アストンマーチン新型クーペ「DB11」 V12気筒5.2Lツインターボエンジン搭載モデル発表

イギリスの高級スポーツカーメーカーアストンマーチンは2016年3月1日開催のジュネーブモーターショーにてDB9の後継モデルでダウンサイジングエンジン5.2リッターV型12気筒ツインターボを搭載するラグジュアリースーパーカー「DB11」を発表します。

アストンマーチンは峠で一回だけ走ったことがあるのですが、大排気量の為コーナーの立ち上がりと直線が滅茶苦茶速かったです。見た目は本当に美しく重厚で一目見たら頭から離れない存在感を持つデザインです。

2016 アストンマーチンDB11

今度の新型「DB11」にはV型12気筒の5.2リッターもの大排気量エンジンにツインターボと言うとんでもないスペックのパワーユニットが搭載され、最高出力は600hp(約608ps)を発生すると言われて(0km/h-100km/h)加速時間は4秒未満とされている。

自主規制により電子式スピードリミッターによる速度制限はあるもののリミッターがなければ純正のまま時速300km/hは余裕で出そうですよね。 トランスミッションは8速ATまたは6速MTの設定があるものの日本販売モデルは8速ATのみだと思われます。

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DB9の6.0リッターエンジンよりも0.8リッターダウンサージングされたV型12気筒ツインターボエンジン。アストンマーチン公式のYOUTUBEチャンネルにエンジン始動音の動画が掲載されているのですがものすごいエンジンサウンドです。圧縮率が高いせいか通常のエンジンでは出ない金属音の様なレーシーなマフラーサウンドです。

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車両サイズはノーズも極端に長くなくまた短くも無いので現行DB9の後継モデルと言うことなので全長4710mmx全幅1875mmx全高1270mm前後が目安となると思います。

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独特のフロントグリルデザインは一目見てアストンマーチンの車だと言うことがわかる。

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エンジンの他に大きなデザインの変更はヘッドライトユニットがややスバルが採用するホークアイを長くしたようなLEDイルミネーションランプが採用される様です。ツインターボ搭載の為かボンネットのパワードームがすごい。熱処理がどうなっているのかエンジンルームを是非拝見したい所ですよね。

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テスト走行中のDB11のインテリア。インパネのデジタルメーターはテスト用に取り付けられたECUからー取得したデータを表示させるマルチファンクションモニターのようです。

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ステアリングはDシェイプでは無いものの小さいので大きな外国人テストドライバーが乗車しても膝がステアリングに当たっていない。

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センターコンソール周り。エアーコントロールのダイヤルの上にAT操作ボタンが見える。Pはパーキング、Rはリバース、Nはニュートラル、Dはドライブ。ボタンを押して駆動方式を決める。

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コメント

  1. gafujin より:

    GVBとアストンマーチンが一戦交わられたとは、豪華なバトルですね。

    峠でも、タイトなカーブが連続する山道なら別ですが、国道クラスで比較的高速コーナーが続くヒルクライムならば、多くの名立たるスポーツカーは勝ち目がないかもしれません。

    エンジンサウンドも圧巻で、山間でこの「咆哮」が鳴り響いたら、同じステージを走るあらゆるものは畏怖を覚えるでしょう。

    出会ってみたい気持ちはありますが、仮にテクニックがあったとしても太刀打ちできそうにないので、羨望の眼差しで見るに終わりそうです。