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TOYOTAアクア(AQUA)の車高調まとめ車高を下げるとよりスポーティーになります

最近本当によく見かけるようになったスポーツカードレスアップしているTOYOTAのアクアの車高調のまとめです。車の車高を下げてかっこ良く見せるパーツです。車検も下げすぎなければ通りますし乗り心地も減衰力調節出来るタイプなら固めから柔らかめに調節出来るので突き上げ感やゴツゴツ感もなくまたコーナーリング時ロールを低減出来て快適にドライブ出きるようになると思います。取り付けは自分でも出きる方は出きるのですが、大手カーパーツショップで購入すれば安く取り付けしてくれます。

車高調ダンパーキットの写真

これは25mmローダウンしたスポーツタイプのG’s AQUAの記事です。実際私の目で見たのですがローダウンしているAQUA超カッコ良かったです。

駐車場で見たホワイトカラーのG's AQUA二枚目

AQUA用の車高調ですが種類が少ないです。適用車種はNHP10の車種用しか現在ありませんでした。またHKSからは未発売です。(2014年6月現在の情報です。)製品が発売されしだい記事に追加してまいります。

RS-R

  • Best-i

減衰力36段階調節可能。

注意、車輌の構造上、フロントアッパーマウントは純正を使用します。アッパーマウント付きASSYではありません。

最小最大ローダウン幅とバネレートの情報。バネレート数値が高いほどスプリングコイルが硬い目安となります。
品番962 62N CB。フロントダウンサイズ、最小最大高(0 – -95)mm、フロントバネレート5.0Kgf/mm(又は6.0or7.0Kgf/mm)。リアダウンサイズ、最小最大高(-15 – -44)mm リアバネレート3.3Kgf/mm
  • Basic-i

減衰固定の車高調です。

最小最大ローダウン幅とバネレートの情報。バネレート数値が高いほどスプリングコイルが硬い目安となります。
品番962 62N CB。フロントダウンサイズ、最小最大高(0 – -95)mm、フロントバネレート5.0Kgf/mm(又は6.0or7.0Kgf/mm)。リアダウンサイズ、最小最大高(-15 – -44)mm リアバネレート3.3Kgf/mm

 

CUSCO

フロント減衰固定、リアのみ8段減衰力調節機能付き。純正アッパーマウント仕様

最小最大ローダウン幅とバネレートの情報。バネレート数値が高いほどスプリングコイルが硬い目安となります。
品番901 62K。フロントダウンサイズ、最小最大高(-40 – -65)mmフロントバネレート5.0Kgf/mm(又は6.0or7.0Kgf/mm)。リアダウンサイズ、最小最大高(-8 – -40)mm リアバネレート3.3Kgf/mm

フロント減衰固定、リアのみ8段減衰力調節機能付き。アッパーマウントレス。リアの車高を余り下げたくない方向けモデルでちょい下げスプリング設定が可能。

最小最大ローダウン幅とバネレートの情報。バネレート数値が高いほどスプリングコイルが硬い目安となります。
品番962 62P。フロントダウンサイズ、最小最大高(0 – -95)mm、フロントバネレート5.0Kgf/mm(又は6.0or7.0Kgf/mm)。リアダウンサイズ、最小最大高(-15 – -44)mm リアバネレート3.3Kgf/mm

乗り心地も重視、減衰力40段調整(一部車種はリヤ減衰力8段調整)機能付き。ネジ式車高調整。減衰力をコントロール出来るe-con2は取り付け不可。

最小最大ローダウン幅とバネレートの情報。バネレート数値が高いほどスプリングコイルが硬い目安となります。
品番901 62J CB。フロントダウンサイズ、最小最大高(-40 – -115)mmフロントバネレート5.0Kgf/mm(又は6.0Kgf/mm)。リアダウンサイズ、最小最大高(-15 – -40)mm リアバネレート3.3Kgf/mm

 

乗り心地も静粛性も重視した減衰力40段調整機能付き。アッパーマウント標準装備、CPRV(圧力適正化バルブ)を採用。減衰力をコントロール出来るe-con2は取り付け不可。

最小最大ローダウン幅とバネレートの情報。バネレート数値が高いほどスプリングコイルが硬い目安となります。
品番962 62N CB。フロントダウンサイズ、最小最大高(0 – -95)mm、フロントバネレート5.0Kgf/mm(又は6.0or7.0Kgf/mm)。リアダウンサイズ、最小最大高(-15 – -44)mm リアバネレート3.3Kgf/mm

 

 

タナベ

ネジ式、減衰力は固定タイプです。

最小最大ローダウン幅とバネレートの情報。バネレート数値が高いほどスプリングコイルが硬い目安となります。
品番NNNHP10K。フロントダウンサイズ、最小最大高(1 – -49)mm、フロントバネレート4.0Kgf/mm。リアダウンサイズ、最小最大高(-9
– -47)mm リアバネレート3.0Kgf/mm。

減衰力固定タイプです。

最小最大ローダウン幅とバネレートの情報。バネレート数値が高いほどスプリングコイルが硬い目安となります。
品番Z1NHP10K。フロントダウンサイズ、最小最大高(0 – -60)mm、フロントバネレート4.0Kgf/mm。リアダウンサイズ、最小最大高(-7
– -47)mm リアバネレート3.0Kgf/mm。

タナベのフルスペック車高調です。減衰力40段調節機能付き。

最小最大ローダウン幅とバネレートの情報。バネレート数値が高いほどスプリングコイルが硬い目安となります。
品番Z40NHP10K。フロントダウンサイズ、最小最大高(0 – -60)mm、フロントバネレート4.0Kgf/mm。リアダウンサイズ、最小最大高(-7
– -47)mm リアバネレート3.0Kgf/mm。

TEIN

TEINのAQUA車高調ローダウンの写真。-35mm標準ローダウンです。特に違和感なくばっちり決まっていると思います。

AQUAローダウン写真1

AQUAローダウン写真2

16段減衰力調節機能付き

最小最大ローダウン幅とバネレートの情報。バネレート数値が高いほどスプリングコイルが硬い目安となります。
品番GSQ32-41AS2。フロントダウンサイズ、最小最大高(-15 – -93)mm、フロントバネレート5.0Kgf/mm。リアダウンサイズ、最小最大高(-24
– -58)mm リアバネレート4.0Kgf/mm。

16段減衰力調節機能付き。

最小最大ローダウン幅とバネレートの情報。バネレート数値が高いほどスプリングコイルが硬い目安となります。
品番GSQ56-11AS2。フロントダウンサイズ、最小最大高(-15 – -58)mm、フロントバネレート4.0Kgf/mm。リアダウンサイズ、最小最大高(-23
– -58)mm リアバネレート3.1Kgf/mm。

減衰力固定タイプです。

最小最大ローダウン幅とバネレートの情報。バネレート数値が高いほどスプリングコイルが硬い目安となります。
品番GSQ56-21AS2。フロントダウンサイズ、最小最大高(-15 – -58)mm、フロントバネレート4.0Kgf/mm。リアダウンサイズ、最小最大高(-23
– -58)mm リアバネレート3.1Kgf/mm。

BLITZ

32段減衰力調節機能付き

最小最大ローダウン幅とバネレートの情報。バネレート数値が高いほどスプリングコイルが硬い目安となります。
品番92798。フロントダウンサイズ、最小最大高(-30 – -90)mm、フロントバネレート5.0Kgf/mm。リアダウンサイズ、最小最大高(-20 – -65)mm リアバネレート3.0Kgf/mm。
  • DAMPER ZZ-R SpecDSC

BLITZのダンパー ダブルゼットアール スペックDSC

Touch-B.R.A.I.N接続対応。全長調整式、単筒式、電子制御による最大96段階減衰力調整を採用した 車種別専用ダンパーキット。車内のコントローラーから32/64/96の減衰力を簡単に調節する事が出来ます。備考、リアモーター取り付けにはリア内装(サービスパネル含む)など加工または取り外しが必要になりますと言うことです。

最小最大ローダウン幅とバネレートの情報。バネレート数値が高いほどスプリングコイルが硬い目安となります。
品番93798。フロントダウンサイズ、最小最大高(-30 – -90)mm、フロントバネレート5.0Kgf/mm。リアダウンサイズ、最小最大高(-20 – -65)mm リアバネレート3.0Kgf/mm。

BILSTEIN

  • BSS-Kit(BILSTEIN B14)

減衰調節不明、恐らく固定だと思うのですが。フロント、倒立/ネジ式車高調整。リア、正立/アジャスター式車高調整

最小最大ローダウン幅とバネレートの情報。バネレート数値が高いほどスプリングコイルが硬い目安となります。
品番BSS6049J。フロントダウンサイズ、最小最大高(-25 – -45)mm、フロントバネレート4.0Kgf/mm。リアダウンサイズ、最小最大高(-25
– -45)mm リアバネレート2.3-3.2Kgf/mm。

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