ホンダS660の派生車1リッター3気筒ターボ搭載S1000は出るの?

ホンダ新型「S1000」は現在開発進行中。パワートレーンは1.0リッター直列3気筒ターボ、駆動方式はFR。しかしながら市販化のGOサインは出ていない。

S660が発売以降既に3000台の受注があり生産を手がける八千代工業側では1日40台前後の生産能力しか無くある程度の納入が落ち着いてからS1000が販売されるのでは無いかと言う。

S1000

搭載されるエンジンは新開発「1リッター3気筒直噴VTEC TURBO」が搭載され、予想スペックは最大出力129ps、最大トルクは20.4kg.m。ボディーはパワーアップに対応できる剛性をもたせ、全長は3550mm、全幅は1600mmでオープンカータイプでは無く剛性を高めるためにルーフトップは固定式のクーペでルーフトップエンドに空気を取り込む為のシュノーケルを装着するのが理想的だと言う。

新開発の直噴ガソリンターボエンジン「VTEC TURBO」ラインアップ

VTECをはじめとした可変動弁機構を適用し、徹底した低フリクション化を図った新骨格エンジンをベースに、低イナーシャ高応答ターボチャージャーと直噴技術により、従来の自然吸気エンジンをしのぐ高出力・高トルクと低燃費を優れたバランスで両立した、次世代のコンパクトエンジンです。

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登場時期はS660が初年度の受注台数が落ち着いた再来年の2016年から2017年と見るのが妥当で、理由はスポーツカーの宿命で発表された年度の販売台数は大きく伸びるものの時間が経つに連れて受注台数が大きく減るためである。その次期を見計らって派生車モデルS1000を投入する事でS660の開発費コストの元を取れるようにして行く流れでは無いかとの事。何れにしても計画はある様なのですが公式発表の情報では無いので本当にS1000のリリースがあるのかどうかは不明朗です。

予想諸元表

  • 全長x全幅x全高 3550×1600×1250mm
  • ホイールベース 2285mm
  • 直列3気筒VTECターボ
  • 排気量 1000cc
  • 最大出力 129ps/6000回転
  • 最大トルク 20.4kg.m/2500回転
  • 駆動方式 MR
  • 燃費JC08モード 20.0km/L
  • 予想販売価格 280万円

単純にパワーアップは難しいのでは?

派生車とは言えパワーアップするとなるとパワートレインを見なおさなければならないですし、ブレーキ周りも見なおさなければならない。ボディー剛性が上がっても今の660cc向けに開発されたクラッチは相当強化されなければならないものと思います。サスペンション周りの強化は問題ないにしても肝心の減速する能力をどう高めるのか。このクラスならブレンボのブレーキユニット入れないと皆さん納得しないだろうし後は巨大化されたパワーを路面に伝えるタイヤとホイール類も見直しが必要になるでしょうし派生車だけど1000ccへの排気量アップはやっぱりコスト的には見合わないので難しような気もします。また税金も1000ccだと29500円と660ccの10800円に比べて約三倍と高くなるので若い子には若干敬遠される懸念もあるものと思われますので結果的に売れない流れになるのでは無いでしょうか。現実的にはやっぱりタイプRを出して64ps自主規制突破を個人的には目指して欲しい気がします。

これは無限モデルです。タイプRが出るとしたらやっぱりカーボン調のリアウィングが欲しい所。ホイールは定番のホワイトカラーでセンターキャップに赤いホンダのロゴが入るイメージでしょうか。

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