トヨタのビッグネームモデル「セリカ」ヨーロッパで復活

2015年9月に開催されたフランクフルト・モーターショーで初披露されたトヨタのRAV4後継モデル「C-HR」がヨーロッパで「セリカ」として発売される可能性があるとの事。

セリカは昭和生まれの方なら殆どの方が知っているビッグネームでWRCでの活躍はもちろん原田知世さん主演の映画「私をスキーに連れてって」にも登場する超有名ブランドモデルです。

セリカ C-HR

一部メディアでは86の派生車として登場する可能性もあるとの事。何れにしてもセリカビッグネーム復活の可能性が高いそうです。

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先日開催された東京オートサロン2016で発表されたレーシング仕様の「C-HR Racing」をニュルブルクリンク24時間レースに出場させてC-HRをスポーツ4WDモデルとしてアピールを高め、ヨーロッパでは往年のWRCの活躍による知名度の高いトヨタのセリカとし、ヨーロッパでセールスしやすくする狙いがあるとの事。あくまでも可能性と言う事ですのでセリカが復活する事が無い可能性もありますのでご了承願います。

C-HR Racing

またC-HRは40型プリウスのSUVモデルなのでこの車がニュルブルクリング24時間レースで活躍すると言うことはプリウスに導入された新しい技術「TNGA」の優位性のアピールにも繋がるので今後のトヨタ車の優位性がさらにアップする事にもなりそうですよね。

C-HRの予想パワートレーンは1.2リッター直列4気筒ターボ(8NR-FTS型)+モーター。エンジン最高出力150ps/5000-5600回転、最大トルク18.9kg.m/1500-4000回転、駆動方式E-Fourと言うフロントはエンジン+モーター駆動、リヤはモーター駆動方式の4WD駆動方式。トランスミッションは電気式無段変速機。JC08モード燃費19.0km/L。

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車両サイズは全長4350mmx全幅1760mmx全高1600mmと予想されており、ライバルはズバリ日産のジューク、ジュークもNISMO仕様が存在するのでR35のエンジンでは無くダウンサイジングターボエンジンを載せたNISMO仕様のジュークでC-HRとサーキットで競うのを見れるかもです。

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これは「GT-Four」のイメージ写真です。ボンネットのエアーインテークは8NR-FTS型エンジンであれば水冷式インタークーラーとなるので、それを冷却するエアーインテークは実質設置されないです。

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8NR-FTS型エンジン、直列4気筒直噴DOHCターボ。排気量が1.2Lと小さいのでコンパクトで軽量、左上の四角いフィン付きの銀色のボックスがインタークーラーで水冷式。最高出力150psに2つのモーター駆動によるアシストが加わるので1.2Lモデルと言えど侮れない加速力を持つ事となりそう。ただ4輪全てECUによるトラクションコントロール制御となるのでターボエンジンを楽しむための吸排気ライトチューンは難しくなると思われます。

8NR-FTS エンジン

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