服します。
    (私はDIYはおろか、自作PCの件で疲弊し再挑戦の闘志が湧きません。また闘志が湧いたら、ご迷惑でない範囲でお尋ねします・・・)。

    フォグランプは、あればやはり便利ですよね。
    林道など街灯がないところでは、ヘッドライトを補完する意味で威力を発揮します。
    昨年まで所有していたレガシィ(BH5)にはフォグランプがあったのですが、何かと便利でした。
    HIDではなかったのですが、悪天候時や薄暗いところを走る際は

    現在のGC8にはフォグランプはついていません。
    「あれば便利だな」とは思うものの、「DIY作業はトラブルの元」だと「負の学習」をしてしまったので、それ以来敢行していません。
    ヘッドライトのHID化のみで一応何とかなっています。
    (それどころか、このヘッドライトは対向車からしてみると明る過ぎるらしく、夜間走行時は度々バッシングを受けます)

    先日かげまるさんからリクエストがあった、GC8・AE86・シビックタイプRの写真撮影に関しての返信をまだしていませんでしたね。
    私や同僚や先輩は、3人とも現在はそれぞれ別々の部署にいるので会う機会もないのですが、もしその機会ができれば写真を送信します。

    1. こんばんは(^^)
      はい、またまた挑戦しました。ダメ元と言うかこれならなんとか大丈夫かもと殆どギャンブルでしたがうまく取り付けられました(^^)
      PCの方は、私も先日調子が悪くなって結果的に貯めてたデータの入ったHDD故障で今そのデータ取り出しに四苦八苦して挫折しそうです(^^ゞ
      色々大変ですが苦悩するのも結構良いリフレッシュになるか前向きになれるので良いと思いました(適当な事言ってすみません(^^ゞ)

      フォグランプは真っ暗な道には必要ですものね、ハイビームで走るのは簡単ですが対向が来たらと思うとなかなかハイビーム状態に出来ないですものね(^^ゞ
      なので比較的低い位置から遠くを照らしてくれる明るいフォグがあればと常々考えてました。

      そう言えばGC8乗りさんで沢山フォグユニット持ってた方がいました。YAHOOオークションで安く手に入ると言ってましたので一度オークションチェックしてみるのも良いかもしれませんがDIYがネックですものね。その辺含めてGoogle+のコミュニティーの方に相談して取り付けるのも有りかもしれません。

      ヘッドライトはHID化されているのですね。明るすぎて対向からパッシング受けるのは相当明るいのでしょうね。私のフォグも物凄く明るいのでヘッドライト点灯しなくても走れたりします(^^ゞ

      しかしフォグは悪天候の時等の為にあるので3000KのHIDが出たらまた買うつもりです(^^)

      写真撮影ですが、特に大丈夫です。何時かまた機会があればで嬉しいと思います。お気遣い感謝致します(^^)

  2. 脱稿がありました。失礼しました。
    >HIDではなかったのですが、悪天候時や薄暗いところを走る際は、視認性の向上で役に立ちました。

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