発売以来人気の新型4代目プリウスエアロパーツを販売すると思われるメーカー一覧です。
2017年50プリウスのGTウィングがKUHLより発売。
http://www.kuhl-racing.com/?pid=104487962
派手では無いが近くで見るとインパクトが高い。ダウンフォースを得られるよう設計されているので実用性も兼ねたドレスアップ。
発表された新型プリウスの評判はYOUTUBEやツイッター等のソーシャルネットワークでのエクステリア評判は余り良いものとは言えない内容だったものの、10月29日から開催された第44回東京モーターショーで出展された新型プリウスの現車を見たユーザーは写真で見るよりも全然よかったと現車の評判はとてもよかったですので、これにエアロを組み込むとさらにかっこよく仕上がるものと思われます。
現状「TOM’S」がCGではあるのですがツイッター上でイメージ図を発表しています。
https://twitter.com/tomsracing/status/649394661778259969
こちらはフロントグリルとバンパー一式交換タイプのスピンドルグリルエアロモデル。
リヤ側はデュフューザー付きバンパーに左右デュアルフィニッシャー4本出しマフラー。
アンダースポイラー付きフロントバンパー。
RC-Fの様にデュフューザー付き専用リアバンパーに縦型デュアルパイプでバーニンググラデーションカラーのフィニッシャーマフラー4本出し。
TOM’Sの縦型デュアルパイプマフラーは現行プリウスZVW30型用のものも既にリリースされています。
トムスバレル エキゾーストシステム。
一番早くエアロをリリースするのはTRD及びトヨタもデリスタだと思われます。デザイン公表され次第情報を追記させて頂きたいと思います。
コンプリートカーとなりますがG’sモデルからボディー剛性と足回りとライトチューンが施されエアロキットが組み込まれたモデルが発売されるか。現行モデルはプリウスα。
ABS樹脂製エアロを制作予定のWALD。デモカーは「WALD SPORTS LINE 50 PRIUS」
ショー向けの様な仕上がりになるローウェンのエアロキットも必ず発売されると思われます。サンプルの写真にあるデカール類は基本的に別途用意する必要があります。
シンプルでスマートなエアロキットが人気のC-WEST。
リヤエクステリアがいい感じに仕上がるAMS。
ラグジュアリー度が向上するエアロの取り扱いメーカーDAMD。如何にもドレスアップしていますと言う仕上がりは嫌だと言う方にお勧めだと思います。
若い年齢層が好みそうなエクステリアデザインに仕上がるFABULOUS。
ネガティブキャンバーがよく似合うGARAGE VARY。
フロント・サイド・リヤ・スカートが綺麗なGIALLA。シンプルなデザインに仕上がります。
LEDイルミネーションが映える仕上がりGrazio。
衝撃に強く割れにくいスーパーポリウレタンで製造されたエアロ販売のJP。どちらかと言うとネガティブキャンバー仕様によく似合うデザインでしょうか。
G’sシリーズに若干似ているスポーティーなLX-MODEのエアロ。
