WRX VAB型 マフラー交換 難しかった点と用意した工具とジャッキアップ自動車落下防止用品

2016年6月17日に納車したスバル「WRX STi VAB-C型」のマフラーを純正からサードパーティ製のスポーツマフラー(右側1本出し)に交換手順のレビューです。マフラー交換で難しかった点や必要な工具、それに自動車の下に潜って作業するのでジャッキアップ時の自動車落下防止用品等を紹介。

VAB GP スポーツ S1 フルマフラー

購入したマフラーは資金も少ないこともあってとりあえず「GP SPORTS S1 フルマフラー」(VAB/VAG共用)を買って取り付けた次第です。

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リフトアップと自動車落下防止

馬にしようかどうしようかと悩んで、実家の車庫が若干坂になっているので結局馬では無く21cmもアップできるスロープを買いました。11,000円と割高ですが何かと後々活用できそうなので思い切って買いました。

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スロープは車高を下げていなければぎりぎりリヤバンパーに当たらないです。

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スロープにリヤタイヤを乗せてみた写真。スロープに載せる時に落下の危険があるので、必ずリヤ側を誰かに安全な場所から目視確認してもらいましょう。

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フロント側も少しスペースが必要なので、少年ジャンプの雑誌6冊~7冊使ってスロープを作り油圧ジャッキで念のため落下防止のバックアップ。

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ジャッキアップはこちらの製品を用意しました。タイヤ交換にも活用できます。

Meltec ( メルテック ) ジャッキ 油圧2tフロアジャッキ FJ-01

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Meltec ( メルテック ) ジャッキアタッチメント F-26-1。

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Meltec ( メルテック ) タイヤストッパー ゴム製 FT-20。

ジャッキアップする対角線のタイヤ止めに使うのですが、今回はフロントに一つ車輌が動かないように車止めしました。

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その他、あればで良いのですが余っているホイールをリヤ側にできれば左右に落下防止バックアップとして車輌のしたに設置。

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後はスロープに乗せて停車した時に次の事に注意して自動車を停車します。

  1. サイドブレーキ二度引き
  2. ギアをリバースに入れる(AT車なら必ずパーキングに入れる)
  3. 自動車を少し後ろから押して前後に動かない事を確認

一応馬では無いので上記の方法で自動車がマフラー交換中に動いたり揺れたりする事はなかったです。

フロント側もう少し高さが必要でしたがなんとか交換作業出来ました。ただ夏場の作業は虫に刺されるので虫よけスプレーもあったほうが望ましい。

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マフラー交換に必要な工具

純正マフラーを外すときはラチェットレンチ使えたのですが、社外品マフラー取り付けの際はセンターパイプが太くてラチェットレンチが使えない場面があったので、めがねレンチをそれぞれ2本用意した方が望ましい。

純正マフラー外す(取り付け)のに必要な工具

  • 14mmめがねレンチx2本
  • 12mmめがねレンチx1本

サイレンサー部固定の14mmボルトがとても硬いので長いタイプのめがねレンチが望ましい。

GP SPORTS S1 フルマフラー 取り付け(外す)のに必要な工具

  • 14mmめがねレンチx2本
  • 10mmめがねレンチx2本

それぞれラチェットレンチがあれば尚便利。

その他、CRC556またはシリコンスプレー等の潤滑油は必須。マフラーハンガーから抜くとき大変楽です。

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めがねレンチ。ホームセンターでバラ売りしています。

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ラチェットレンチ。概ね8mm~21mmまでのソケット付属のセット商品で販売していると思います。

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純正マフラー取り外し

まずセンターのメインパイプの固定ボルトを外します。

見えている方は14mm、後ろ側にあるボルトは12mmです。

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次にサイレンサー固定しているボルトを外します。両方共14mm。

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メインパイプとサイレンサーの固定ボルトを外したら、メインパイプ側のマフラーハンガーを外します。

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黒いゴムは車体に残したまま、ハンガーをゴムから外します。返しが付いているので外れにくいですがCRC556かシリコンスプレーたっぷり塗って根性で押し出せば抜けます。

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マフラーハンガーを外すとメインパイプが落下してくるので注意。ハンガーを外したらメインパイプを車体下から取り出し、触媒側のパイプに取り付けられている純正のガスケットを取り外します

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次にサイレンサーのマフラーハンガーを外します。左右二本マフラーハンガーあるのですが、先に内側のハンガーを外してから少しずらして外側のハンガーを外します。これもCRC556かシリコンスプレーたっぷり塗ると簡単に抜けます。そのままでも抜けますが結構硬いです。

外側のハンガーは前方に押し出します。

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これが上の写真でサイレンサーの間に手を突っ込んで外しているマフラーハンガーの位置です。

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サイレンサーのマフラーハンガーは内側を先に外さないと外側に手を入れることが出来ないので先に内側から外してしまいます。サイレンサー左右外れたら、交換用マフラーを取り付けます。

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マフラー取り付け

まずサイレンサーから取り付けます。純正マフラーハンガーにまず用意したマフラーのサイレンサーを取り付けてしまいます。CRC556やシリコンスプレーを使うとすっと入ります。

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次にセンターパイプのマフラーハンガーを差し込みます。これもCRC556やシリコンスプレーを使うことですんなり差し込みする事が出来ます。

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センターパイプのマフラーハンガーの取り付けが終わったら、触媒側とサイレンサー側に付属のガスケットを取り付けて付属のボルトでそれぞれ仮締めします。

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触媒側とサイレンサー側の仮締めが完了したら、触媒側10mmとサイレンサー側14mmのめがねレンチを使用して本締めします。トルクはどれくらいか不明ですがしばらく走行したら増し締めで対応で大丈夫だと思います。

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マフラー交換完了の動画です。

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