気が抜ける瞬間が危ない 交通事故をしないように運転するには集中力

自動車の運転は基本的に集中力が大切です。記事タイトルにある「気が抜ける瞬間」と言うのは自動車を運転すると言う集中力が著しく低下しどこか上の空の状態。

つい先日子供を学校まで送った帰り(無事学校まで送り届けて一服してから帰路に。)に青信号で交差点に進入しようとしたら信号無視のワンボックスに遭遇。一つタイミング間違えればワンボックスと衝突事故していた所です。

完全に気が抜けていた、しかし交差点に入る時は何時も自転車が飛び出してくるかもしれない運転しているので減速&交差点進入だったのでなんとか止まることができた。

信号無視するワンボックス

ワンボックスが信号無視の動画。

集中力が欠ける瞬間

  • 配達の仕事が終わって会社に帰る途中
  • 友人を送り届けて帰宅する途中
  • もうすぐ目的地
  • 間もなく自宅に到着
  • スマホでアプリを操作している
  • 運転以外の考え事をしている全般

それ以外に道路交通法で禁止されている過労運転含む状態での運転は基本的に集中力は著しく低下している状態です。

昔に私が経験した絵に描いたような気が抜けた瞬間のエピソード

平成6年頃に仕出し屋と言うお弁当の配達をする仕事をしていました。

配達する量は多く大阪の塚本から兵庫県伊丹にある大阪空港付近の会社までのルート配送で一日500食前後配達してました。

ある日仕出しの配達が終わって仕事が終わってから友達と遊びに行く約束があったので「仕事終わった!さて帰るぞ」と思った瞬間に走っていた道路の脇道から小学生が飛び出してきたんです。

思いっきりキューブレーキ踏んで配達で使っていたワンボックスのボンゴは真横向きに停車。

小学生のギリギリ手前で停まって事故をしなくて済みましたが、典型的な気が抜けた瞬間の出来事でした。

場所は忘れもしないこの道路(こちら)。ちょうど中央に遊歩道があるので午後は子どもたちの遊び場なのに気をつけて走らなければならないのだが気が緩んでいた。

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運転に集中するには

運転に集中する一番良い方法は「シュミレーションしながら運転する」のが集中できると思います。

例えば次の交差点で左から自転車が飛び出してくるかも等とかもしれない運転+予想を立てる。

右折する時に右後方から人や自転車が横断してくるかも。

直進中に左側に駐車している車が居るので前を走る走行車線の自動車は右車線に進路変更するかも。

等など、先々の事を予想&シュミレーションしながら運転する事で集中力が高まります

例えば動画の赤いレクサスですが、なんとなく左に寄りたそうな感じがしますよね。恐らくこの赤いレクサスは左車線に入り左折するのではないかとシュミレーション。直視するのでは無く全体的に状況を把握して頭で考えると集中力が高まります。

運転中集中力を高めるには

次の運転スタイルでも集中力が高まるのでお試しください。

  1. スマホや携帯電話の電源を切る
  2. ステアリングは16時40分又は15時45分の位置で両手で握る(近年ではエアバックによる事故がある為10時10分の持ち方は推奨されない)
  3. シート位置はなるべくステアリング近くに
  4. テレビは切る(気を取られる場合がある為)
  5. 運転席側の窓を少し開いて外の音も取り入れる
  6. 基本的に歩行者と自転車は自動車を気にしていないと決めつけて走る

ステアリングの持ち方とシートポジション。日産の「正しい運転姿勢とシートベルト」がわかりやすいです。

注意、エアバックがステアリングに内蔵されているのでステアリングから30cm以上離れるのが無難と言う情報もある(30cm以内だとエアバックが作動する事で大怪我する可能性がある)。

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歩行者と自転車は基本的に自動車なんて気にして無い。

動画は自宅車庫からでて地味ですが一番危険なポイント。交通量が多いので道路に進入するタイミングとコンビニエンスストアがあるので左右と後ろからの追い越しが結構あって確認するポイントが多くて集中力高めないと事故の元に。

任意保険には必ず入る

一度だけ私も事故した事があるのですが(プレリュードの突然のUターンでプレリュードのサイドにバイクで突っ込む衝突事故)、任意保険に加入している事で示談交渉保険屋さんが行ってくれて後処理がとても楽でした。

仕出し屋さんの同僚が事故をしてしまったのですが任意保険に入っておらず示談交渉を運転手自身で行っていてとても苦労している事を覚えてます。示談交渉は約2年前後続いたと記憶します。

自分で示談交渉する場合は本当に難しい。弁護士を雇うか自分自身で交渉しなければならない。

自分自身で示談交渉する場合は、相手側の休業補償(納税証明が必要だが出してもらえる事は少ない)や修理費と治療費など見積もりがあって無いような補償金額を支払うケースもありました。

また言いがかりの様なクレームも多々言われ不必要な慰謝料を請求され「5万・10万」とチビリチビリ払えそうな金額の慰謝料(治療費)を要求される。

佐川急便の友人も自転車を巻き込んでしまって諸事情で自分で示談交渉していたのですが、呼び出されては毎回5万円程度請求されていた事を記憶します。

車両保険は入らずとも対人対物保証の任意保険に加入しておく事でもしも万が一の事故でも加入している保険屋さんが後処理を行ってくれるので安心です。

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コメント

  1. yasu より:

    今回も非常に深い内容で大変勉強になりました。
    集中力、持続させるのは大変ですが、重要なことですね。
    また、子供はまったく無警戒で全力で飛び出してくるので
    怖いです。
    ただ、動画を見ていて思うのですが、ブログ主さんが
    危ないというタイミングが普通の人(あくまで私見ですが
    )のかなり手前の段階にあるように思います。
    つまりそれだけ余裕がある(or危険感度が高い)ということです。
    経験の賜物と繊細な気配りとあと危険回避の天性のものが
    あるように感じられます。
    安全運転というのは難しいです。車間を開けて走ってい
    るとあおって来る、黄色で止まるとハミ禁またいで追い
    抜いていく・・等は毎日のようにあります(私がトロすぎるだ
    けですが)。
    また以前、ゼロ発進で「右・左・後方」確認。とされて
    おりましたが、これを再認識して実施いたしましたところ
    信号が青に変わる直前に左や右から追い抜いていく
    自動二輪や原付に前もって気が付き”ヒヤリ”とすることが少なくなりました。
    有り難うございました。

    • kagemarusuports より:

      何時もお役立て頂いてありがとうございます。先日ふと気が抜けてるな~と思ったらワンボックスの信号無視だったりと、復習の意味も含めて記事を書かせて頂いた次第です。

      最近自転車の運転がすごくて、交差点を減速しなくて入る事ができなくなってます。恐らくそれで早めに信号無視ワンボックスを見つけられたのだと思います。

      ほんとに安全運転って逆に嫌な思いする事もありますものね、その辺はぐっとこらえるしか無いです。私もよく煽られますがしょうがないですよね。

      発進時左右後方の確認を実践して頂いているのですね、とてもうれしいです。ある程度頭に風景が入りシュミレーションではないのですが位置関係が分かるのでなんとなく読めますものね。こちらこそコメントありがとうございます。また何かお役立てできる記事書きますので是非見てくださいね。