新車を買ったが車幅の感覚が解りにくい場合の対処方法

最近スバル車を購入するドライバーが多いのか私の元へ色々相談を頂きます。その都度動画を作成して説明させて頂いているのですが、その中でも車幅感覚が掴みにくいと言う悩みがどうも解決できない様子。

そこで今日はとっておきの車幅の感覚が分かりやすくなるアイテムの紹介と、車幅感覚を掴みやすくなる運転の練習方法をピックアップさせて頂きたいと思います。

車幅感覚が分かりやすくなるアイテム

車幅感覚をものすごく分かりやすくするとっておきのアイテムはコーナーポールと言うアイテムです。

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コーナーポールを取り付けるとかっこ悪いとか色々誤解があるようですが、いざ取り付けてみると実はさりげないアイテムで然程目立たないです。

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入手先はオートバックスやイエローハットまたはホームセンターの自動車アイテム販売コーナーや通販入手可能。

取付は強力な両面テープで貼り付けるだけなので(車体への加工不要)大変お手軽で、販売価格も1,000円~2,000円以内でとても経済的。

かっこ悪いからと言ってバンパーを擦ったり車のサイドを擦ったりぶつけたりすると修理費で10数万円発生する事を思えば全然問題ないと思いますよ。

コーナーポールは一応適合車種が記載されているので、通販でご購入の際は適合車種を確認して入手下さい。一番いいのはオートバックスかイエローハットで店員さんに相談して入手するのが望ましいです。

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運転席からのコーナーポールの見え方はこのような感じです。

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コーナーポールを取り付ける場所の目安ですが、2016年前後リリースされた自動車にはヘッドランプウォッシャーが装着されている事が多いのでヘッドランプウォッシャー開閉蓋に取り付けないように注意しなければならない。

こういうデザイン?と思うようなものばフロントバンパーのヘッドライト周りにある自動車はヘッドランプウィッシャー付き車両ですのでここにコーナーポールを取り付けないように注意。

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もし私のWRXにコーナーポールを取り付けるなら赤い枠の周辺が望ましいと思います。(コーナーポールを取り付けるのは左前だけで良いです。輸入車は右の前。)

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コーナーポールを取り付けたら写真の様なイメージです。左側の車幅感覚が格段に掴みやすくなる。

自動車の慣れてきたら両面テープで貼り付けているだけなので取り外ししてしまえばOK。

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車幅感覚を覚える練習

人や自動車が少ない広い道路で構いませんので、わざと左に寄せていってドアミラーを見ながら左側がどれくらいマージンがあるのか把握する練習が一番だと思います。

ただ余り寄せすぎると擦ったりぶつけたりする可能性があるので程々に寄せる程度でお願い致します。動画で説明したのでよければ御覧ください。

注意、ロングボディの自動車は余り寄せすぎないように。右に逃げる時にテールが車体より左側に出る事があり壁などに接触する恐れがありますので。

次に感覚を養う為にわざと狭い道路を走ってみる。4m道路前後の狭い道路を頻繁に通る練習を意外と早く車幅感覚を掴むことができると思うのでおすすめです。

注意点、4m道路の多くは歩行者専用道路となっている場合が多いですので侵入する前に標識を確認して下さい。歩行者専用道路は本来は車両は通れなくて取締の対象となる

また4m道路の両側にある家やマンションから人が飛び出してくる事があるので、もし4m道路を通る時は最徐行でお願い致します。

幾つか幅が4m道路を走るシーンの動画をアップしておきますので、イメージトレーニングに使って下さい。イメージトレーニングも車幅感覚を覚えるのに良いと思います。

4m道路幅の実家車庫から出庫して大通りまで出るシーン

車庫から出す時前の家の壁にいっぱいに付けないと出られない。こんな時はコーナーポールあるととても楽です。

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ママの障害物テスト

子供を乗せるママさん自転車は時々「これくらいなら車は通れるでしょう」と言う感じで自転車をおくことがある、このテストに合格しないと車幅感覚を掴んだとは言えない。厳しい時は写真よりも後20cm飛び出している事がある。

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交差点の幅を利用した左折

意外と難しそうだけど、こうした場合は余り車幅感覚は気にしなくても良いです。こうしたシーンでは交差点の道幅を利用して進入方向に対して思いっきり外側から右折や左折を完了してしまう様に曲がります。左折する時にポールや電信柱にだけ擦らないように右のノーズを思いっきり外を回るように左のドアミラーを注意しながら曲がります。もし左側が当たりそうなら進入を中止してバックで出て下さい。無理に通ると車をぶつけてしまいます。

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交差点を上手く曲がれたら後は右のマージンを小さく、左のマージンを大きく取りながらドアミラーも確認しつつ通り抜ける様にすると良いでしょう。注目点は右フロントノーズのラインのとり方です

そのまま直進だと通り抜けられ無さそう

見た目通れそうにも無いが進入角度を変えると通り抜けられる場合もあります。

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上の写真で実際に通り抜ける時の動画。コツは右マージンを小さく取り左のマージンを大きく取れるように進入する。この時重要なのが左フロントの車幅感覚がわからないと進入し難い。

こうした時も左のドアミラーを見ながらどれくらいマージンが左側にあるのかを注意しながら通り抜けます。

山の中では左に寄せない様に

最後に、余り関連性は無いと思いますが何か参考になれば。イメージトレーニングにも使えると思います。

山中の道路では余り路肩に無理に寄せないように。山側は側溝があって落下の危険もありますし、谷側は尚危険で谷底に落ちたら命に関わりますので左側のマージンは大きく取って下さい。

もしも対向車が来たらの場合は、停車して相手が通り抜けれる程度に車を停車して対向車に通り抜けてもらいましょう。通り抜けれそうに無ければ少しだけ寄せる感じですれ違うようにすると良いです。

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