86ファン必見GRMN86 FA20改エンジン搭載し最大出力は213馬力

トヨタの86をGRMNが専用チューニングしたGRMN86が2015年12月21日発売を発表します。販売台数はわずか100台のみ、予想価格は約600万円で注文は専用特設サイトよりオンラインでのご注文お見に対応。

GRMN86

東京オートサロンのプロトタイプとの大きな違いはありませんが、マフラーがセンター一本出しに変更となっています。

2015grm86-001

すでに東京オートサロン2015ではプロトタイプを実際に見ることが出来ます。

GRMN86写真2

予想主要諸元

  • 全長x全幅x全高 4290×1775×1300mm
  • ホイールベース 2570mm
  • 重量 1230kg
  • 駆動方式 FR
  • 定員 2名
  • エンジン FA20
  • 水平対向4気筒直噴専用チューニングエンジン
  • 総排気量 1998cc
  • 最高出力 219ps/7300回転
  • 最大トルク 21.1kg.m/5200回転
  • トランスミッション 6MT

特別装備

ボンネット及びルーフ及びトランク部分にカーボンを採用します。公式の写真を見る限りアンダースポイラーとサイドステップもカーボン調です。

公式GRMN86フロント

トランク部分にもカーボンなのですがカーボン製GTウィングは標準装備なのでしょうか。

公式GRMN86テール

ディスクローターはスリットタイプでローターの内側が赤い。プレー気キャリパーもレッド塗装ですごいレーシーです。ホイールはBBS製でVABと同じタイプが装着されていると思います。LSDには機械式が装備されるので旋回性は純正86よりも格段に高くなると思われます。タイヤサイズはフロント215/40R-17でリアが235/40R-17となる予定。

公式GRMN86スリッド式ディスク

しかしながら2015東京オートサロン展示の車両に装着されているのはドリルドディスクローターでキャリパーも普通のシルバーのものが装着されています。

東京オートサロン展示のGRMN86ディスク

シートはフルバケットです。まさかフェラーリーと同じで四点式シートベルトで車検が通る様にしてくれているのでしょうか。

公式GRMN86運転席+4点式シートベルト

インパネ類は86標準+エアコン吹き出し口の下に電圧/油温ともう一つは何でしょう、水温計でしょうか。

公式GRMN86インパネ

運転席です。ハンドル自体は86標準のものです。Dシェイプ型ステアリングにして欲しかったのだが。

公式GRMN86運転席

FA20改エンジン+オイルクーラー標準装備です。

公式GRMN86エンジン

予想販売価格は450万円。

東京オートサロン展示のGRMN86

同展示車両。マフラーが真ん中配置でバックフォグがとても大きい。テールフォグは無くなるのでしょうか。

東京オートサロン展示のGRMN86のテールフォルム

主なチューニング内容と装備

  • トランスミッションクロスレシオ化、デフ比変更
  • 高トルクバイアスレシオトルセンLSD
  • 高剛性、中空ドライブシャフト
  • 減衰力チューニング最適化倒立ストラットサスペンション軽量コイルスプリング採用
  • リアトーコントロールアームピロボール化
  • フロントモノブロック6ポット対向キャリパー
  • フローティング大口径フロントブレーキローターでアルミ製ディスクベル、ドリルドローター
  • リアモノブロック対向4ポットキャリパー
  • RAYS製鍛造軽量ホイール、フロント17インチ7.5J/リア17インチ8.5J
  • タイヤはブリジストンポテンツァRE71R
  • ボディーブレース追加
  • 減衰機構付きリアブレース

ホイールがRAYS制に変わってます。タイヤはポテンツァで予想通り後はスリット式ではなくドリルドディスクローターが入り、フロントは6ポット対向キャリパーが入ります。ブレーキシステムだけでも100万円の価値はありますよね。すごいです。RAYSのホイールとタイヤに交換しようと思ったら30万円程必要ですし、主なボディーパーツがカーボンでバケットシート等を色々考慮すれば450万円は納得できる価格だと思います。

東京オートサロン展示のGRMN86写真2

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コメント

  1. gafujin より:

    230馬力に1200Kgの軽車重、それに足廻りの強化。
    「通常の86/BRZでは不足を感じる」という人でも、このスペックならば納得されるのではないでしょうか?
    ただ、今回の解説の閲覧後に、「やるのならば最初からこのスペックを」と思いました。
    86/BRZの販売当初、自動車の購入状況が芳しくない昨今に折角ピュアスポーツカーを出したのにも関わらず、どうも「中途半端感」が否めなかったからです。
    以前かげまるさんもおっしゃていた、「パワー不足のため、わざわざスーチャを後付けする人もいる」と聞いた時に尚更そう思いました。

    FA20はスクエアストロークであり、従来の水平対向の弱点であった「低速トルクの薄さ」は解消されていると思います。
    このプロトタイプを皮切りに、思わず購入したくなるようなスポーツカーの開発を進めて欲しいと願います。
    無理を承知で言えば、「GC8の再来」を思わせる車の登場を願っています。
    86/BRZとGC8は車格もほぼ同クラスですし、GC8登場から20年以上経過した現在ならば技術も相当進化しているので、不可能ではないかと思います。
    86/BRZが登場した際は、「スバルの売りである4WD+ターボを採用しなかったのだろう?」と、残念に思いました。
    永らく、「水平対向+4WD+ターボ」のパッケージングにこだわりを貫き続けたスバルだから尚更の事です。
    現在所有しているGC8をすぐにでも手放したくなるような、86/BRZの進化版を望んでおります。
    このような望みを抱いているのは、私だけではないと思います。

    • kagemarusuports より:

      こんばんは、貴重なご意見ありがとうございます(^^)
      今年からベストカーを定期購読しているのですが2015年はどうもターボ車が続々登場する様子です。やっぱりプリウスだらけで車の魅力が失われてしまった事が車の購買意欲を削いでしまっていると気がついたのだと思います。
      昔SUZUKIから超やんちゃなRG250Γと言うバイクが大流行した事を考えれば、やんちゃなスペックに憧れるのは男子なら必然ですものね。確かSUZUKIは潰れかけの頃、このやんちゃバイクで復活を遂げたと記憶します。
      市場にないもの、インパクトがあるものそれがメーカーの良い宣伝になるのも確かですのでトヨタにはやんちゃな車作りもこれからも続けて欲しいと思います。それがGsシリーズであっても。
      スバルはトヨタ傘下になってしまったので強烈な車は作れないかもしれないのですが、WRXブランドでEJ20のままでもいいのでこれからもインパクトのある車を作り続けて欲しいと願いますよね。