トヨタ2016新型「86」はFA20エンジン最高出力207psへパワーアップ

2016年にトヨタの「86」フェイスリフト&エンジン出力207psへアップされ2016年6月発売予定。今度の86はエクステリアだけでは無くエンジンスペックの出力アップにヒルアシスト標準装備。期待されていたターボ化は今後も予定は無い。

今回の大幅な改良に加えオートマチックモデルとマニュアルモデルにエンジン出力の設定がそれぞれ異なるのもポイント。

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トランスミッションタイプ 6-Speed SPDS 6MT
全長x全幅x全高(mm) 4240x1775x1320 アンテナ除く全高1285
ホイールベース(mm) 2570
定員 4名
エンジン 2.0リッター水平対向4気筒DOHCエンジン FA20型
最高出力 200ps/7000回転 207ps/7000回転
最大トルク 20.9kgf.m/6400~6600回転 21.6kgf.m/6400~6800回転
JC08モード燃費 12.4km/L 11.8km/L
駆動方式 RWD

一方同時期に姉妹車の「BRZ」も同様の改良が施されるのだが、GTグレードにはブレンボ製4ポット対向ブレーキキャリパーとSachs/ザックスダンパーキットを装備する。86にも同様の装備が施されるのかもしくは86TRD仕様を設定しBRZ-GTグレードと差別化を図るのか情報確認次第追記致します。

新型トヨタ86の市販車目撃情報がSNS上にアップ。リヤスポイラーはアームが低いタイプのトランクスポイラー気味のデザインとなる。フェンダー(ガーニッシュの下)の所に86の新しいエンブレムが装着されているのが見える。

2016 トヨタ 86 一部改良モデル

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エクステリアの変更点はヘッドライトデザインとリヤコンビネーションランプと純正アルミホイールデザインの変更、フロントロアグリルのエアーインテークが横に大きく広げれる。

エンジン出力な現行FA20型の200psから205ps、最大トルクは20.9kg.mから21.5kg.mへ。

リヤコンビネーションランプはフロントヘッドライトデザインに似た赤いストップランプ・レンズが囲むようにウインカーランプとリバースランプのクリアレンズが中央にレイアウト。

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ヘッドライトはレンズ下にレイアウトされていたLEDイルミネーションランプがボンネットラインに沿った上にレイアウトとなる。

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比較写真

それぞれ2016年6月マイナーチェンジモデルの写真です。写真右がTOYOTA86、左がスバルBRZ。

エクステリアとインテリアの違いは納得できると思われるが、問題はブレーキ周り。最上位グレードにブレンボキャリパーの装備有る無しでは販売台数に大きく影響が出ると思われる。

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現在ドイツでテストされている86のスパイショット写真からは確認できるのはロアグリルのエアーインテークが広くなっているのと、リアスポイラーが背の低いGTウィング風に切り替わっている事しか確認できませんでした。

2016 トヨタ 86

リアスポイラーが今度は標準になるのでしょうか、C-WESTのリアスポイラーの先端の折れ曲がった部分が短くなった様なデザインのリアスポイラーを取り付けています。マフラーは変わらず2本出し、デュフューザーの出っ張りが見えます。リアフォグランプは変更なし。

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2016型「86」の気になる点。上が2015年現行86のロアグリル、下が2016年発売予定の86のロアグリルです。もしや前置きインタークーラーが装備されているのかなと思い、よく確認したのですがそう言う気配はなかったです。トラストのターボキットそれにHKSやコスワースのスーパーチャージャーキットの前置きインタークーラーを取り付けやすくしたのでは無いでしょうか?と勝手な憶測をしてしまってます。

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トラストの86ターボキット

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HKSの86スーパーチャージャーキット

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コスワースの86スーパーチャージャーキット

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ご覧の通り86のエンジンルームが狭いので、ターボやスーパーチャージャーキットの圧縮空気を冷やすためのインタークーラーをどうしても前置きにしないといけませんので、これでロアグリルのエアーインテークを大きくすれば効率よくインタークーラーを冷やすことも出来ます。もしくはTRDからターボキットがリリースされて新車購入時にオプション装備させる事などサプライズがあると良いのですが。

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ただ、これだけロアグリルが横に広いと現行のトラストターボキットはインタークーラーを通すエアーダクトパイプが丸見えになってしまう。逆にかっこ良くなるかもしれないしかっこわるくなるかもしれません。

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サイド側は特に大きな変更点はない様子。FA20ターボ標準だとブレーキも強化されてなくてはならないのですが、ブレーキディスクローターやキャリパーの変更もない様子でした。海外のメディアにはFA20エンジンのパワーアップが図られているそうで、現行FA20は2.0リッター直列4気筒DOHCエンジンの最高出力は200psですが、次期2016新型は211psへ約5%のパワーアップが図られている他、サスペンションの減衰力の最適化とボディー剛性アップが図られると言う。

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