スバルの新型インプレッサに1.6リッターターボエンジン搭載モデルを2016年11月発売予定

スバルの人気モデル「インプレッサ」にとてもパワフルなダウンサイジング1.6リッター水平対向4気筒ターボエンジン(FB16型)を搭載したハッチバックとセダンの発売が噂されています。

2016年現在スバルの自動車で1.6リッターエンジンにターボを搭載するモデルは2014年4月に発売されたスポーツワゴンのLEVORGのみで、その他のモデルには1.6リッターNAエンジンの設定となります。

何故またいまさらターボなのでしょう。理由は一つ、スバリストが求めているのは低燃費ではなくてびっくりするような自動車なのであります。かつてはこの値段でセミバケットにブレンボのブレーキを搭載するなんて!?

トヨタの車の様に十数年メンテナンスフリーで乗れる訳ではありませんが(細かいトラブルはスバルは多い)、ドライブ好きなドライバーにはたまらない装備を安く提供してくれるのがスバルが気に入られている理由の一つだと言えます。

これはテスト走行を行っている2016新型インプレッサの写真です。エンジンフードにエアーインテークが収まるような形跡とナットを固定する口の様なものが確認できます。

2016インプレッサ1.6リッターターボ

上から撮影された写真です。5ドアモデルとなるのですが、エンジンフードは完全にエアーインテークです。ただ何故インタークーラーの上にカバーがされているのかは不明。しかしながらエクステリアはS4に似ているのでこれでターボエンジンならもしかしたらWRC復帰に繋がるのかもしれませんよね。

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何故エンジンフードにエアーを取り込む口が必要なのかと言うとスバル車のターボエンジンは圧縮空気を冷却する上置きインタークーラーなのでボンネットに空気を取り入れる口が必要になる為。

FB16型ターボエンジンです。上に見れる網の模様をしたお弁当箱の様なものがインタークーラーです。

FB16型エンジン

こちらが4ドアセダンの2.0リッター水平対向4気筒ターボエンジンを搭載するS4です。このモデルには5ドアハッチバックモデルは開発されていない。

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こちらが現行のインプレッサ5ドアハッチバックモデルです。1.6リッター水平対向4気筒エンジンを搭載するもターボの設定は無く自然吸気式エンジンの搭載、最高出力は115ps/5600回転、最大トルク15.1kg.m/4000回転。

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インプレッサ1.6リッターターボの予想出力はLEVORGが参考になると思います。最高出力170ps/4800-5600回転、最大トルク25.5kg.m/1800-4800回転。駆動方式はターボモデルのみAWD、トランスミッションはリニアトロニックの設定となると予想します。ただLEVORGと同じスペックでも1.6リッターターボのLEVORGは車重1530kgととても重たい、一方現行モデルの1.6リッターNAエンジンモデルのインプレッサは車重1310kgと軽量でターボユニットを実装しても多く見積もっても1330kgだと思われるのですが、2016年モデルのインプレッサには次世代軽量高剛性のプラットフォームが取り入れられるので1300kg未満となる可能性もあります。1.6リッターLEVORGで激速と評判なのでそれから200kgも軽量となるFB16型ターボエンジンを搭載する車両となると恐ろしい位の速さを手にする事になるのかもしれませんよね。

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希望する装備品としては、ビルシュタインダンパー、ブレンボブレーキユニット、Dシェイプステアリング、黒にブルーの素材を使ったスポーツシート。吸排気システムは北米仕様のインプレッサと同じように非等長エキゾーストマニーホールドを採用して欲しい。

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 インプレッサ 1.6リッターターボ 予想諸元表

  • 全長x全幅x全高 4400×1760×1450mm
  • ホイールベース 2670mm
  • 水平対向4気筒DOHCターボエンジン(FB16型)
  • 最大出力 170ps/4800-5600回転
  • 最大トルク 25.5kg.m/1800-4800回転
  • 駆動方式 AWD
  • 予想価格 250万円

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