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2014新型インプレッサSTIモデルが鈴鹿でまもなく発表開始 正式名はWRX S4

今日は愛車のSTIを半年点検とオイル交換とエレメント交換しにスバルさんのディーラーへ行ってきました。その時に営業担当の方と少しお話させて頂いたのですが、まもなく日本版WRXのSTIがこの6月に鈴鹿でお披露目及び各店舗ディーラ向け研修が行われるそうです。また嬉しい事に6月中に試乗車が各店舗へ配車されるので、試乗車が来たら試乗してくださいと言うご提案を頂きました。

7月16日追記、6月中に試乗車が出ると正規ディーラの営業の方から案内があったのですが同じスバルファンの方から今日連絡があり8月25日発売させると言う情報を頂きました。興味のある方はディーラへ一度連絡されてみてはどうでしょうか。推測ですが今月末には試乗車が入る可能性もありますので。

7月27日追記、正式名WRX S4でエンジンは”BLUE BOXER”及びアイサイトバージョン3を搭載すると言う。と言うことはレヴォーグやレガシィと同じFA20エンジンが採用されると言うことになるのでしょうか。

WRX S4カミングスーン

WRX日本版の詳細は?

アイサイト登載以外は不明。エンジンは恐らく2000cc(2リッター)と言う事です。その他の詳細は鈴鹿の研修へ言ってみないとわからないと言うことでした。が、下手をするとアイドリングストップが登載されるかも(ルノーメガーヌには登載されているらしいです。環境問題でヨーロッパではアイドルストップが義務化的な感じなので。)(^^ゞ

展示していたレボーグと似たような感じですか?と営業の方に尋ねると恐らくそんな感じなのかもしれないですがとりあえず鈴鹿の研修で写真を撮ってくるのでお見せしますと言う事でした。

話は変わるのですが展示車を見てびっくりしたのですが、ハンドルがGVBよりも小さいんです。これは1.6Lモデルのレボーグのキャビンなのですが(運転席)、ハンドルがGVBのものより一回り小さいんです。しかも足が当たらないように下の部分は平らになってました。SIDRIVEの装置はハンドルのところで操作出きるようになってます。運転席に乗ってみた感想ですがGVBよりも視界がものすごい良好で運転がしやすそうでした。

レボーグの運転席

 

これが今乗っているGVBのキャビンの写真です。調べたのですが36パイ程度の様子です。レヴォーグは更に一回り小さいので35パイ以下ということになるのでしょうか。

GVBの運転席とハンドルの大きさ

 

これは2014WRXのアメリカ仕様のキャビンの写真です。レヴォーグと同じハンドルのように見えます。なのでやはり小さいのでしょうか。

スバル2014WRXの運転席

何れにしても6月に試乗車案内が来たら試乗しに行ってみて写真と動画を撮影してきます。今年車検なのと足回りが気に入らないので50万円程度今のGVBに予算を当てているので(車高調とアライメントとタイヤ交換含む)もしも2014WRXが気に入ればそれを頭に新型を検討してみたいと思います。気に入らない場合は予算50万円で車高調とアライメントと車検と後はタイヤ交換に予算を使いきろうと思います。

余談ではありますが、かげまるSTI走行距離と検索でこのブログがヒットする様なので書いておきます。毎日乗ってますが余り長距離は乗らないので2014年5月18日時点で12000km少々の走行距離数となっております。

「2014新型インプレッサSTIモデルが鈴鹿でまもなく発表開始 正式名はWRX S4」への1件のフィードバック

  1. 大阪スバル西店に昨日試乗会あるのかどうかを確認しにいってきました。後日営業担当から連絡くれるそうです。今週か来週はもしかしたら無いかもしれないです。

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