マツダ

4代目ロードスター車重990kg 131馬力1.5リッターNAエンジン搭載




4代目マツダロードスターが2015年6月発売決定。滅茶苦茶低いフォルムに低重心の設計で車重はわずか990kgと言うライトウェイト。エンジンはアクセラに搭載されているエンジンスカイアクティブG1.5(1500ccNAエンジン)をロードスター用に専用チューニングした高回転型エンジンを搭載。駆動方式はFRでトランスミッションは6AT(エンジン型式P5-VPR[RS]型)と6MT(エンジン形式P5-VP[RS]型)から選べる。ただベースグレードのSグレードは6MTしか用意されていません。

ロードスターソウルレッドメタリックカラー

4代目ロードスター

 

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用意されるグレードは三種類

ロードスターグレードと価格

グレードS

販売価格が2494800円より、トランスミッションは6MTのみ、車重はグレード中最軽量の990kgです(トルクセンシング式スーパーLSD無し、オプションも設定はありません)。軽量化重視の為助手席側エアバック無し、レーダーブレーキサポートシステム等のドライバーズサポートオプションは一切搭載出来ない仕様です。もちろんマツダコネクトも非搭載なのでセンターの7インチ液晶も装備されません。カップホルダーは1個でボンネットインシュレーターさえ省かれた徹底軽量化グレードです。

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グレードS Special Package

6MTモデル(トルクセンシング式スーパーLSD装着)の販売価格が2700000円で車重は1010kg、燃費は17.2km/L。6ATモデルの販売価格が2808000円で車重が1050lg、燃費は18.8lm/L。オプションでレーダーブレーキサポート・システムや車線逸脱警報システムを装備させる事が出来ます。

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グレードS Leather Package

最上位グレードで6MTモデル(トルクセンシング式スーパーLSD装着)の販売価格が3034800円で車重は1020kg、燃費は17.2km/L。6ATモデルの販売価格が3142800円で車重が1060lg、燃費は18.8lm/L。アイアクティブセンス標準装備。

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主要諸元表

主要諸元表と標準装備カタログ(PDFファイルですパソコンで御覧ください)

http://www.roadster.mazda.co.jp/pre/spec/pdf/roadster_spec_document.pdf

  • 全長x全幅x全高 3915×1735×1235mm
  • ホイールベース 2310mm
  • フロントトレッド幅 1495mm
  • リアトレッド幅 1505mm
  • 地上最低高 140mm
  • 乗車定員 2名
  • 直列4気筒DOHC16バルブ直噴エンジン
  • 総排気量 1496cc
  • 内径x行程 74.5x85.8mm
  • 圧縮比 13.0
  • 最大出力 96kW(131ps)/7000回転
  • 最大トルク 150Nm(15.3kg.m)/4800回転
  • 燃料供給方式 筒内直接噴射
  • 使用燃料 ハイオク
  • タンク容量 40L
  • 駆動方式 FR
  • トランスミッション 6MT / 6AT
  • フロントサスペンション ダブルウィッシュボーン
  • リアサスペンション マルチリンク
  • フロントブレーキ ベンチレーテッド
  • リアブレーキ ディスク
  • タイヤサイズ 195/50R16 84Vタイヤ
  • ホイールサイズ 16×6.5Jインチアルミホイール

買うならどのグレードがお勧め?

ロードスターファンなら6MTモデルでLSDが入っている「Special Package」が良いのでは無いでしょうか?今回搭載されるエンジンがスカイアクティブG1.5の高回転型スペック(ハイオク仕様なのでバリバリの高回転型だと推測出来ます)なので本当はベースグレードの「S」を押したいところですがLSDが入ってないのです。また6MTのSグレード以外は全て前後にスタビライザーが入ります。SグレードとATモデルだけフロントにスタビライザーが装着されます。

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地上最低高は140mmと以外にも高いのですが、ドライバー座席位置はまるでスーパーローシートレール採用するかのような低いドライバーポジションです。重量配分は5:5です。

 

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外観フォルムは全グレード同じですしLEDヘッドライトユニットも全車標準です。

 

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テールランプ類も共通。

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Sグレードのみダッシュボード真ん中に設置されるスマートフォン連携可能なマツダコネクトを利用する7インチ液晶モニターが無い。またオプション設定も無いです。他グレードは全車標準です。ナビゲーションを利用するにはマツダコネクトナビプラスを契約しなければならない。

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三眼レイアウトのインパネで真ん中にタコメーターを配置。2015年から国産車でど真ん中タコメーター配置はマツダだけになってしまいました。タコメーターの右下はシフトインジケーターです。左側メーターは燃料計と水温計と外気温の表示、右側にはスピードメーターが配置されます。

 

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ステアリングサイズは366mmとクイックなステアリング操作が出来るサイズを採用。

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シフトノブはMTとAT何れも丸型を採用しレッドステッチが入ります。

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2シーターなのですが実用性も忘れて無く、トランクにはスーツケース二個余裕で載せる事が出来ます。

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ロードスター専用に開発された軽量アルミ・ホイールも装着されます。

 

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今回マフラーサウンドにも拘って、まずエンジンサウンドをコンピューターで理想となるものを作ってから排気系の設計も行われているそうなので、どんなエンジンサウンドになるのかも楽しみです。

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