日産新型「スカイライン」2016年末までに自動運転パイロットドライブ1.0搭載モデル発売

日産のスポーツセダングレード「スカイライン」(V37型)に自動ブレーキ支援システム含める最先端の安全運転アシスト機能「全方位運転支援システム」を全グレードに標準装備し2016年4月18日発売を発表、2016年末までに高速道路のみ自動運転に対応した「パイロットドライブ1.0」搭載のスカイラインの発売も予定されている。

「スカイライン」の一部仕様を向上、自動ブレーキを全グレードに標準装備

2016 スカイライン

全方位運転支援システム標準装備の新型スカイラインベースモデル販売価格。

  • 350GT HYBRID 7M-AT 4,926,960円より
  • 350GT FOUR HYBRID 5,207,760円より
  • 200GT-t 7M-ATx 4,136,400円より

2016年4月18日発売されるモデルは安全運転アシスト機能を全グレード標準装備のみでエクステリア及びインテリアの変更は無し。年内に高速道路のみ限定ではあるものの自動運転システムを搭載する新型スカイラインが登場するので今買うかどうか正直な所微妙。自動運転システムを装備するスカイラインは当然価格は高価となるものの日本の道路事情を考えると高速道路自動運転支援機能は捨てがたい。

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オートパイロット1.0の概要、日産公式英語サイト「日産は、高速道路や都市/都市道路の操縦ドライブを搭載したプロトタイプ車両の最初のオンロードテストを行います」(英語記事)

一般道では対応出来ませんが、高速自動車国道路上で完全な自動運転を行うシステムで現在判明している自動運転作業内容は次の通り。

  1. 先行車追随
  2. 車線変更機能
  3. 追い越し機能
  4. 渋滞時の発進&停止
  5. 合流機能
  6. 分岐識別機能
  7. 自動衝突回避機能

一部機能は2020年までにバージョンアップで対応。

運転手は必ず運転席同乗の必要はあるものの、行楽シーズンや帰省シーズンの大渋滞の時はオートパイロット1.0があるととても楽だと思います。

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全方位運転支援システムの内容

先行車両のさらに先行する車両の動向を検知し衝突回避する自動ブレーキシステムエマージェンシーブレーキしすてむ。

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車両の死角となるポイントに接近車両の存在を教えてくれるBSW/BSI。アラートを無視して車線を変更しようとすると衝突回避機能が働き自動的にステアリングをコンピューターが操作し元の車線にに戻す機能付き。

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リバース時に働く衝突回避システムBCI。バックで駐車場から出庫する時にレーダーが車両や障害物を検知しアラート警告をしてくれる機能。リバース支援システムアラウンドビューもニーター連動。

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V37型ベースグレードスカイラインの主要諸元表

200GT-t 350GT HYBRID
全長(mm) *タイヤサイズ225/55RF17モデル 4790
全長(mm) *タイヤサイズ245/40RF19モデル 4800
全幅x全高(mm) 1820×1450 ハイブリッドFRモデル全高1440
定員 5名
エンジン 2.0リッター直列4気筒DOHCターボエンジン(274A型) 3.5リッターV型6気筒DOHCエンジン(VQ35HR型)
最高出力 211ps/5500回転 306ps/6800回転
最大トルク 35.7kg.m/1250-3500回転 35.7kg.m/5000回転
モーター HM34型
モーター最高出力 68ps
モーター最大トルク 29.6kg.m
駆動方式 FR FR 4WD
JC08モード燃費(km/L) 13.0 17.8 16.8
トランスミッション 7速AT
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