レクサスと日産のGT-Rより速いかもしれないハイブリッドカー

直線だけなら日産のGT-Rにも負けないトヨタと日産の自動車情報です。R-35とまでは言いませんがR-34なら勝るとも劣らないすごいハイブリッドカーがレクサスと日産から発売されているのでGT-Rは維持費が高く実用性が無いので購入の対象にはならないけどGT-Rクラスの加速能力スペックを持つ自動車を探しているなら是非参考にしてください。

先日も話題にさせて頂いた激速クラウンハイブリッドGWS204型(V型6気筒3.5リッター+モーター)「クラウンアスリートハイブリッドの加速力は2LターボのインプレッサSTiよりも速い」のコメント欄にどうもスカイラインハイブリッドもGWS204型と似たような加速力を持つと言う情報を頂きました。またGWS204型オーナーから教えて頂いた同じハイブリッドシステムを持つレクサスがあると言うことで、乗ったことはありませんがインターネット上に掲載されている車両スペックを踏まえてピックアップさせて頂きたいと思います。

日産 スカイライン ハイブリッド V37型

パワートレーンは3.5リッターV型6気筒DOHCエンジン(VQ35HR型)+HM34型モーター、最高出力306ps、最大トルク35.7kg.m、モーター最高出力68ps、モーター最大トルク29.6kg.m、駆動方式FR、トランスミッション7速AT(マニュアルモード付電子制御7速ハイブリッドトランスミッション)。車重はベースグレードの「HYBRID GT」が最も軽く1770kg。販売価格4,926,960円より。

エンジン出力はGWS204型クラウンよりも高いのですが、モーター出力がクラウンは200psに対しスカイラインは68psと低いもののモータートルクは異常に高い。ただ7速ATのシフトアップタイミングがネックとなりそうなのですが車重が1770と軽量ですのでその点ハイギアに入るとマッハな加速でリミッター上限に達する様な印象を受けます。

0-100km/h加速タイムは4.9秒。

日産 スカイライン ハイブリッド

レクサス GS450h ハイブリッド GWL10型

クラウンハイブリッドGWS204型と殆ど同じスペックを持つレクサスの激速ハイブリッドカーです。

パワートレーンは3.5リッターV型6気筒DOHCエンジン(2GR-FXE型)+1KM型モーター、最高出力295ps、最大トルク36.3kg.m、モーター最高出力200ps、モーター最大トルク28.0kg.m、駆動方式FR、トランスミッション電気式無段変速機。車重「I package」が軽く1820kg、それ以外のグレードは1860kg。販売価格7,428,000円より。

車重はピックアップする3つの車種で二番目に重たい1820kgで、0-100km/h加速タイムは5.6秒。

2016 レクサス GS450h

シーマ ハイブリッド Y51型

車重が1950kgと重く3車種の内モーターパワーも弱く0-100km/h加速スペックも6.6秒と一番遅いのですが念のためピックアップ。

パワートレーンは3.5リッターV型6気筒DOHCエンジン(VQ35HR型)+HM34型モーター、最高出力306ps、最大トルク35.7kg.m、モーター最高出力68ps、モーター最大トルク27.5kg.m、駆動方式FR、トランスミッション7速AT(マニュアルモード付電子制御7速ハイブリッドトランスミッション)。車重はベースグレードの「HYBRID GT」が最も軽く1770kg。販売価格7,560,000円より。

日産 シーマ M34型

スペック比較

シーマ ハイブリッド Y51型 スカイラインハイブリッド V37型 レクサス GS450h GWL10型
価格 7,560,000円より 4,926,960円より 7,428,000円より
全長x全幅x全高(mm) 5120x1845x1510 4790x1820x1440 4880x1840x1455
ホイールベース(mm) 3050 2850 2850
定員 5名
エンジン 3.5リッターV型6気筒DOHC(VQ35HR型) 3.5リッターV型6気筒DOHC(2GR-FEX型)
最高出力 306ps/6800回転 295ps/6000回転
最大トルク 35.7kg.m/4100回転 36.3kg.m/4500回転
モーター HM34 1KM
モーター最高出力 68ps 200ps
モーター最大トルク 27.5kg.m 29.6kg.m 28.0kg.m
JC08モード燃費(km/L) 16.6 17.8/2WD 16.8/4WD 18.2
駆動方式 FR FR / 4WD FR
トランスミッション マニュアルモード付電子制御7速ハイブリッドトランスミッション 電気式無段変速機

GS450h スカイライン シーマ どちらが良いのか

スペックで比較すると似たような走行パフォーマンスを持つのですが、シーマは車重が重たくて加速スペックも一番遅くどちらかと言うと自分で運転する車種では無く運転手付きで乗る高級車と言う印象なので、もし買うとなるとレクサスかスカイラインが良いのでは無いかと思います。

エンジンとモーターのパフォーマンスで見るとGS450hが一番格上でエクステリアもとてもスポーティ。特にリヤのコンビネーションランプが独特でとても綺麗。ただ車両価格がシーマと並ぶ程高価、その点激速ハイブリッドとしてはかなりリーズナブルな価格で入手出来るスカイラインハイブリッドのコストパフォーマンスはとても高いと思います。

重力が変わったかと錯覚する程の加速力、気持ち悪いくらいに本当に速い3.5リッターエンジン+モーターのパワートレーンを持つハイブリッドカー。皆さんならどれを選びますか。

写真は左から「シーマ」、「スカイライン」、「GS450h」。

20160330008

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